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自転車ブログ from 横浜
反町公園-青木橋-浅間下-洪福寺-西横浜駅-相鉄線-海老名駅-国分関免-相模大橋東-水引(県道603へ)-船子洞門(R246へ)-愛甲宮前-田谷(小田原厚木道路側道へ)-岡崎-平塚東インター入口-土屋橋-河原町-新常盤橋(水無川沿いへ)-秦野駅前-富士見大橋-平和橋北-堀川-みくるべ病院前-三廻部林道-寄大橋-秦野峠林道-秦野峠-丹沢湖ビジターセンター-丹沢湖-玄倉川橋-大仏橋-城山-落合トンネル-世附川橋-三保ダム-道の駅山北前-県道727-新鞠子橋-樋口橋-南足柄小前-岩流瀬橋-酒匂川沿いへ-十文字橋-松田駅入口-籠場先左折-蛇塚(R246へ)-渋沢駅入口-名古木-伊勢原-船子洞門(K603)-水引-相模大橋-海老名駅入口-海老名駅-相鉄線-西横浜駅-洪福寺-浅間下-鶴屋町3-反町公園

走行距離:129.1 km
走行時間:8時間10分

平均速度:15.8 km
平均ケイデンス:68 rpm
最高速度:48.0 km
最高ケイデンス:116 rpm
積算走行距離:約13,643 km

最高気温:22.8度
最低気温:12.7度
平均風速:3.0m(北、東、南西)
日照時間:12.6時間

走行日:2010.5.2

今回はちょっと遠出をして100km超は走行したいとは思っていたけどゴールデンウィーク中ということもありどこへ行っても混んでそう。というわけで輪行して車両通行止めである秦野の林道経由で丹沢湖まで走行というコースを走行してみることにした。車を気にすることなくかつ割と山奥のマイナーなルートなので坂は大変そうだけどのんびり?と楽しめるのではないかということでガイド本やらWeb情報を参照して計画してみた(とはいってもコースはシンプルなのでそれほど迷う危険はなさそうではあるが…)。予想は的中して新緑の季節の静かな林道走行を満喫することができた。自走で行くことも考えてみたが(180km前後か)今年はそれほど長距離を走行していないし本格的峠道ということもあり輪行していくことにした。

 あたふたと朝食を食べてからDahon号に跨り午前7時頃に出発。輪行しやすい相鉄線西横浜駅に向かう。自転車を折り畳んで輪行準備完了し改札口を抜けエレベーターでホームに降りる。数分で二俣川駅行きがきたので乗り込む。二俣川で乗りかえて8時すぎに海老名駅に到着した。この駅は改札の数は多いけど全部狭いもので自転車担いでいると通り抜けづらい…。駅前でさっと自転車を展開して出発。天気の心配はまったくいらないほど良く晴れている。ちょっと気温が高めなせいか大山方面はやや霞んでみえている感じだ。

●西横浜駅にて(左上)/海老名駅にて(右上)
  海老名駅近辺にて(中左)/あゆみ橋付近にて(中右・下)

 相模大橋を渡り厚木市街地を抜けてR246号線を横断し一本裏の県道を走行していくことにする。ほどなく船子洞門でR246号線に合流する。今回は善波トンネルへののぼりを回避することにした。愛甲石田駅手前を左折し田谷の交差点で小田原厚木道路の側道にでるとロードバイクに乗った一団に遭遇した(0850)。信号が青に変わり2〜3kmほど後ろについていくがどんどん引き離されてしまった。平塚あたりまでくるとちょっと霞んでいるが富士山も見えている。ほどなく平塚インターに到着(0915)。

●船子洞門にて(左上)/愛甲石田駅付近にて(中上)/田谷交差点(右上)
  小田原厚木道路側道にて(中上段)/県道62号線にて(中下段・下)

 ここから金目川沿いの県道62号線で河原町まで走行していくが東名高速の高架下を通過したあたりで後輪に違和感が…。またもやパンクのようだ…。ということで金目川に架かる小さな橋を渡って路地裏でチューブ交換をする。どうやらまたまたパッチの端から漏れているようだった。空気を充填して(今回は300回ポンピングしたので約6気圧というところか)気を取り直して出発、15分ほどロスタイムとなった。

 河原町交差点で地図を確認する。右折すれば名古木方面だけど今回は左折して次の信号を右折すれば水無川沿いの道だ。川沿いの道は緩い上り基調で一直線に前方に続いているように見える。秦野駅前でちょっと小休止(1007)。道路から一段低い所にある川の土手は遊歩道になっていてわりと多くの人が歩いたり走ったりしていた。さらに上流に向かうと両岸に鯉のぼりが泳いでいた。

●水無川沿いにて

 平和橋で川沿いを離れて堀川交差点を右折するとやや傾斜がきつくなりほどなく前方が開けて眼前に里山っぽいのどかな風景が出現した(1044)。

●三廻部にて

 ここでまたもや後輪に違和感が…。橋を渡って脇道に入り小川の横でパンク修理することにした。なんとかパンク修理を終えてついでに補給休憩ということでもってきたサンドイッチなどを食べることにした。ちょっとのんびりしすぎて11時半すぎに出発。丹沢の山並みや里山ののどかな風景を眺めつつ坂道をのぼっていく。分岐地点にでて三廻部病院方面へ右折し病院前を通過すると左手にたまご販売所?という建物があった。ここから先はいよいよ民家なども少なくなり林道のようになって勾配もきつめになってきた。ギヤをインナーに変速しようとするがどうにもならない…。しばらくがちゃがちゃとやっていたらようやく変速した。またワイヤーがのびたのかな…。

●三廻部にて

 ほどなく林道三廻部線(幅員4m、総延長距離6,630mと表示されている)の標識がたっている地点に到着(1218)。道路脇に湧水らしき水が桶に流れ落ちていた。さらにのぼっていくと後ろからオートバイのエンジン音が近づいてきた。このあたりはまだ車両も通行可能らしい。新緑の緑や心地よい川の流れの音などを聞きながらさらにのぼっていく。前方に駐車車両が見えてきて大きくカーブを曲がるとゲートが現れた。ここからは車両通行止め区間だ(1233)。落石などで多少道が荒れているので大きな石を避けながら息がきれないようなゆっくりペースでのぼっていく。

●三廻部林道にて

 頂上付近からは秦野の街が山ごしに見えていた。眺望はほとんどないが林道らしく木々に覆われている感じで今の季節は新緑の緑が目に鮮やかで癒される。下りも路面状況を確認しつつゆっくりと下っていく。いくつか沢を渡りほどなく左手に赤い屋根が目立つ村落が見えてきてゲート前に到着した(1310)。

●三廻部林道にて

 ゲートをでて右折しさらにひとのぼりすると右手にやや大きめの滝が流れ落ちていたのでちょっと見学。さらにひとのぼりすると前方に赤い橋(寄大橋)が見えてきた。このあたりではちょうどお昼どきということでハイカーなどでわりと賑わっていた(1320)。橋の上で写真を撮っていたらこの橋の先の道はどこに続いているのかと訊かれたので丹沢湖まで答える。橋から下流を眺めていると自転車を漕いでのぼってくる人がいた。ほどなくして橋の上に現れたので挨拶する。鎌倉からきて半年に1回ほどこのあたりに走りにきているといっていた。ゲートをぬけていよいよ本日のクライマックス秦野峠へ向かう林道を走行していく。

●秦野峠林道入口付近にて

 上り口あたりでは先ほどのロードバイクの人がサドルを調整していた。急坂なので立ち漕ぎでえっちらのぼっていくとハイカーらしき人達にガンバレーという声援をうける。やや傾斜も緩み橋をいくつかこえていく。さきほどのロードバイクの人が追いついてきたのでちょっと話をしながら走行していく。このあと足柄峠までいって帰るということだ。1kmほど並走しお先にといって去っていった。自転車に乗っている人に会ったのは林道区間ではこの人だけだった。車も入ってこないし独占状態でのぼっていく(事故った時は救助が呼べないが…このあたりでは携帯電話も圏外になってしまうところが多いので充分に注意深く走行した)。この林道は南側斜面の道で木陰も少なく直射日光をもろに受ける感じなので夏場はかなりしんどいだろうななどと考えながらマイペースでよろよろとのぼっていく。いくつもカーブを曲がってようやく峠らしきところにでた(1408)。秦野峠林道の石碑があり小さな広場になっていた。左に林道虫沢線の標識、後ろに急階段の登山道がある。

●秦野峠林道にて

●秦野峠林道より

 ここで小休止、石碑の奥からは山並みが望めたがやや霞がかっている。ここより先はしばらく下りとなり再び上りに転じた。傾斜も12パーセントという勾配標識がたっており結構しんどいがここをのぼりきれば今日の最高標高地点であとはたいしたのぼりもないということでひとふんばりする。ようやく頂上らしき地点に到達したようだ。登山者が2名ほど歩いていたので挨拶する。下りとなり路面状況を確かめながら眼前に広がる山並みを眺めつつ慎重にブレーキをかけながらくだっていく。

●秦野峠林道にて

 ほどなく左手に丹沢湖が望めるようになってきた。空気が澄んでいれば富士山も見えるはずだけど今日は霞がかっていて肉眼ではうっすらと頂上近辺がなんとか確認できる程度だ。ちょっと残念。この後何度も丹沢湖方面が開けている地点を通過していく。傾斜も13%〜14%などというかなり急な坂となってきた。赤い橋をわたりさらに急坂を下っていく。時々みえる丹沢湖の湖面もだいぶ近づいてきてほどなくゲート前に到着した。これで本日の難所も終わりということでほっと一息つく(1507)。

●秦野峠林道にて

 丹沢湖にむけてややがたがたとした舗装路くだりビジターセンター横に降りてきた(1513)。さてこの後どうするかなと地図を確認する。時間があったら大野山などにも挑戦してみたかったが今回はパンクなどでずいぶんとタイムロスしてしまったのでまだ未走行だった丹沢湖の西側半分を周回して帰ることにした。
 この付近は反時計回りに一方通行となっている。大仏大橋を渡りちょっとのぼりかえして左折、落合トンネル方面に曲がる。やや長めのトンネルを抜けていくつか橋を渡り西端の世附川橋に到着。橋の先はフィッシングパークになっているらしい。橋を渡りキャンプ場脇を抜ける。右手の崖からはあちこちに小さな滝が流れていたりする。世附大橋から先は車両進入禁止となってゲートが閉まっていた。


●丹沢湖にて

 三保ダムに到着する頃には日も大分傾いてきていた(1612)。ダム上からは大野山山頂の牧場らしきものが確認できた。
 神尾田トンネルを抜けて丸舗装の急坂を下り道の駅先から旧道に入って東名高速の巨大な橋脚などを眺めつつのんびりと走行していく。ほどなく大野山入口バス停に到着(1650)。今から上ればちょうど夕景がみられそうだったけど初めての道でおまけに山道ということで暗くなると危険そうなのでまた次の機会にしておくことにした。

 その後は樋口橋、洒水の滝入口、北足柄小入口、岩荒瀬橋、酒匂川沿いと走行して十文字橋に到着(1719)。まだ走れそうということで松田駅前、籠場先を左折しのぼり区間となる。自動販売機があったのでちょっと飲料補給し蛇塚でR246号線に合流、疲労も蓄積してきていたこともありここからののぼりがちょっとしんどかった。

●県道76号線にて(右上)/県道727号線にて(中上・右上・中左)
  酒匂川沿いにて(中・左下)/県道710号線にて/R246名古木手前にて

 名古木交差点を抜けて善波トンネルへののぼりも疲労した脚にはややしんどい…。上り車線はそれほどでもないが下りはずいぶんと渋滞しているようだ。トンネル入口付近で振り返ると夕焼けに富士山の裾野のシルエットが浮かんでいた。伊勢原を過ぎたあたりまでくると日も暮れて薄暗くなってきたのでライトを装着。かなりしんどくなってきたけど追い風に助けられながらなんとか厚木市内を抜けて相模大橋を渡り海老名駅前に無事到着した(1910)。
 自転車を駅前で折り畳んで相鉄線に乗車し西横浜駅で降りるが誤って反対側のエレベーターに乗ってしまいR1号線方面にでてしまったので引き返す…。電車に乗っているあいだに疲れもややとれて脚も軽くなっていたけどゆっくりペースで走行して20時30頃に無事帰宅した。

 今年に入ってから初の100km超+本格的な峠道ということで久々に疲労困憊となった。せっかくの機会だから復路は自走でとも思ったけど疲労+夜間走行は危険そうなのでほどほどのところで輪行して正解だったかな。お尻も擦れて痛くなりだし気味だったし…。ということでパンクやらフロントディレーラーの不調などはあったけど無事完走できてよかった。林道は一般道にはない急坂区間や落石などで路面状況が悪かったりするので下りでスピードをだすと危険そうだけどのんびり走るぶんには楽しめるかな。



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