自転車ブログ
from 横浜
みなとみらい-関内駅前(R16へ) -吉野町3(鎌倉街道へ) -上大岡駅前-七曲-公田-鎌倉女子大前 -笠間-手広-腰越橋-江の島入口-片瀬西浜-鵠沼橋-湘南大橋-花水川橋-大磯海岸(R1へ)-大磯駅入口-二宮-国府津駅前-酒匂橋-小田原市民会館前-御幸の浜-小田原城-荻窪用水-飯泉橋-富士道橋(酒匂川サイクリングコースへ) -開成スポーツ公園-新大口橋-岩荒瀬橋-北足柄小入口-洒水(しゃすい)の滝-酒匂川CR-富士道橋-酒匂橋(R1へ)-国府津駅前-二宮駅入口-大磯駅入口-長者町(R134へ)-唐ヶ原-平塚駅南口入口-辻堂海浜公園-腰越橋-手広-大船駅前-笠間、鎌倉女子大前(鎌倉街道へ)-上大岡-吉野町(大岡川沿いへ)-日ノ出町-桜木町-みなとみらい
走行距離:約174.84 km
走行時間:約9時間14分
平均速度:18.9 km
平均ケイデンス:72 rpm
最高速度:49 km
最高ケイデンス:163 rpm
積算走行距離:約3,703 km
最高気温:27.8度
最低気温:20.4度
平均風速:3.8m(北北東、東、南南西)
日照時間:3.1時間
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走行距離:約174.84 km
走行時間:約9時間14分
平均速度:18.9 km
平均ケイデンス:72 rpm
最高速度:49 km
最高ケイデンス:163 rpm
積算走行距離:約3,703 km
最高気温:27.8度
最低気温:20.4度
平均風速:3.8m(北北東、東、南南西)
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは小田原を目標に走行しさらに酒匂川沿いのサイクリングコースを走行後余裕があれば洒水(しゃすい)の滝までという長距離のコースを走行することにした。
少し早めに目が覚めたので6時少し前に出発。昨日の台風は彼方に去り外は明るい日差しに包まれていた。
みなとみらい地区の赤レンガパークでしばらく休憩後に関内から吉野町3を直進して鎌倉街道へ進入する。
上大岡駅前を通過し港南中央付近の公園で休憩し鍛冶ヶ谷付近の坂を気持ち良く下り大船駅前に到着。
柏尾川沿いに赤羽、手広と走行し腰越橋に到着すると江ノ島が前方に見えた。
江ノ島入口付近で休憩後に片瀬西浜にでる。いくぶん青空がのぞいていたが雲が多く荒い波が打ち寄せていた。どうやら遊泳禁止となっているようであった。(サーファーはいた)
いったんR134号線にでて車道を走行していくが左手に時折海が見えたりするので辻堂あたりから海岸沿いのサイクリングコースに進入する。
のんびりと台風通過後の荒れている海を眺めながら茅ヶ崎のサザンビーチあたりから前回走行した時と同じように人がうじゃうじゃといたのでR134号線に退避することにした。こちらも車線規制をしていてずらっと貸切バスが連なっていた。どうやら何かのお祭りのようである。
茅ヶ崎を抜けて湘南大橋を渡り平塚へ侵入。さらに花水川橋を渡って大磯海岸の堤防沿いを海を眺めながらのんびりと走行し大磯海水浴場前へ到着。しばらく休憩する。
ここから先はR1を走行することにする。二宮あたりのコンビニで休憩後に多少アップダウンのある道を通過し国府津駅手前で久方ぶりに海が見晴らせた。
さらに進み酒匂橋に到着。台風通過後のせいか土色に濁っていた。(ダム放流中と電光表示されていた)
橋を渡って小田原市内に進入する。標識をたよりに進んでいくと御幸の浜という表示があったので行ってみる。
海岸には玉石がごろごろとしていた。右手には真鶴半島、左手には湘南平などが望めた。
御幸の浜をあとにして小田原城へ向かう。しばらくいくと掘があり場内へ続く橋があったので渡ってみる。
立派な堂々とした門(銅門)をくぐり抜けて公園にはいり天守閣をめざして進む。途中樹齢約400年の大木(イヌマキ)などを見上げて天守閣のある広場へと向かう。
本丸広場に着くとトイレがあったので用を足したあと城を見上げる。有料で中に入れるようであったが今回は見送ることにした。
城の前にインド象が一匹のっそりと佇んでいた。ほかにもニホンザルなどもいてミニ動物園となっているようであった。まだまだ見所はありそうだったが今回はほどほどにして城山公園に向かうことにする。
競輪場の脇を通り抜け坂道を上っていくが入口らしきところがみあたらない。さらにのぼり坂の頂上付近から細い道があったので曲がってみるが公園らしきものには行き着かない。
途中御鐘ノ台という石碑が建っており説明板には古城の西の端である等と記されていたのでどうやら行き過ぎてしまったのだろう。そのまま細い道をごちゃごちゃと迷走していくと佐伯眼科という病院がある丘の上に出た。そこから少し下ると関東学院大学の門があったので守衛さんに道を尋ねて小田原市街地への行き方を教えてもらう。
坂道を下り途中水車小屋が目についたので少し休憩していく。(荻窪用水路というらしい)めだかの学校の石碑が建っていた。
不慣れな小田原市街地を酒匂川に架かる富士道橋めざし走行する。
飯泉橋にでたので右岸沿いに走行していくが何故だか蛍田駅前に到着してしまった。地図を確認するとそのまま直進して右折すれば富士道橋に出られるようだったが一本手前で曲がってしまい小田原アリーナ前にでてしまった。
仕方ないのでとにかくすぐ裏の土手へあがってみると未舗装ながら川沿いの道が続いていた。しばらくすると富士道橋に到着した。道路を渡って少し行くと酒匂川サイクリングコース起点の標識があった。
川の土手にベンチがあったのでしばらく休憩してから出発することにする。
前方には丹沢山地、右に酒匂川、左に田園風景、コース上の所々にある松並木というロケーションのコースでいくつかの橋の下を通過して途中一般道を横断することもなく走行することができる快適なコースだ。
終点手前あたりから大きく西に向きをかえて前方に箱根の山々を望みながら終点の開成スポーツ公園付近まであっという間に9kmほどを走り抜けてしまった。終点の少し先にベンチや四阿のある林の中の公園で休憩する。
ここまで体力的にはまだ問題ないが未知の土地ということで多少不安があった。が、せっかくここまできたということでもう少し先の洒水(しゃすい)の滝まで行ってみることにした。
少し先へいくと大通りとの合流地点の目の前にコンビニがあったので道を横断してコンビニ前で道を確認する。新大口橋を渡りさらに先を左折して岩荒瀬橋(がらせばし)を渡って山道に突入するかぐるっと半時計回りに山北駅方面から経由するかまよったが結局距離の短い方にしてしまった。
橋を渡り坂道をはあはあいいながらも北足柄小の交差点に到着する。左に曲がると足柄峠方面へ、右に曲がると山北駅方面となっているようである。右折して山北駅方面へ向かう。今度は下り基調の道で多少アップダウンをこなして洒水の滝入口に到着した。
坂道をのぼっていくと冷んやりとした空気に包まれてきた。標識に従い進んでいくと食堂や土産物店が数店ありしばらくすると前方の赤い橋の先に白い滝の筋が見えた。さらに気温が下がっているようで半袖では肌寒く感じる暗いだ。
しばらくぼおっと滝を眺めてから脇にある名水百選の涌き水をボトルに汲みついでに飲んでみる。とても冷えていてうまかった。水しぶきを浴びて滝を見ていると気が安らぎここまでの疲れや汗もひいて癒されたような気がしてきた。(マイナスイオンの効果か)
橋の先に更に階段が続いていて滝壺あたりまで行けるようになっているようなのだが落石で崩壊しているということで通行禁止となっていたのが少し残念だった。
30分くらい滞在しただろうか、そろそろ引き上げないとまずいので帰路に着くことにした。もときた道を引き返して酒匂川右岸のサイクリングコースを通って終点の富士道橋に到着。しばらく休憩後に橋を渡って左岸を川沿いに下っていくことにした。
次の飯泉橋まではおおむね未舗装路で一部舗装された道となっており飯泉橋の先の取水管理事務所横から舗装された交通量の少ない川沿いの道がありさらに下っていく。東海道線の高架下をくぐり小田原大橋をすぎると酒匂サイクリング場という河原の自転車乗場があったので寄ってみることにした。
ファミリー向けのコースで特殊な自転車等も貸し出されているようであった。
ざっと一周してから酒匂橋から国道1号線で国府津、二宮、大磯、平塚、茅ヶ崎と途中大磯付近のコンビニで休憩したほかはくるくるくるくると修行のようにこぎ続けて辻堂海浜公園になんとか到着。しばらくベンチで休憩。ずいぶん前に来たことがあったがこんなに良い公園だっただろうか。
なにやら雲行きが怪しくなってきてぽつりぽつりと雨粒が落ちてきたので先を急ぐことにした。
江ノ島付近にてさらにパラパラと降り出してきたがなんとなく空は明るい感じだったのでそのうち止むのではないかとそのままこぎつづけて腰越橋を左折して大船駅手前の踏切前に到着。
夕方とあって大渋滞していたので横をすり抜けることもできなかったので反対車線の歩道を走行し踏切を無事通過。(あぶないあぶない)大船駅前を過ぎたあたりで更に降ってきたので郵便局の入口でしばらく雨宿りしバッグの中の荷物をビニール袋に詰めて防水対策をする。これで自転車以外は濡れても大丈夫だ。
15分ほどまって少し小振りになったようなので先へいくことにする。
鎌倉街道へ進入し鍛冶ヶ谷の坂を上り、日野インターを過ぎたあたりでどうやら本降りとなってきたようだ。上大岡から輪行してもよかったがすでにズボンも濡れてしまっていて気がひけたのでこのままのんびりと濡れながら走行していくことにした。
吉野町の先から大岡川沿いの道を走行して日ノ出町から桜木町に抜け高架下の歩道を走行しみなとみらいを経由してなんとか無事に帰宅した。
梅雨時の天気予報はあまり信じないほうが良いようである。
まあとにかく約175kmと自己最長距離には数キロ届かなかったが充実した走行となった。帰路途中でお尻は痛くなったが奥多摩駅まで走行した時よりも辛さは感じなかった。気温もそれほど上がらず夕方からの雨以外はまずまずの気候であった。
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少し早めに目が覚めたので6時少し前に出発。昨日の台風は彼方に去り外は明るい日差しに包まれていた。
みなとみらい地区の赤レンガパークでしばらく休憩後に関内から吉野町3を直進して鎌倉街道へ進入する。
上大岡駅前を通過し港南中央付近の公園で休憩し鍛冶ヶ谷付近の坂を気持ち良く下り大船駅前に到着。
柏尾川沿いに赤羽、手広と走行し腰越橋に到着すると江ノ島が前方に見えた。
江ノ島入口付近で休憩後に片瀬西浜にでる。いくぶん青空がのぞいていたが雲が多く荒い波が打ち寄せていた。どうやら遊泳禁止となっているようであった。(サーファーはいた)
いったんR134号線にでて車道を走行していくが左手に時折海が見えたりするので辻堂あたりから海岸沿いのサイクリングコースに進入する。
のんびりと台風通過後の荒れている海を眺めながら茅ヶ崎のサザンビーチあたりから前回走行した時と同じように人がうじゃうじゃといたのでR134号線に退避することにした。こちらも車線規制をしていてずらっと貸切バスが連なっていた。どうやら何かのお祭りのようである。
茅ヶ崎を抜けて湘南大橋を渡り平塚へ侵入。さらに花水川橋を渡って大磯海岸の堤防沿いを海を眺めながらのんびりと走行し大磯海水浴場前へ到着。しばらく休憩する。
ここから先はR1を走行することにする。二宮あたりのコンビニで休憩後に多少アップダウンのある道を通過し国府津駅手前で久方ぶりに海が見晴らせた。
さらに進み酒匂橋に到着。台風通過後のせいか土色に濁っていた。(ダム放流中と電光表示されていた)
橋を渡って小田原市内に進入する。標識をたよりに進んでいくと御幸の浜という表示があったので行ってみる。
海岸には玉石がごろごろとしていた。右手には真鶴半島、左手には湘南平などが望めた。
御幸の浜をあとにして小田原城へ向かう。しばらくいくと掘があり場内へ続く橋があったので渡ってみる。
立派な堂々とした門(銅門)をくぐり抜けて公園にはいり天守閣をめざして進む。途中樹齢約400年の大木(イヌマキ)などを見上げて天守閣のある広場へと向かう。
本丸広場に着くとトイレがあったので用を足したあと城を見上げる。有料で中に入れるようであったが今回は見送ることにした。
城の前にインド象が一匹のっそりと佇んでいた。ほかにもニホンザルなどもいてミニ動物園となっているようであった。まだまだ見所はありそうだったが今回はほどほどにして城山公園に向かうことにする。
競輪場の脇を通り抜け坂道を上っていくが入口らしきところがみあたらない。さらにのぼり坂の頂上付近から細い道があったので曲がってみるが公園らしきものには行き着かない。
途中御鐘ノ台という石碑が建っており説明板には古城の西の端である等と記されていたのでどうやら行き過ぎてしまったのだろう。そのまま細い道をごちゃごちゃと迷走していくと佐伯眼科という病院がある丘の上に出た。そこから少し下ると関東学院大学の門があったので守衛さんに道を尋ねて小田原市街地への行き方を教えてもらう。
坂道を下り途中水車小屋が目についたので少し休憩していく。(荻窪用水路というらしい)めだかの学校の石碑が建っていた。
不慣れな小田原市街地を酒匂川に架かる富士道橋めざし走行する。
飯泉橋にでたので右岸沿いに走行していくが何故だか蛍田駅前に到着してしまった。地図を確認するとそのまま直進して右折すれば富士道橋に出られるようだったが一本手前で曲がってしまい小田原アリーナ前にでてしまった。
仕方ないのでとにかくすぐ裏の土手へあがってみると未舗装ながら川沿いの道が続いていた。しばらくすると富士道橋に到着した。道路を渡って少し行くと酒匂川サイクリングコース起点の標識があった。
川の土手にベンチがあったのでしばらく休憩してから出発することにする。
前方には丹沢山地、右に酒匂川、左に田園風景、コース上の所々にある松並木というロケーションのコースでいくつかの橋の下を通過して途中一般道を横断することもなく走行することができる快適なコースだ。
終点手前あたりから大きく西に向きをかえて前方に箱根の山々を望みながら終点の開成スポーツ公園付近まであっという間に9kmほどを走り抜けてしまった。終点の少し先にベンチや四阿のある林の中の公園で休憩する。
ここまで体力的にはまだ問題ないが未知の土地ということで多少不安があった。が、せっかくここまできたということでもう少し先の洒水(しゃすい)の滝まで行ってみることにした。
少し先へいくと大通りとの合流地点の目の前にコンビニがあったので道を横断してコンビニ前で道を確認する。新大口橋を渡りさらに先を左折して岩荒瀬橋(がらせばし)を渡って山道に突入するかぐるっと半時計回りに山北駅方面から経由するかまよったが結局距離の短い方にしてしまった。
橋を渡り坂道をはあはあいいながらも北足柄小の交差点に到着する。左に曲がると足柄峠方面へ、右に曲がると山北駅方面となっているようである。右折して山北駅方面へ向かう。今度は下り基調の道で多少アップダウンをこなして洒水の滝入口に到着した。
坂道をのぼっていくと冷んやりとした空気に包まれてきた。標識に従い進んでいくと食堂や土産物店が数店ありしばらくすると前方の赤い橋の先に白い滝の筋が見えた。さらに気温が下がっているようで半袖では肌寒く感じる暗いだ。
しばらくぼおっと滝を眺めてから脇にある名水百選の涌き水をボトルに汲みついでに飲んでみる。とても冷えていてうまかった。水しぶきを浴びて滝を見ていると気が安らぎここまでの疲れや汗もひいて癒されたような気がしてきた。(マイナスイオンの効果か)
橋の先に更に階段が続いていて滝壺あたりまで行けるようになっているようなのだが落石で崩壊しているということで通行禁止となっていたのが少し残念だった。
30分くらい滞在しただろうか、そろそろ引き上げないとまずいので帰路に着くことにした。もときた道を引き返して酒匂川右岸のサイクリングコースを通って終点の富士道橋に到着。しばらく休憩後に橋を渡って左岸を川沿いに下っていくことにした。
次の飯泉橋まではおおむね未舗装路で一部舗装された道となっており飯泉橋の先の取水管理事務所横から舗装された交通量の少ない川沿いの道がありさらに下っていく。東海道線の高架下をくぐり小田原大橋をすぎると酒匂サイクリング場という河原の自転車乗場があったので寄ってみることにした。
ファミリー向けのコースで特殊な自転車等も貸し出されているようであった。
ざっと一周してから酒匂橋から国道1号線で国府津、二宮、大磯、平塚、茅ヶ崎と途中大磯付近のコンビニで休憩したほかはくるくるくるくると修行のようにこぎ続けて辻堂海浜公園になんとか到着。しばらくベンチで休憩。ずいぶん前に来たことがあったがこんなに良い公園だっただろうか。
なにやら雲行きが怪しくなってきてぽつりぽつりと雨粒が落ちてきたので先を急ぐことにした。
江ノ島付近にてさらにパラパラと降り出してきたがなんとなく空は明るい感じだったのでそのうち止むのではないかとそのままこぎつづけて腰越橋を左折して大船駅手前の踏切前に到着。
夕方とあって大渋滞していたので横をすり抜けることもできなかったので反対車線の歩道を走行し踏切を無事通過。(あぶないあぶない)大船駅前を過ぎたあたりで更に降ってきたので郵便局の入口でしばらく雨宿りしバッグの中の荷物をビニール袋に詰めて防水対策をする。これで自転車以外は濡れても大丈夫だ。
15分ほどまって少し小振りになったようなので先へいくことにする。
鎌倉街道へ進入し鍛冶ヶ谷の坂を上り、日野インターを過ぎたあたりでどうやら本降りとなってきたようだ。上大岡から輪行してもよかったがすでにズボンも濡れてしまっていて気がひけたのでこのままのんびりと濡れながら走行していくことにした。
吉野町の先から大岡川沿いの道を走行して日ノ出町から桜木町に抜け高架下の歩道を走行しみなとみらいを経由してなんとか無事に帰宅した。
梅雨時の天気予報はあまり信じないほうが良いようである。
まあとにかく約175kmと自己最長距離には数キロ届かなかったが充実した走行となった。帰路途中でお尻は痛くなったが奥多摩駅まで走行した時よりも辛さは感じなかった。気温もそれほど上がらず夕方からの雨以外はまずまずの気候であった。
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Comment
今は地元の人間(南足柄市)ですが!
横浜方面からよくこられましたね。他の記事もそうですがかなり長距離を走りますね!体力、気力共かなり持っていられるようですね!まだお若い方かスポ-ツやってられたのかな?自分は団塊の世代でせいぜい70kmぐらいしか走行できません!昨日、ボ-ドウォ-クのLEが納車されました!今度はこれで江ノ島、鎌倉方面に出かけようと思います。疲れたら輪行すれば・・レポ-ト参考にさせていただきます。
Re:今は地元の人間(南足柄市)ですが!
こんにちは、コメントありがとうございます。
ちょっと前までは青年でしたけど今は中年になりたてというところでしょうか。体力はまあ並でしょうかねえ。つまらないレポートですが参考になれば幸いです。
ちょっと前までは青年でしたけど今は中年になりたてというところでしょうか。体力はまあ並でしょうかねえ。つまらないレポートですが参考になれば幸いです。
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