自転車ブログ
from 横浜
青木橋-浅間下-洪福寺(左折しR16号線へ)-上星川商店街(左折し帷子川沿いへ)-陣ヶ下渓谷公園-逆田橋公園-帷子川親水緑道-嶋越橋(引き返して中堀川合流地点)-愛宕-白根不動尊、白根神社-旭図書館-ひかりが丘交番前(右折して中原街道へ)-四季の森入口-宮の下-鴨居-鶴見川CR-亀の甲橋-新横浜
走行距離:約31.43 km
走行時間:約1時間52分
平均速度:16.8 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:35 km
最高ケイデンス:97 rpm
積算走行距離:約3,427 km
最高気温:24.9度
最低気温:18.7度
平均風速:2.1m(南南西、南)
日照時間:0時間
自転車関連のブログランキングへ
走行距離:約31.43 km
走行時間:約1時間52分
平均速度:16.8 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:35 km
最高ケイデンス:97 rpm
積算走行距離:約3,427 km
最高気温:24.9度
最低気温:18.7度
平均風速:2.1m(南南西、南)
日照時間:0時間
自転車関連のブログランキングへ
今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは天気予報では午前中いっぱいはもちそうな様子なので近場の図書館とその周辺をポタリングしてみようということで出発した。
まずは青木橋から浅間下、洪福寺を右折してR16号線へ(三ツ沢経由のほうがよかったかもしれない)和田町、上星川あたりで帷子川沿いへ進入して環状2号線の高架沿いにしばらくすすむと公園の入口の表示があったのでここに自転車を置いて中に入っていくことにした。
以前きたときは環状2号線を走行して上から進入したが今回は下流方面からということになった。
高架下を川の流れを右に見ながら歩いていくと橋が架かっていて道が分岐していた。右へ行くと杉山神社、左が公園のようなので左へ進んでいく。ほどなく鉄の柵があり階段で川面まで降りられるようになっていたので下っていく。
あたりは渓谷の様相を呈していて木々が生い茂っていた。岩づたいに足もとに注意しながら下流の橋のあたりまでいってみる。何か動くものがあったのでよく見るとカニのようだった。こんな所にカニがいるんだと感心した。(沢ガニがいるということは綺麗な水ということか)
陣ヶ下渓谷公園をあとにして、逆田橋公園(ゲートボール場と化していた)、田原橋公園、分水路水門、帷子川親水緑道と走行した。親水緑道ではなにやら前方の流れに一瞬青い鳥が飛び立つのを目にしたがカワセミだったのだろうか。
そのあと中堀川との合流地点まで引き返していったんR16号線にでて愛宕の信号を渡り川沿いに走行していく。みちなりにすすみ坂をのぼると白根不動尊の鳥居が見えた。
白根不動尊から川沿いに小径をすすんでいくと少し先に白糸の滝があった。滝は自然の滝?ではなく補修されてどこかの公園の人口的な滝のような佇まいになっていた。滝を少し眺めてから横の急な坂道をのぼっていくと白根神社があった。急な階段が手前にあったがこちらは通行止めとなっているようだった。
駐輪した場所まで引き返し白根公園を抜けてループ橋を渡り旭図書館に寄る。何冊か本を借りて先を急ぐことにした。
白根通りを走行し鶴ヶ峰の自動車学校を過ぎてしばらくすると坂道となり中原街道と交差するひかりが丘交番前の交差点に出た。
左へ行くとズーラシアで右へ行くと四季の森公園方面だが今回は右折して四季の森公園方面へ曲がった。ゆるい坂をのぼっていくと四季の森入口に到着。向かいにあるフォレオというショッピングセンターに入ってみることにする。
一階はロイヤルホームセンターと食品、2階はクッキング&グルメ、3階は家電・雑貨等となっていた。
ホームセンターでうろうろしていたら時間が過ぎてしまった。
表にでると雨がぽつりぽつりと降り出していた。四季の森はまた次回にすることにして帰宅することにした。
帰路は長坂(名前通りの長い坂)を下って宮の下から鴨居方面に走行し鶴見川CRに進入。第三京浜高架下を抜けてから再び土手を走行し亀の甲橋を経て新横浜と雨の降る中くるくるとこぎつづけて無事帰宅することができた。
自転車関連のブログランキングへ
まずは青木橋から浅間下、洪福寺を右折してR16号線へ(三ツ沢経由のほうがよかったかもしれない)和田町、上星川あたりで帷子川沿いへ進入して環状2号線の高架沿いにしばらくすすむと公園の入口の表示があったのでここに自転車を置いて中に入っていくことにした。
以前きたときは環状2号線を走行して上から進入したが今回は下流方面からということになった。
高架下を川の流れを右に見ながら歩いていくと橋が架かっていて道が分岐していた。右へ行くと杉山神社、左が公園のようなので左へ進んでいく。ほどなく鉄の柵があり階段で川面まで降りられるようになっていたので下っていく。
あたりは渓谷の様相を呈していて木々が生い茂っていた。岩づたいに足もとに注意しながら下流の橋のあたりまでいってみる。何か動くものがあったのでよく見るとカニのようだった。こんな所にカニがいるんだと感心した。(沢ガニがいるということは綺麗な水ということか)
陣ヶ下渓谷公園をあとにして、逆田橋公園(ゲートボール場と化していた)、田原橋公園、分水路水門、帷子川親水緑道と走行した。親水緑道ではなにやら前方の流れに一瞬青い鳥が飛び立つのを目にしたがカワセミだったのだろうか。
そのあと中堀川との合流地点まで引き返していったんR16号線にでて愛宕の信号を渡り川沿いに走行していく。みちなりにすすみ坂をのぼると白根不動尊の鳥居が見えた。
白根不動尊から川沿いに小径をすすんでいくと少し先に白糸の滝があった。滝は自然の滝?ではなく補修されてどこかの公園の人口的な滝のような佇まいになっていた。滝を少し眺めてから横の急な坂道をのぼっていくと白根神社があった。急な階段が手前にあったがこちらは通行止めとなっているようだった。
駐輪した場所まで引き返し白根公園を抜けてループ橋を渡り旭図書館に寄る。何冊か本を借りて先を急ぐことにした。
白根通りを走行し鶴ヶ峰の自動車学校を過ぎてしばらくすると坂道となり中原街道と交差するひかりが丘交番前の交差点に出た。
左へ行くとズーラシアで右へ行くと四季の森公園方面だが今回は右折して四季の森公園方面へ曲がった。ゆるい坂をのぼっていくと四季の森入口に到着。向かいにあるフォレオというショッピングセンターに入ってみることにする。
一階はロイヤルホームセンターと食品、2階はクッキング&グルメ、3階は家電・雑貨等となっていた。
ホームセンターでうろうろしていたら時間が過ぎてしまった。
表にでると雨がぽつりぽつりと降り出していた。四季の森はまた次回にすることにして帰宅することにした。
帰路は長坂(名前通りの長い坂)を下って宮の下から鴨居方面に走行し鶴見川CRに進入。第三京浜高架下を抜けてから再び土手を走行し亀の甲橋を経て新横浜と雨の降る中くるくるとこぎつづけて無事帰宅することができた。
自転車関連のブログランキングへ
最新記事
(11/17)
(11/02)
(10/19)
(10/08)
(09/29)
最新トラックバック
アーカイブ
PR