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自転車ブログ from 横浜
横浜駅(京浜急行)-JR久里浜駅-野比海岸-三浦海岸-松輪-間口漁港-剱崎灯台-宮川公園-城ヶ島-三崎漁港-歌舞島-油壺-引橋-黒崎の鼻-荒崎-秋谷海岸(立石)-長者ケ崎-葉山ご用邸前-森戸大明神-葉山マリーナ-渚橋-逗子海岸-滑川-稲村ケ崎-腰越橋-手広-大船駅前-笠間-鎌倉女子大前-上大岡駅前-吉野町-桜木町-みなとみらい大橋

走行距離:約123.34 km
走行時間:約8時間16分

平均速度:14.8 km
平均ケイデンス:63 rpm
最高速度:41 km(坂)
最高ケイデンス:101 rpm
積算走行距離:約2,413 km

最高気温:20.0度
最低気温:9.2度
平均風速:2.5m(北北東、南西、南南西)
日照時間:12.8時間

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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは三浦半島一周と題して久里浜から腰越まで走行してみることにした。
 
 絶好のツーリング日和を予感させる青空の下、まずは横浜駅東口まで走行して京浜急行線の特急三崎口駅行きに乗車し京急久里浜駅まで輪行することにした。
 
 横浜駅の北改札口よりエレベーターを利用して地下1階におり、乗車券を購入後通りづらい改札を抜けてから再びエレベーターでホームへとスムーズに出ることができた。
 車内はよくある長椅子式ではなく対面式の座席になっていてドア前に補助椅子があったので邪魔にならないように開かないドア側に自転車を寄せておいて補助椅子に座っていくことにした。車椅子用のスペースが空いていて手摺りなどもついていたので紐などでくくりつけて置いてもよかっただろう。


●京急線横浜駅のホームにて

 電車なんだから久里浜までは楽ちん楽ちんなどと考えていたのだが金沢文庫で停車中に金沢八景、追浜間の踏切で車との接触事故があったためにしばらく停車するとのアナウンスが…30分ほど様子見の後、復旧のめどがつかないので新逗子駅まで振替輸送を行い横須賀、三崎口方面を利用の方は振替乗車票というものを発行してもらいJR横須賀線に乗り換えて行くことになるということになってしまった。
 
 新逗子からJR横須賀線の逗子駅まで行きそこで先程もらった乗車票を提示してなんとか無事にJR久里浜駅に到着することができた。走る前から疲れてしまったが自家製ストラップが大活躍となった…。
 
 気を取り直して自衛隊前を通過し以前走行した開国橋で右折して久里浜港に到着。ちょうど千葉の金谷行きフェリーが出港して行くところだったのでしばらく見送ってからペダルをこぎだすことにした。


●久里浜火力発電所

 ペリー公園、フェリー乗り場を通過し、火力発電所前を過ぎると登り坂となりトンネルを抜けて坂道を下っていくと目の前に再び海が現れた。野比海岸のようだ。青い空と海が目に染みる。まだ午前中のため人もまばらで実に気持ち良く海岸を眺めながら走行して行く。


●三浦海岸にて

 長沢、津久井浜と走行し、三浦海岸駅前で道が分岐していたが更に海沿いに進むことにした。菊名海水浴場を過ぎてほどなくすると長い砂浜の海岸は終わりごつごつとした岩場がつづくようになっていくようだ。
 
 しばらく坂道を登っていくとあたり一面がキャベツ畑となって広がっている。このあたりの地名は松輪というらしい。コンビニよこから道を外れて坂道を下ってみることにした。


●三浦のキャベツ畑

 段々畑というのか複雑な地形にキャベツ畑があり細い道が迷路のように続いていたのでしばらく散策して雨崎や大浦海岸にでられないものかと走行していたのだがあまりにもアップダウンがあり迷路のように入り組んでいたために探索をやめて時折畑の中から頭が覗いていた剣崎を目指すことにした。
 
 この辺りを海沿いに進むには、関東ふれあいの道というコースを行けば良いらしいがあいにく自転車が通れるような道ではなさそうなので機会があればいつか徒歩で歩いてみることにしよう。
 
 ようやく剣崎灯台に着くと青空に白い灯台という鮮やかなコントラストが目に眩しかった。


●剣崎灯台にて

 しばらく休憩後に再びくるくるとこぎだして毘沙門トンネルを抜け何度かアップダウンを繰り返すと前方に2基の風車が見えてきた。


●宮川公園前の坂道にて
 
 急な坂道を上ると風車が設置してある宮川公園に着いた。風車はグワングワンと音を立ててゆるやかに回っていた。
 すでにお昼近くになっていたがしばらく休憩後に城ヶ島をめざしてこぎだすことにした。
 
 城ヶ島大橋を渡って坂道を下り城ヶ島に上陸した。まずは橋の下の白秋記念の碑へ行く。つづいて城ヶ島公園の入口に自転車を停めて散策することにした。展望台からパノラマ風景を眺めたあと、島西部の売店や土産物店の並ぶ地域に行くと城ヶ島灯台を確認することができたが今回は上るのを見送りあたりの風景を眺めたあとに再び島中央に戻る。馬の背洞門にどうやってゆくのだろうかとしばらくうろうろと探しまわりようやく経路が判明した。城ヶ島公園方面への坂道をのぼり途中右手の細い道へと進んでいくようだ。


●城ヶ島公園の展望台より安房崎灯台を望む

●城ヶ島公園の展望台より千葉方面を望む
 
 途中にうみう展望台という展望の良い場所を通過し馬の背洞門へは細い急な階段を降りていかなければならなかったのだが人の迷惑を省みずに自転車を担いでえっちらおっちらとくだることにした。しばらくあたりを散策後再び急な階段を自転車を担いで上る。


●馬の背洞門にて
 
 再び城ヶ島大橋を渡って城ヶ島に別れを告げて三崎漁港に向かう。まぐろの直売所近辺は昼時とあって大混雑していた。さらに先へと進み歌舞島という案内板があったので上へとのぼってみる。あたりを眺めるとなにやら漁港の端のほうに建物が建設中のようであった。
 
 さらにいくと浜諸磯へと曲がる道があり途中まで走行したのだが前方に海が見えたが急な下り坂となって続いていたのと時間の関係で今回は引き返えすことにした。油壺マリーナ、諸磯湾、油壺マリンパーク横から細い道を下って胴網海水浴場とめぐりここでしばらく岩場を散策し休憩する。岩場づたいに大浜海岸に行けたようだがここもまた次の機会に行くことにしよう。


●諸磯湾にて

 ここから先へは湾沿いに進むのは難しそうなので引橋へ向かうことにした。途中の細い道を左折しショートカットしたのだが結構車の通行が多い。坂道を上っていくとときおり左手に海がのぞめた。
 引橋手前で市道に合流しR134号線で三崎口駅前を通過後しばらく走行して左折し農道を進んで行く。黒崎の鼻へ少し迷いながらも到着した。何か太いケーブルが海岸まで引き回されており映画か何かのロケの準備をしているような団体がいた。
 陽もだいぶ傾きつつあり太陽の筋が海面に反射しだしていた。ここからは水平線に沈む夕陽が見られそうだななどと考える。右手方向には荒崎が見えていた。


●黒崎の鼻にて

 陽も大分傾いてきたし疲れもではじめたので予定を変更して三崎口まで引き返し輪行して帰ろうかとも思ったがせっかくここまで走行してきたのだからと思いなおしてさらに先へと進むことにした。

 和田長浜海岸、ソレイユの丘は今回はパスして荒崎公園へと向かう。何やらこいでもこいでもなかなかたどり着かない。そのうちに向かい風となりようやくたどり着いたが駐車場で座りこむとしばらく動けなくなってしまった。(ハンガーノック気味だったか)

 陽はさらに傾き太陽光もオレンジ色へと変化してきていた。さあどうしようかとぼおっとしてきた頭で考える。よく見ると太陽の下に富士山のシルエットがぼんやりと浮かんでいた。せっかくここまできたが園内を散策しようなどという気力と余裕はすでにない。しばらく駐車場で休憩していると少し気分もよくなってきたようだ。日没まで行ける所まで先へ進んで夕陽めぐりをしていこうなどという気にもなってきた。きた道を逆に辿り荒崎入口まで戻って再びR134号線を北上する。

 

●長井漁港付近にて夕陽を望む(ダイヤモンド富士になっていたかも…)

 自衛隊武山駐屯地横を通りすぎ、佐島マリーナは今回はパスして秋谷海岸の立石駐車場に辿りつく。
 駐車場に入るとカメラを手にした人だかりがある。タイミングよく立石と富士山の横に沈む夕陽の瞬間のようであった。


●秋谷の立石と富士山に沈む夕陽

 立石に沈む夕陽を見て少し癒されたので気分を取り直して長者ヶ崎、葉山御用邸前を通過し森戸神社まで走行すると薄暮となった。森戸神社でしばらく富士山と江ノ島のシルエットを眺める。


●森戸神社での夕暮れ

 さらにこぎつづけて葉山マリーナ横を抜けて渚橋でR134号線へ復帰し渋滞している車の脇を通り抜けて逗子海岸、伊勢山トンネルとくるくるくるくるとこぎつづけ滑川に到着。さすがにふたたび疲れがでたので休憩。この時点で持参した飲料、食料が底をついた。あたりはすでに夜の闇へと変わり海岸は白波が見えるのみとなっていた。
 
 天候も悪くないしここまできたら予定通り自走して帰宅しようという気分になっていた。
 以前走行した稲村ヶ崎、七里ヶ浜と渋滞している車の脇をふたたびくるくるとこぎ続けて鎌倉高校前、腰越橋で右折し大船駅前を通過後に飲料を購入し小休止。時刻はすでに午後7時半を回っていた。鎌倉街道の七曲の坂を上っている途中で右足がつりそうになったがなんとかのぼりきりあとは下り基調の道をマイペースで走行し無事帰宅することができた。
 今回も124kmと記録を更新。へろへろとなった。

 初めての輪行(雨で帰宅したのを含めれば2回目)だったが、運悪くトラブル(踏切事故)のため思わぬタイムロスが生じてしまったのが痛かったが何よりも天候が良かったしあちこちでサイクリストと遭遇し力づけられたり自然の風景に癒されたりすることで最後まで走行できた。おおまかだけど三浦半島のイメージもつかめてきたし又違った角度で走行してみたい。

 
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