自転車ブログ
from 横浜
横浜市街-大黒ふ頭-鶴見川下流-新横浜ほか
走行距離:44.34 km
走行時間:2時間51分
平均速度:15.4 km/h
平均ケイデンス:65 rpm
最高速度:35.5 km/h
最高ケイデンス:119 rpm
積算走行距離:約18,955 km
最高気温:24.5℃
最低気温:17.3℃
平均風速:2.8m(北、南南東、南)
日照時間:4.1時間
走行日:2012.5.20
走行距離:44.34 km
走行時間:2時間51分
平均速度:15.4 km/h
平均ケイデンス:65 rpm
最高速度:35.5 km/h
最高ケイデンス:119 rpm
積算走行距離:約18,955 km
最高気温:24.5℃
最低気温:17.3℃
平均風速:2.8m(北、南南東、南)
日照時間:4.1時間
走行日:2012.5.20
今回は昼すぎから近所に野暮用ついでに遠回りしてサイクリングを楽しむという感じで大黒ふ頭から鶴見川下流域を走行した。天候はどんよりとした曇り空だが予報ではとりあえず雨の心配はなさそう。国道1号線を右折して新子安方面にでてみる。高架橋で駅と国道15号線を越えて首都高速入口前にでる。とりあえず軽車両禁止の標識はなかったので通行可なのだろう(工場地帯に向かうので利用する人は少ないだろうけど)。直進して運河を渡り信号を左折する。小さな橋(寿老橋)を渡り日産自動車の工場あたりから歩道脇に遊歩道が続いていたので歩道に上がる。新興駅交差点まで続いていた。右折して大黒大橋に向かう。ここものんびり歩道を走行。トゥイニー横浜(東電火力発電所)前を通過。さすがに工場地帯ということでやや異臭がする。橋の手前の信号を渡り大黒プロムナードによってみることにする。
ここは人気も少なく静かな公園だ。対岸にはやや霞んではいたがみなとみらいや丹沢の山並みがうっすらと見えていた。自転車を置いて右手の小山の上にのぼってみる。ここで弁当など広げて食べるとおいしそうだ。
プロムナードを通り抜けて大黒大橋へとのぼる。橋桁から釣り竿を垂らしている人がいる。とりあえず頂上までのぼり休憩して引き返すことにした。橋の歩道は狭く路面もやや荒れているので慎重に下っていく。
まだ時間はありそうなので久々に鶴見川下流を走行してみることにする。このあたりの下流は川幅も広く潮の香りがする。漁船なども係留してあり船が行きかっているのを眺めているのも楽しい。国道15号線あたりまではちょっと迂回したりとルートがやや煩雑だ。それでも川を眺めつつのんびりと走れるので気持ちは良いが。末吉橋までは車止めも多い。
鷹野大橋のアンダーパスが開通していたが車両・自転車進入禁止となっている…。しかたないので信号を渡り車止めを抜けて橋の下まで戻ってみる。道幅も広いし通行するのに問題はなさそうだが…。新羽橋で左岸に渡り亀の甲橋を渡って午後6時半頃に帰宅する。
明日は滅多に観ることができない金環日蝕が日本の広い地域で観測できるということだが天気は微妙そうだ。
翌朝起きると雨が降っていたが金環日蝕になる時間が近づくが依然として雲が厚くたれこめている。窓を開けて東の空の太陽があるあたりを注意して見ていると雲間から月によって欠けている太陽が時々肉眼でも観察できるような状態になったりするがすぐに雲間に隠れてしまう。
そんな感じで午前7時半前後に日蝕前と日蝕後の写真撮影はできたが肝心の金環日蝕時には雲がかかって見ることができなかった(液晶と空を順番に観ていたのでもしかしたら金環になっていた瞬間に見過ごしていたかもしれないが…)。それでも雲がフィルター代わりとなって専用メガネなしで観察できたのだからラッキーだった。明日は東京スカイツリーが開業と何かと大イベントが続く時期だ。
ここは人気も少なく静かな公園だ。対岸にはやや霞んではいたがみなとみらいや丹沢の山並みがうっすらと見えていた。自転車を置いて右手の小山の上にのぼってみる。ここで弁当など広げて食べるとおいしそうだ。
プロムナードを通り抜けて大黒大橋へとのぼる。橋桁から釣り竿を垂らしている人がいる。とりあえず頂上までのぼり休憩して引き返すことにした。橋の歩道は狭く路面もやや荒れているので慎重に下っていく。
まだ時間はありそうなので久々に鶴見川下流を走行してみることにする。このあたりの下流は川幅も広く潮の香りがする。漁船なども係留してあり船が行きかっているのを眺めているのも楽しい。国道15号線あたりまではちょっと迂回したりとルートがやや煩雑だ。それでも川を眺めつつのんびりと走れるので気持ちは良いが。末吉橋までは車止めも多い。
鷹野大橋のアンダーパスが開通していたが車両・自転車進入禁止となっている…。しかたないので信号を渡り車止めを抜けて橋の下まで戻ってみる。道幅も広いし通行するのに問題はなさそうだが…。新羽橋で左岸に渡り亀の甲橋を渡って午後6時半頃に帰宅する。
明日は滅多に観ることができない金環日蝕が日本の広い地域で観測できるということだが天気は微妙そうだ。
翌朝起きると雨が降っていたが金環日蝕になる時間が近づくが依然として雲が厚くたれこめている。窓を開けて東の空の太陽があるあたりを注意して見ていると雲間から月によって欠けている太陽が時々肉眼でも観察できるような状態になったりするがすぐに雲間に隠れてしまう。
そんな感じで午前7時半前後に日蝕前と日蝕後の写真撮影はできたが肝心の金環日蝕時には雲がかかって見ることができなかった(液晶と空を順番に観ていたのでもしかしたら金環になっていた瞬間に見過ごしていたかもしれないが…)。それでも雲がフィルター代わりとなって専用メガネなしで観察できたのだからラッキーだった。明日は東京スカイツリーが開業と何かと大イベントが続く時期だ。
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