自転車ブログ
from 横浜
先日、amazon.co.jpで注文した自転車用空気入れ“トピーク・ジョーブロー・スポーツ”が到着した。
何とも手持ちの空気入れでは空気を入れることができなかったので購入した。
調べてみるとバルブには英式(ウッズ)、米式(シュレッダー)、仏式(フレンチ)と3種類あるようだ。
仏式:主にロード用の自転車に使用されていて、空気圧管理がしやすいのが特徴。
英式:主に一般自転車に使用されているもの。
米式:MTBや自動車に使われていて頑丈なもの。
とまあ、とにかく空気が抜け気味だったので入れてみることにした。
日本語の説明書が添付されていなかったので、図を参考する。
自転車のバルブのキャップを外し先端のねじをゆるめる。-空気入れの差し込み口( Pと書いてあるグレーの方)をバルブに差し込む。-レバーを後方に押し込みロックする。-ポンピング。
と上のような感じで70psi(5BAR)とタイヤに書いてあったので、ちょっと怖いので少なめの65付近まで入れてみた。特に苦労することなく空気が挿入されるようだ。
ボディ本体と台座は金属製でしっかりとしており信頼感がある。ちょっと大柄だけどメーター付きで空気圧管理をしっかりとやればパンクしにくくなるそうなのでこまめに入れることにしよう。
パンク修理キットはタイヤレバー付きでパナレーサー・イージーパッチという糊なしで修理できるもの。収納用の巾着袋付きで携帯にも便利そうだ。(重さ:約50g)
調べてみるとバルブには英式(ウッズ)、米式(シュレッダー)、仏式(フレンチ)と3種類あるようだ。
仏式:主にロード用の自転車に使用されていて、空気圧管理がしやすいのが特徴。
英式:主に一般自転車に使用されているもの。
米式:MTBや自動車に使われていて頑丈なもの。
とまあ、とにかく空気が抜け気味だったので入れてみることにした。
日本語の説明書が添付されていなかったので、図を参考する。
自転車のバルブのキャップを外し先端のねじをゆるめる。-空気入れの差し込み口( Pと書いてあるグレーの方)をバルブに差し込む。-レバーを後方に押し込みロックする。-ポンピング。
と上のような感じで70psi(5BAR)とタイヤに書いてあったので、ちょっと怖いので少なめの65付近まで入れてみた。特に苦労することなく空気が挿入されるようだ。
ボディ本体と台座は金属製でしっかりとしており信頼感がある。ちょっと大柄だけどメーター付きで空気圧管理をしっかりとやればパンクしにくくなるそうなのでこまめに入れることにしよう。
パンク修理キットはタイヤレバー付きでパナレーサー・イージーパッチという糊なしで修理できるもの。収納用の巾着袋付きで携帯にも便利そうだ。(重さ:約50g)
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