自転車ブログ
from 横浜
反町公園-岸根-新横浜駅前公園-遊水池前-小机大橋(鶴見川右岸沿い)-落合橋手前-上山町-中山駅南口入口先信号-四季の森公園-中山駅南口入口-三保-山下小入口-精進橋際-青葉IC下-柿の木台付近(鶴見川右岸沿いへ)-常盤橋際-寺家ふるさと村-四ツ木橋-真光寺川沿い-鶴川街道-鶴川駅前-金井入口(鶴見川沿い)-新袋橋-図師大橋-小山田バス停-鶴見川源流の泉-小山田バス停-種入バス停-尾根緑道-小山内裏公園-鑓水中前-小泉家屋敷-谷戸入口-絹の道資料館前-御殿峠(R16)-御殿峠南-東京造形大学前-七国(ななくに)峠-大日堂(七国山関七州見晴台跡)-相原中央スポーツ広場-町田街道-相原駅入口-久保ヶ谷戸-尾根緑道-種入バス停-小山田バス停-図師大橋-並木付近(鶴見川沿い)-残りは往路とほぼ同じ
走行距離:101.62 km
走行時間:6時間45分
平均速度:15.0 km/h
平均ケイデンス:69 rpm
最高速度:46.5 km/h
最高ケイデンス:136 rpm
積算走行距離:約16,342 km
最高気温:26.1度
最低気温:20.1度
平均風速:2.5m(北、東南東、南南東)
日照時間:2.6時間
走行日:2011.6.12
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日照時間:2.6時間
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今回は久々に城山湖まで走行する予定だったがパンクなどのトラブルがあったり雨も心配だったので町田と八王子の境にある七国峠までで引き返した。
8時半すぎと遅めの出発。新横浜から鶴見川沿いにでる。湿度が高めでもやっとした梅雨時らしい天候だ。落合橋手前まで右岸沿いを走行。四季の森公園によってみようということで橋の手前で土手下に降りて工場地帯を抜け踏切を渡ると上山町交差点にでた。馴れないとちょっと複雑なルートだが坂道をそれほど上らず大通りにでられるのでよいかもしれない。中山駅南口入口先の信号を左折し遊歩道を走行していると後輪から何やら異音がする。パンクしたらしい…。タイヤを回してパンク箇所を探すと勢いよく空気が漏れ出ている箇所があったが不思議なことにある程度でるととまった。とりあえずいっきにペチャンコにはならなさそうなので公園の入口までゆっくり走行する。パンク修理は後にすることにして自転車を駐輪して園内を散策することにする。ちょうど菖蒲が見頃だったようで菖蒲園付近には結構たくさんの人がいた。今の時期は螢の鑑賞も夕方から夜間できるようだ。
散策を終えて駐輪場まで戻る。タイヤをチェックするとまだ空気は全部抜けていないようだ。どうやら極小さな穴のようだ。ということでチューブ交換することにする。
さて結構タイムロスしてしまったし天気も今ひとつなので今日は帰ることにするか…いやせっかく走れるのだからいけるところまでいってみようということで気をとりなおして再スタート。時刻は10時半近くだ。三保から横浜線の踏切を渡り田園地帯を抜けていく。新良橋で恩田川を渡り山下小方面へのぼる丘を越えると鶴見川の精進橋あたりに降りてきた。今回はサイクリングコースを通らないで右岸や側道を走行してみることにする。精進橋際を左折して再び田園地帯を抜け東名高速青葉インターチェンジ下を通過。R246手前でつきあたったので左折して高架下を抜け鶴見川沿いにでる。ちょうど対岸に青葉区役所が見えていた。そのまま川沿いを走行していくと市ヶ尾高校の先で未舗装となった。
左折して再び田園地帯を走行していくと中里学園前あたりにつきあたった。再び宮前橋から右岸沿いを走行。左岸側は結構舗装が荒れている区間だがこちら側それほどでもない感じでそこそこ走りやすい。ほどなく常盤橋に到着(1122)。今回も寺家ふるさと村に向かうことにする。ちょっといつもと違う角をまがったら熊野神社前にでた(1130)。結構急な階段が上へ続いている。谷戸を抜けて再び鶴見川沿いにでる。真光寺川の合流地点で橋を渡らず直進してみる。ほどなく小田急線の高架、石畳になっていてちょっと走行しづらい。これなら素直に鶴見川沿いをいったほうがよさそうだ。鶴川駅前を通過し金井入口で左折して再び川沿いに復帰…しないで側道を走行してみる。途中一ヶ所信号があるが概ね走行しやすい。ほどなくつきあたり大蔵橋で川沿いに復帰する。新袋橋で横断歩道を渡りさらに川沿いをいくと今回もカメラマンが何かを狙っている。川面に作ってある止まり木に2羽のカワセミらしき姿がある。しばらくすると上流方面に飛んでいったかと思うとまた引き返してきた(1204)。
とりあえず鶴見川源流の泉ひろばにむかうことにする。泉の広場ではちょうどお昼時だったので弁当を食べている人やらで結構にぎわっていた(1225)。自転車をとめてちょっと奥へ続く道を探索してみる。つきあたりに民家があり左に未舗装の道がつづいている。どうやらここをのぼっていくと先日行ったよこやまの道あたりと繋がっているのだろう。まだ天気はもちそうということで尾根緑道に向かうことにする。このまま直進して尾根幹線道路方面に出たほうが近いようだが今回は小山田バス停まで引き返してそのまま直進しやや長めの坂をのぼっていくことにする。
種入バス停付近から尾根緑道にでる。小山内裏公園付近は道幅も広くて快適だ。展望広場からはかろうじて丹沢の山並みが見えていた(1255)。さらに先の展望広場で10分ほど休憩&補給。トイレで顔を洗う。今日は蒸し暑い。小山内裏公園を抜けて絹の道資料館方面に向かうことにする。
遊歩道を通りいくつか橋を渡りやや迷いながら遣水中学校前にでる。ここまで下りでさらに下っていく。遣水板木の杜の緑地前にでた。このへんはもう八王子市のようだ。
さらに下っていくと小泉家屋敷という藁葺き屋根の古民家がある。まだ人が生活しているようで注意書きがある。さらに谷底を流れる大栗川までくだってきた。道路を横断して川沿いに進むと絹の道資料館この先300mという標識がある。周辺は山里っぽくなってきた。ほどなく絹の道資料館前に到着(1328)。時間があれば寄っていきたかったが先を急ぐことにする。分岐地点で右へややのぼっていく道が絹のみちらしい。今回はR16方面の標識に従ってみちなりに進む。ややきつい坂をのぼるとトンネルが現れた。トンネルを抜けさらにのぼると交通量の多いR16号線の御殿峠交差点にでた(1338)。
5分ほど休憩して少し下にある御殿峠南交差点を右折し七国峠方面に向かう。道路の脇に都立多摩丘陵自然公園という石柱がある。やや迷いつつ東京造形大学前に到着(とりあえず曲がり角を全部左折して下っていけばよかったようだ)。山の中に埋まっている感じで不思議な感じ。このあたりちょっと空気もひんやりとしている。大学前を通過し乗馬クラブ前を通過、横浜線の相原駅手前まで下ってしまった。
ちょっと行き過ぎたようだ。引き返していくと駐車場脇にそれらしき未舗装の道が森の中に続いていた(1359)。案内標識などはない。とりあえず押し歩きしていくことにする。道は前日雨だったせいか湿っている。蜘蛛の巣にひっかかったり蚊につきまとわれたりしながら進んでいく。これからの時期はやや歩き辛そう。結構森深い感じだ。ほどなく分岐地点にでるが標識はない。とりあえず左の道へいってみる。緩いのぼり基調の道を進んでいくと右手側に柵が続くようになった。短い急坂をのぼるとちょっと北側の展望が開けた場所にでた(1409)。
見えているのは八王子方面だろうか。さらに進むと虫捕り?している人がいたので七国峠のことを訊ねてみたがよく知らないらしい。短めの階段が現れたので自転車を担いでのぼる。まだ峠は先のようで結構歩きではありそう…。また分岐地点にでた。どっちへいったらよいのか迷う。とりあえず左の道へ行くがなんだか戻ってしまっているような感じなので分岐地点まで引き返す。今度は斜面を一段下って左へ続いている道を緩やかに下っていく。ちょっと道が細くなりぬかるんできてスリップしそうだったがなんとか通過すると七国峠(大日堂)、あいす工房ラッテという標識が現れた(1428)。この辺が散策コース?の正式な入口らしく舗装路が下に続いているようだ。ここから階段をひとのぼりして尾根に復帰。この先は案内標識が整備されていて安心して進んでいける。肥やしの匂いと焦げたような匂いがしてくる(養鶏場の上を通過したらしい)。ほどなく七国峠らしきところに到着(1442)。
さらに先へ進むと大日堂、相原中央公園などとの分岐地点(出羽三山供養塔前)にでる(1445)。大日堂が気になったのでベンチ横に自転車を置いて急な階段をのぼり大日堂へ向かう。ほどなく広場にでた(1448)。ベンチがいくつか設置してあり休憩するにはよさそうな所だ。関七州見晴台跡などという石碑があるが周辺は木に覆われていて展望はない。ここから左の道へいくとあいす工房ラッテにでられるのだろうか?。スリップしないように注意して引き返す。あとはみちなりに下っていく。脇に小川が流れていてちょっとぬかるんでいるので注意深く下る。ほどなく民家脇にでて前方に運動場の照明灯が見えた(1456)。ということで自転車を押して通行したので1時間弱ほどかかったようだ。
公園でちょっと休憩&補給。タイヤやシューズが泥だらけだ…。天気も怪しげなので今日はここで引き返すことにする。復路は町田街道にでて(相原駅近辺は相変わらず路肩せまく走行しづらい)久保ヶ谷戸で左折し坂道をのぼり再び尾根緑道を走行して往路とほぼ同じルートで帰宅。途中市ヶ尾あたりからぽつぽつと雨粒が落ちてきたがたいした降りにはならず無事午後6時頃に帰宅。
城山湖まで走行できなくて残念だったけどまた次回のお楽しみにしておこう。ということで今回は峠越えもなかったし(峠と名前がついているが標高200m程度である)距離も先週より少なかったので最後まで余力を残して走行できた。天気は日中いっぱいもって夜から本格的に降り出したようだ。パンクはあったけどなかなか楽しめたかな。
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8時半すぎと遅めの出発。新横浜から鶴見川沿いにでる。湿度が高めでもやっとした梅雨時らしい天候だ。落合橋手前まで右岸沿いを走行。四季の森公園によってみようということで橋の手前で土手下に降りて工場地帯を抜け踏切を渡ると上山町交差点にでた。馴れないとちょっと複雑なルートだが坂道をそれほど上らず大通りにでられるのでよいかもしれない。中山駅南口入口先の信号を左折し遊歩道を走行していると後輪から何やら異音がする。パンクしたらしい…。タイヤを回してパンク箇所を探すと勢いよく空気が漏れ出ている箇所があったが不思議なことにある程度でるととまった。とりあえずいっきにペチャンコにはならなさそうなので公園の入口までゆっくり走行する。パンク修理は後にすることにして自転車を駐輪して園内を散策することにする。ちょうど菖蒲が見頃だったようで菖蒲園付近には結構たくさんの人がいた。今の時期は螢の鑑賞も夕方から夜間できるようだ。
散策を終えて駐輪場まで戻る。タイヤをチェックするとまだ空気は全部抜けていないようだ。どうやら極小さな穴のようだ。ということでチューブ交換することにする。
さて結構タイムロスしてしまったし天気も今ひとつなので今日は帰ることにするか…いやせっかく走れるのだからいけるところまでいってみようということで気をとりなおして再スタート。時刻は10時半近くだ。三保から横浜線の踏切を渡り田園地帯を抜けていく。新良橋で恩田川を渡り山下小方面へのぼる丘を越えると鶴見川の精進橋あたりに降りてきた。今回はサイクリングコースを通らないで右岸や側道を走行してみることにする。精進橋際を左折して再び田園地帯を抜け東名高速青葉インターチェンジ下を通過。R246手前でつきあたったので左折して高架下を抜け鶴見川沿いにでる。ちょうど対岸に青葉区役所が見えていた。そのまま川沿いを走行していくと市ヶ尾高校の先で未舗装となった。
左折して再び田園地帯を走行していくと中里学園前あたりにつきあたった。再び宮前橋から右岸沿いを走行。左岸側は結構舗装が荒れている区間だがこちら側それほどでもない感じでそこそこ走りやすい。ほどなく常盤橋に到着(1122)。今回も寺家ふるさと村に向かうことにする。ちょっといつもと違う角をまがったら熊野神社前にでた(1130)。結構急な階段が上へ続いている。谷戸を抜けて再び鶴見川沿いにでる。真光寺川の合流地点で橋を渡らず直進してみる。ほどなく小田急線の高架、石畳になっていてちょっと走行しづらい。これなら素直に鶴見川沿いをいったほうがよさそうだ。鶴川駅前を通過し金井入口で左折して再び川沿いに復帰…しないで側道を走行してみる。途中一ヶ所信号があるが概ね走行しやすい。ほどなくつきあたり大蔵橋で川沿いに復帰する。新袋橋で横断歩道を渡りさらに川沿いをいくと今回もカメラマンが何かを狙っている。川面に作ってある止まり木に2羽のカワセミらしき姿がある。しばらくすると上流方面に飛んでいったかと思うとまた引き返してきた(1204)。
とりあえず鶴見川源流の泉ひろばにむかうことにする。泉の広場ではちょうどお昼時だったので弁当を食べている人やらで結構にぎわっていた(1225)。自転車をとめてちょっと奥へ続く道を探索してみる。つきあたりに民家があり左に未舗装の道がつづいている。どうやらここをのぼっていくと先日行ったよこやまの道あたりと繋がっているのだろう。まだ天気はもちそうということで尾根緑道に向かうことにする。このまま直進して尾根幹線道路方面に出たほうが近いようだが今回は小山田バス停まで引き返してそのまま直進しやや長めの坂をのぼっていくことにする。
種入バス停付近から尾根緑道にでる。小山内裏公園付近は道幅も広くて快適だ。展望広場からはかろうじて丹沢の山並みが見えていた(1255)。さらに先の展望広場で10分ほど休憩&補給。トイレで顔を洗う。今日は蒸し暑い。小山内裏公園を抜けて絹の道資料館方面に向かうことにする。
遊歩道を通りいくつか橋を渡りやや迷いながら遣水中学校前にでる。ここまで下りでさらに下っていく。遣水板木の杜の緑地前にでた。このへんはもう八王子市のようだ。
さらに下っていくと小泉家屋敷という藁葺き屋根の古民家がある。まだ人が生活しているようで注意書きがある。さらに谷底を流れる大栗川までくだってきた。道路を横断して川沿いに進むと絹の道資料館この先300mという標識がある。周辺は山里っぽくなってきた。ほどなく絹の道資料館前に到着(1328)。時間があれば寄っていきたかったが先を急ぐことにする。分岐地点で右へややのぼっていく道が絹のみちらしい。今回はR16方面の標識に従ってみちなりに進む。ややきつい坂をのぼるとトンネルが現れた。トンネルを抜けさらにのぼると交通量の多いR16号線の御殿峠交差点にでた(1338)。
5分ほど休憩して少し下にある御殿峠南交差点を右折し七国峠方面に向かう。道路の脇に都立多摩丘陵自然公園という石柱がある。やや迷いつつ東京造形大学前に到着(とりあえず曲がり角を全部左折して下っていけばよかったようだ)。山の中に埋まっている感じで不思議な感じ。このあたりちょっと空気もひんやりとしている。大学前を通過し乗馬クラブ前を通過、横浜線の相原駅手前まで下ってしまった。
ちょっと行き過ぎたようだ。引き返していくと駐車場脇にそれらしき未舗装の道が森の中に続いていた(1359)。案内標識などはない。とりあえず押し歩きしていくことにする。道は前日雨だったせいか湿っている。蜘蛛の巣にひっかかったり蚊につきまとわれたりしながら進んでいく。これからの時期はやや歩き辛そう。結構森深い感じだ。ほどなく分岐地点にでるが標識はない。とりあえず左の道へいってみる。緩いのぼり基調の道を進んでいくと右手側に柵が続くようになった。短い急坂をのぼるとちょっと北側の展望が開けた場所にでた(1409)。
見えているのは八王子方面だろうか。さらに進むと虫捕り?している人がいたので七国峠のことを訊ねてみたがよく知らないらしい。短めの階段が現れたので自転車を担いでのぼる。まだ峠は先のようで結構歩きではありそう…。また分岐地点にでた。どっちへいったらよいのか迷う。とりあえず左の道へ行くがなんだか戻ってしまっているような感じなので分岐地点まで引き返す。今度は斜面を一段下って左へ続いている道を緩やかに下っていく。ちょっと道が細くなりぬかるんできてスリップしそうだったがなんとか通過すると七国峠(大日堂)、あいす工房ラッテという標識が現れた(1428)。この辺が散策コース?の正式な入口らしく舗装路が下に続いているようだ。ここから階段をひとのぼりして尾根に復帰。この先は案内標識が整備されていて安心して進んでいける。肥やしの匂いと焦げたような匂いがしてくる(養鶏場の上を通過したらしい)。ほどなく七国峠らしきところに到着(1442)。
さらに先へ進むと大日堂、相原中央公園などとの分岐地点(出羽三山供養塔前)にでる(1445)。大日堂が気になったのでベンチ横に自転車を置いて急な階段をのぼり大日堂へ向かう。ほどなく広場にでた(1448)。ベンチがいくつか設置してあり休憩するにはよさそうな所だ。関七州見晴台跡などという石碑があるが周辺は木に覆われていて展望はない。ここから左の道へいくとあいす工房ラッテにでられるのだろうか?。スリップしないように注意して引き返す。あとはみちなりに下っていく。脇に小川が流れていてちょっとぬかるんでいるので注意深く下る。ほどなく民家脇にでて前方に運動場の照明灯が見えた(1456)。ということで自転車を押して通行したので1時間弱ほどかかったようだ。
公園でちょっと休憩&補給。タイヤやシューズが泥だらけだ…。天気も怪しげなので今日はここで引き返すことにする。復路は町田街道にでて(相原駅近辺は相変わらず路肩せまく走行しづらい)久保ヶ谷戸で左折し坂道をのぼり再び尾根緑道を走行して往路とほぼ同じルートで帰宅。途中市ヶ尾あたりからぽつぽつと雨粒が落ちてきたがたいした降りにはならず無事午後6時頃に帰宅。
城山湖まで走行できなくて残念だったけどまた次回のお楽しみにしておこう。ということで今回は峠越えもなかったし(峠と名前がついているが標高200m程度である)距離も先週より少なかったので最後まで余力を残して走行できた。天気は日中いっぱいもって夜から本格的に降り出したようだ。パンクはあったけどなかなか楽しめたかな。
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