自転車ブログ
from 横浜
小机-十日市場-霧ヶ丘-海軍道路-瀬谷駅-入村橋(境川沿いへ)-町田-淵野辺-宮前橋-尾根緑道-橋本-相原-大戸-境川源流(ハイキングコースへ)-草戸山-城山湖-金刀比羅参道-川尻-津久井湖-川尻-東原宿-相原十字路-小山-忠生4-馬駆-図師大橋-新袋橋(鶴見川沿いへ)-常盤橋-亀の甲橋-新横浜
走行距離:約112.88 km
走行時間:約8時間19分
平均速度:13.5 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:42 km(坂)
最高ケイデンス:104 rpm
積算走行距離:約1,328 km
最高気温:17.3度
最低気温:7.8度
平均風速:2.2m(北北東、南南東)
日照時間:9.3時間
走行距離:約112.88 km
走行時間:約8時間19分
平均速度:13.5 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:42 km(坂)
最高ケイデンス:104 rpm
積算走行距離:約1,328 km
最高気温:17.3度
最低気温:7.8度
平均風速:2.2m(北北東、南南東)
日照時間:9.3時間
折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号で今回は境川を源流まで走行し城山湖周辺を散策してこようという計画を立てた。
まず上麻生線で小机方面に向かい、環状4号線で十日市場、霧ヶ丘、海軍道路と走行して瀬谷駅前で右折。相鉄線の高架を左に少し迂回してくぐり抜け入村橋から境川沿いの道に進入した。
いきなりの向かい風でふうふういいながら上流を目指しこぎだした。
東名高速を過ぎて、しばらくすると左手にこんもりとした森が続くようになった。R246号線を横断して町田市と大和市の境界を走行していくと再び市街地となっていった。
くるくるとこぎ続けていると前方に町田駅前のビル群が見えてきた。更に古淵、淵野辺と相模原を北上する。途中未舗装の道になったりしたが概ね快調に走行することができた。宮前橋で境川に別れを告げて右折し桜美林大学方面に向かう。
桜美林大前の坂道を少し登ると尾根緑道入口に到着した。(以前走行したのと逆方向からの進入となったがこちらの方からは楽だった)
小山内裏公園まで走行し、町田街道に下った。左手に時折顔をのぞかせる境川の流れを見つつ走行するがしだいに道幅も狭くなり歩道もきちんと整備されていない状態の道に変わり、狭い上り基調の車道を走行していく。
前方には山のシルエットが浮かんでいる。
しばらく走行し大戸という交差点で左折して大地沢青少年センター方面を目指して山の中に入っていく。
右手に青少年センターの建物があった。ここでしばらく休憩し先へ進むとキャンプ場やアスレチック広場等を通りすぎ山深くなっていく道をいく。このあたりで自転車を降りて押していくことにした。
左に境川のせせらぎを見つつのぼっていくと木の小さな橋がかかっており更に先へとすすむと境川源流の標識があった。木漏れ日が差し込み辺りは静寂に包まれていた。どうやら源流地点に到着したようだ。鶴見川源流広場と違い自然に感じられた。
流れはまだ上に続いていたが崖のような道を進まないといけないようなのでここで少し休憩後に引き返すことにした。
途中、草戸山へ向かう上り道(階段)があったので自転車を担いで登ってみることにした。はあはあいいながら山頂付近にでると目の前に高尾山が聳えていた。ずいぶんと遠くまできてしまったものだ。
先客のハイカー集団が休憩していて場所的にも狭いので息を整えた後しばらく山を眺めて先へ行くことにした。(草戸峠という場所らしかった)
しばらくいくと見晴台があった。遠くに東京のビル群が蜃気楼のように浮かんでいる様子が眺望できた。これは圧巻だった。
更に先へすすむと松見平休憩所という広場に出た。ここには草戸山山頂の表示があった。なんと高さは365mもあった。しらないうちにずいぶんと登ったものだ。ここからも東京都心等が見晴らせた。
更に進むと階段が出現したので担いで上り、しばらくすると又階段が…、幾度かアップダウンを繰り返しながら進むうちに木陰から城山湖を見晴らせるようになってきた。(自転車で来るコースではないなあ)
更に進むと薬師堂への分岐があったのだが今回は城山湖方面に向かうことにした。途中、津久井湖を望める場所もあった。
発電所の上あたりでコースは終わり。アスファルトの道路に出て山頂方向にしばらく上ると城山湖に到着した。右手の方に見晴台がありここからの都心方面の眺望も更に素晴らしい大パノラマとなっていた。
休憩後にダムのの堰堤に降りてみた。ここからも都心が見晴らせた。奥には先程通ってきた城山湖一周のハイキングコースへの入口があった。
しばらく休憩した後に金刀比羅宮の参道を下ってみることにした。
参道は急な階段で駐車場に向かって下っていたので迂回して駐車場に入り辿ってみるがまたしても階段が下に続いていたので更に駐車場を出て迂回して梅園あたりからコースに入る。
しばらくいくと評議原という少し開けた場所に出た。紅葉の時期には綺麗らしいがまだ早いようだ。
更に進むと神奈川の美林50選に選ばれているヒノキ林や竹林を抜けて小松城址を通過し一般道に出た。
既に陽もだいぶ傾いていたが最後に津久井湖に向かうことにした。
下り基調の道を道なりにすすみ、農協前で右折してR413号線を走行する。谷ヶ原浄水場、城山高校前を通過し右折して津久井湖城山公園に到着した。
ここで時計を見ると午後4時を回っていたので帰路に就くことにした。東原宿で左折し町田街道に出て、桜美林大前を通過し忠生、馬駈から図師、新袋橋から鶴見川沿いに新横浜まで走行し無事帰宅することができた。
復路は概ね下り基調だったので快適に走行できた。
今回の走行で境川も上流からほぼ全区間(河口付近と上流付近一部未走行)走破したことになった。
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まず上麻生線で小机方面に向かい、環状4号線で十日市場、霧ヶ丘、海軍道路と走行して瀬谷駅前で右折。相鉄線の高架を左に少し迂回してくぐり抜け入村橋から境川沿いの道に進入した。
いきなりの向かい風でふうふういいながら上流を目指しこぎだした。
東名高速を過ぎて、しばらくすると左手にこんもりとした森が続くようになった。R246号線を横断して町田市と大和市の境界を走行していくと再び市街地となっていった。
くるくるとこぎ続けていると前方に町田駅前のビル群が見えてきた。更に古淵、淵野辺と相模原を北上する。途中未舗装の道になったりしたが概ね快調に走行することができた。宮前橋で境川に別れを告げて右折し桜美林大学方面に向かう。
桜美林大前の坂道を少し登ると尾根緑道入口に到着した。(以前走行したのと逆方向からの進入となったがこちらの方からは楽だった)
小山内裏公園まで走行し、町田街道に下った。左手に時折顔をのぞかせる境川の流れを見つつ走行するがしだいに道幅も狭くなり歩道もきちんと整備されていない状態の道に変わり、狭い上り基調の車道を走行していく。
前方には山のシルエットが浮かんでいる。
しばらく走行し大戸という交差点で左折して大地沢青少年センター方面を目指して山の中に入っていく。
右手に青少年センターの建物があった。ここでしばらく休憩し先へ進むとキャンプ場やアスレチック広場等を通りすぎ山深くなっていく道をいく。このあたりで自転車を降りて押していくことにした。
左に境川のせせらぎを見つつのぼっていくと木の小さな橋がかかっており更に先へとすすむと境川源流の標識があった。木漏れ日が差し込み辺りは静寂に包まれていた。どうやら源流地点に到着したようだ。鶴見川源流広場と違い自然に感じられた。
流れはまだ上に続いていたが崖のような道を進まないといけないようなのでここで少し休憩後に引き返すことにした。
途中、草戸山へ向かう上り道(階段)があったので自転車を担いで登ってみることにした。はあはあいいながら山頂付近にでると目の前に高尾山が聳えていた。ずいぶんと遠くまできてしまったものだ。
先客のハイカー集団が休憩していて場所的にも狭いので息を整えた後しばらく山を眺めて先へ行くことにした。(草戸峠という場所らしかった)
しばらくいくと見晴台があった。遠くに東京のビル群が蜃気楼のように浮かんでいる様子が眺望できた。これは圧巻だった。
更に先へすすむと松見平休憩所という広場に出た。ここには草戸山山頂の表示があった。なんと高さは365mもあった。しらないうちにずいぶんと登ったものだ。ここからも東京都心等が見晴らせた。
更に進むと階段が出現したので担いで上り、しばらくすると又階段が…、幾度かアップダウンを繰り返しながら進むうちに木陰から城山湖を見晴らせるようになってきた。(自転車で来るコースではないなあ)
更に進むと薬師堂への分岐があったのだが今回は城山湖方面に向かうことにした。途中、津久井湖を望める場所もあった。
発電所の上あたりでコースは終わり。アスファルトの道路に出て山頂方向にしばらく上ると城山湖に到着した。右手の方に見晴台がありここからの都心方面の眺望も更に素晴らしい大パノラマとなっていた。
休憩後にダムのの堰堤に降りてみた。ここからも都心が見晴らせた。奥には先程通ってきた城山湖一周のハイキングコースへの入口があった。
しばらく休憩した後に金刀比羅宮の参道を下ってみることにした。
参道は急な階段で駐車場に向かって下っていたので迂回して駐車場に入り辿ってみるがまたしても階段が下に続いていたので更に駐車場を出て迂回して梅園あたりからコースに入る。
しばらくいくと評議原という少し開けた場所に出た。紅葉の時期には綺麗らしいがまだ早いようだ。
更に進むと神奈川の美林50選に選ばれているヒノキ林や竹林を抜けて小松城址を通過し一般道に出た。
既に陽もだいぶ傾いていたが最後に津久井湖に向かうことにした。
下り基調の道を道なりにすすみ、農協前で右折してR413号線を走行する。谷ヶ原浄水場、城山高校前を通過し右折して津久井湖城山公園に到着した。
ここで時計を見ると午後4時を回っていたので帰路に就くことにした。東原宿で左折し町田街道に出て、桜美林大前を通過し忠生、馬駈から図師、新袋橋から鶴見川沿いに新横浜まで走行し無事帰宅することができた。
復路は概ね下り基調だったので快適に走行できた。
今回の走行で境川も上流からほぼ全区間(河口付近と上流付近一部未走行)走破したことになった。
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