自転車ブログ
from 横浜
新横浜-小机-鴨居-中山-十日市場駅-横浜線輪行-橋本駅-橋本駅南入口-川尻-津久井湖城山公園-三ヶ木-道志橋-阿津-桂橋-相模ダム-相模湖公園-相模湖駅前(R20へ)-吉野-日蓮入口-藤野-上野原高校入口-四方津(しおつ)駅前-梁川駅入口-鳥沢駅入口-猿橋-駒橋-大月第一トンネル-都留高校南(R139富士みちへ)-田之倉-禾生(かせい)-赤坂-都留文科大学前-十日市場駅前-三ツ峠駅前-富士見バイパス北-宮川橋-金鳥居(R137御坂みちへ)-新倉-船津三差路-河口湖大橋北-河口湖北岸(紅葉回廊、紅葉トンネル)-河口湖南岸-船津三差路-上の段-河口湖駅前-七軒町-富士スバルライン入口(R139へ)-上宿-富士吉田市歴史民族博物館前-忍野入口-自衛隊入口-山中湖西-明神前-旭日丘-山中湖交流プラザきらら-平野-R413道志みちへ-山伏峠-道の駅道志-道志村役場前-両国橋-東野-青野原西野々-梶野-青山-三ヶ木-津久井湖城山公園-川尻-橋本駅南口-横浜線輪行-十日市場駅-小机-岸根
走行距離:約202.10 km
走行時間:11時間14分
平均速度:17.8 km
平均ケイデンス:68 rpm
最高速度:49 km
最高ケイデンス:104 rpm
積算走行距離:約9,438 km
最高気温:14.5度
最低気温:-1.6度
平均風速:1.3m(南西、西北西、南南西)
日照時間:8.8時間
※河口湖の気象データ
走行日:2008.11.23
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走行距離:約202.10 km
走行時間:11時間14分
平均速度:17.8 km
平均ケイデンス:68 rpm
最高速度:49 km
最高ケイデンス:104 rpm
積算走行距離:約9,438 km
最高気温:14.5度
最低気温:-1.6度
平均風速:1.3m(南西、西北西、南南西)
日照時間:8.8時間
※河口湖の気象データ
走行日:2008.11.23
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは今年の春に行われたブルベ(長距離を走る耐久サイクリング)青葉200kmBRM315の山岳部分の相模湖からR20、大月から富士みちをのぼり山中湖から道志みちを下ってくるというコースを走行した。
横浜や相模原の市街地部分は以前に走ったということもありあまり面白味もないので輪行で端折ってかわりに河口湖一周を加えてみることにした。
自宅から横浜線十日市場駅往復の約30km弱を加えると変則的ながら約200kmというロングライドとなる。日の短くなったこの時期に行うには少し無謀とも思えたが12月はさらに条件が悪くなりそうなので今回は思い切って実行してみることにした。当日はぽかぽか陽気の絶好の秋晴れとなった。
前日は興奮していたためかなかなか寝付かれずに結局1時間ほど仮眠したような感じで午前5時過ぎに出発。
グローブを片方紛失していたのを朝になって思いだした。グローブなしではいくらなんでもこの時期寒いだろうというので100円ショップで軍手を調達し(しないよりは…)まだ暗い中JR横浜線十日市場駅まで来るとちょうど東の空が赤く染まってきていた。(午前6時頃か)
自転車を折り畳みホームで10分ほど待つとようやく八王子行きがやってきた。20分ちょっと電車に揺られて橋本駅に着く頃には既に日が昇り明るくなっていた。
自転車を駅前で展開して午前7時頃に橋本駅南口を出発。城山ダム、津久井湖城山公園と通過、道路脇に車に轢かれた狸が…。道志橋まで急降下し上り返して阿津の交差点を右折し桂橋前でちょっと休憩。
発電所、相模ダムを通過してほどなく相模湖公園に到着。まだ早朝ということで数人の人がいるだけ。10分ほど休憩して坂道を上るとR20(甲州街道)相模湖駅前にでた。(0830頃)
左折するとここから先はいよいよ未踏の道となる。緩やかなアップダウンを繰り返し時折左手に見える相模湖、相模川(桂川)を見下ろしながら走行していく。電光掲示板が現れ気温は7℃と表示されているが陽が差しているせいかそれほど寒いとは感じなかった。
JR中央線を高架で越えるとほどなく山梨県上野原市となった。上野原の街中を抜けると工事のため片側交互通行となっておりその先は大きくカーブして豪快に桂川(相模川)まで下っていく。
四方津、梁川、鳥沢と走行してほどなく猿橋に到着。観光地らしく結構賑わっていた。紅葉のほうはそろそろ終わりといった感じだったがなかなか綺麗だった。(10:30頃)
猿橋を出発し駒橋で大月市街に向かわずにバイパスを走行しトンネルを抜けてR139(富士みち)につきあたった。左前方に今回のコースでは初めて大きな富士山を望むことができた。(11:00頃、大垂水峠を越えてくればその前に見られたのだろうが…)橋本駅からここまでの距離は約50kmで休憩込みで約4時間とのんびりペースで走行してきた。
左折して緩やかな坂道をのぼっていく。田之倉、禾生(このあたりにリニアモーターカーの実験施設があるらしい)、赤坂、都留分科大学前を通過して十日市場駅前あたりにくると7%勾配の標識がたっていた。前方に時折見える富士山や脇を流れる用水路の水音を聞きながら(車通りは多いけど…)よろよろと走行していく。今までだらだらのぼってきた疲れもありちょこっとコンビニ前で補給休憩…。
さらに上ってようやく富士見バイパス北という分岐点に到着。(12:50頃)どちらにいけばよいのか地図で確認。右の道へと進み少しすると通りの正面に逆光の中、富士山が…。分岐点からはまだまだ上りでよろよろと走行していく。
金鳥居交差点を右折して富士吉田駅前を通過してもまだ上る。駐車場の交通整理員に河口湖へはこっちでいいのかと訊ねるといいといったので安心して上っていく。
結局河口湖近くの船津三差路手前、上の段あたりまで25kmほどの長い長い坂道だった。(まだ山中湖への上りが…)
なにはともあれへろへろになりながらもようやく河口湖に到着した。(13:00頃橋本駅前から6時間あまり…)腹が減っていたので昼食を食べて中休止し河口湖南岸をのんびりと走行することにした。遊歩道からは逆光ながら雄大な富士山が湖越しに見えていて気持ちよい。
遊歩道を走行していくが河口湖大橋あたりから一般道にでてしまった。さらに進むとまた遊歩道があったので進入してみる。
疲れたのでベンチで一休みしていると若いカップルが富士山をバックに写真を撮ってくれますかというのでとってあげる。
さらに先へ行くともみじ回廊という案内標識があったので道路を横断して見にいってみる。もう見頃は過ぎているようで随分と落ち葉が積もっていた。
さらに先へ急ぎ紅葉トンネルらしき所に着いたので写真を数枚撮ってみる。富士山と赤い紅葉が絵になるところだ。もっとゆっくりしていきたかったが午後三時近いのでのんびりしていると日が暮れてしまう。
河口湖はなかなか広い湖だったようで一周すると約18kmほどあるようだ。(山中湖は14kmほど)北岸から南岸に回り込んで走行していると少し冷えてきたのか鼻水が…。
ようやく東岸の交番前に到着。方向感覚がおかしくなってしまったので船津三差路までの道を尋ねてみると丁寧に河口湖駅までの名刺サイズの地図をくれた。(尋ねる人が多いのだろう)
河口湖駅前を通過して七軒町を左折すると富士スバルライン入口前にでた。この道もいつかはのぼってみたい道だ…。
左折してR139号線を山中湖に向かって走行していく。富士見バイパス手前から再び上り坂となりよろよろと進むと道の駅富士吉田が現れるが横断するのが面倒なので左手の歴史民族博物館の駐車場?でちょっと休憩。
忍野入口あたりまでくると若干勾配も緩めとなったので助かった。自衛隊入口をすぎて明神前にでると目の前はすでに夕景となった山中湖が…。(16:30頃)
左折しようか右折しようか迷ったが多少距離はあるが右折してまだ未走行な旭日丘経由で行くことにした。
山中湖交流プラザきららに到着するとすでに日没後のようで神々しい富士山が湖越しに浮かんでいた。(惜しいもう数10分早く到着していれば美しい夕景が望めたのに…)
トイレで用を足したあと鏡をみるとざらざらと顔から塩を吹いていた…。暑い時期は休憩のたびに顔を洗っていたのでだがこの時期でもかなり汗を掻くということか…。
ライトの照度が弱まってしまっていたのでこれからの夜間走行に備えて電池交換をしておくことにした。
余裕があったら三国峠まで上ってみようなどと思っていたがすでに日没になってしまったということであきらめて(これ以上余分な体力は使いたくないとうこともあり…)道志みちに向かうことにした。
山伏トンネルまでよろよろとのぼるとオレンジ色の光の先の闇に向かって下っていく。山の中とはいえさすがに国道なので数100mおきに街灯があった。スピードをださなければそれほど危険ではないようだななどと思いながら下っていくと何やら前輪からブシュッと異音がしたかと思うとみるみる空気が抜けてしまった。
あたりは真っ暗で時折車が通過していく。仕方ないので100mほど押し歩いていくと右側に道路灯があったのでその下で修理することにした。タイヤを外してチューブを交換して再び下っていくとほどなく道の駅道志に到着。さらに進むと新しくコンビニもできていた。
ここから先、県境のアップダウンをへろへろになりながらこなしてなんとか梶野、青山、三ヶ木と走行して津久井湖城山公園まで戻ってきた。時刻はすでに午後8時過ぎとなってしまっていた。お尻も痛みだしたし冷えたのか胃腸の具合もよくないので自走は止めて橋本駅から輪行して帰ることにした。
橋本駅からJR横浜線に乗り込んで座席に座ると猛烈に眠くなってきた。十日市場駅で降りて途中コンビニで飲料補給してなんとか午後9時半すぎに無事帰宅し長い旅を終えることができた。
今回は相当に疲れたのか帰宅して服着替えて一杯飲むと風呂も飯も食わずにそのまま眠てしまった…。まあスローペースとはいえ山岳コースを200kmとか走るのはかなり疲れるということだ。
まあ距離というよりも乗車時間にもよるかもしれないなあ…。8時間過ぎるとお尻とか気力がちょっとやばくなってくる感じかな。
160km以上走るときはパッド入りのパンツをはいたほうがいいかもなあ…。
これからは益々日が短くなるし寒くなるのでロングライドはまた来年かな。
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横浜や相模原の市街地部分は以前に走ったということもありあまり面白味もないので輪行で端折ってかわりに河口湖一周を加えてみることにした。
自宅から横浜線十日市場駅往復の約30km弱を加えると変則的ながら約200kmというロングライドとなる。日の短くなったこの時期に行うには少し無謀とも思えたが12月はさらに条件が悪くなりそうなので今回は思い切って実行してみることにした。当日はぽかぽか陽気の絶好の秋晴れとなった。
前日は興奮していたためかなかなか寝付かれずに結局1時間ほど仮眠したような感じで午前5時過ぎに出発。
グローブを片方紛失していたのを朝になって思いだした。グローブなしではいくらなんでもこの時期寒いだろうというので100円ショップで軍手を調達し(しないよりは…)まだ暗い中JR横浜線十日市場駅まで来るとちょうど東の空が赤く染まってきていた。(午前6時頃か)
自転車を折り畳みホームで10分ほど待つとようやく八王子行きがやってきた。20分ちょっと電車に揺られて橋本駅に着く頃には既に日が昇り明るくなっていた。
自転車を駅前で展開して午前7時頃に橋本駅南口を出発。城山ダム、津久井湖城山公園と通過、道路脇に車に轢かれた狸が…。道志橋まで急降下し上り返して阿津の交差点を右折し桂橋前でちょっと休憩。
発電所、相模ダムを通過してほどなく相模湖公園に到着。まだ早朝ということで数人の人がいるだけ。10分ほど休憩して坂道を上るとR20(甲州街道)相模湖駅前にでた。(0830頃)
左折するとここから先はいよいよ未踏の道となる。緩やかなアップダウンを繰り返し時折左手に見える相模湖、相模川(桂川)を見下ろしながら走行していく。電光掲示板が現れ気温は7℃と表示されているが陽が差しているせいかそれほど寒いとは感じなかった。
JR中央線を高架で越えるとほどなく山梨県上野原市となった。上野原の街中を抜けると工事のため片側交互通行となっておりその先は大きくカーブして豪快に桂川(相模川)まで下っていく。
四方津、梁川、鳥沢と走行してほどなく猿橋に到着。観光地らしく結構賑わっていた。紅葉のほうはそろそろ終わりといった感じだったがなかなか綺麗だった。(10:30頃)
猿橋を出発し駒橋で大月市街に向かわずにバイパスを走行しトンネルを抜けてR139(富士みち)につきあたった。左前方に今回のコースでは初めて大きな富士山を望むことができた。(11:00頃、大垂水峠を越えてくればその前に見られたのだろうが…)橋本駅からここまでの距離は約50kmで休憩込みで約4時間とのんびりペースで走行してきた。
左折して緩やかな坂道をのぼっていく。田之倉、禾生(このあたりにリニアモーターカーの実験施設があるらしい)、赤坂、都留分科大学前を通過して十日市場駅前あたりにくると7%勾配の標識がたっていた。前方に時折見える富士山や脇を流れる用水路の水音を聞きながら(車通りは多いけど…)よろよろと走行していく。今までだらだらのぼってきた疲れもありちょこっとコンビニ前で補給休憩…。
さらに上ってようやく富士見バイパス北という分岐点に到着。(12:50頃)どちらにいけばよいのか地図で確認。右の道へと進み少しすると通りの正面に逆光の中、富士山が…。分岐点からはまだまだ上りでよろよろと走行していく。
金鳥居交差点を右折して富士吉田駅前を通過してもまだ上る。駐車場の交通整理員に河口湖へはこっちでいいのかと訊ねるといいといったので安心して上っていく。
結局河口湖近くの船津三差路手前、上の段あたりまで25kmほどの長い長い坂道だった。(まだ山中湖への上りが…)
なにはともあれへろへろになりながらもようやく河口湖に到着した。(13:00頃橋本駅前から6時間あまり…)腹が減っていたので昼食を食べて中休止し河口湖南岸をのんびりと走行することにした。遊歩道からは逆光ながら雄大な富士山が湖越しに見えていて気持ちよい。
遊歩道を走行していくが河口湖大橋あたりから一般道にでてしまった。さらに進むとまた遊歩道があったので進入してみる。
疲れたのでベンチで一休みしていると若いカップルが富士山をバックに写真を撮ってくれますかというのでとってあげる。
さらに先へ行くともみじ回廊という案内標識があったので道路を横断して見にいってみる。もう見頃は過ぎているようで随分と落ち葉が積もっていた。
さらに先へ急ぎ紅葉トンネルらしき所に着いたので写真を数枚撮ってみる。富士山と赤い紅葉が絵になるところだ。もっとゆっくりしていきたかったが午後三時近いのでのんびりしていると日が暮れてしまう。
河口湖はなかなか広い湖だったようで一周すると約18kmほどあるようだ。(山中湖は14kmほど)北岸から南岸に回り込んで走行していると少し冷えてきたのか鼻水が…。
ようやく東岸の交番前に到着。方向感覚がおかしくなってしまったので船津三差路までの道を尋ねてみると丁寧に河口湖駅までの名刺サイズの地図をくれた。(尋ねる人が多いのだろう)
河口湖駅前を通過して七軒町を左折すると富士スバルライン入口前にでた。この道もいつかはのぼってみたい道だ…。
左折してR139号線を山中湖に向かって走行していく。富士見バイパス手前から再び上り坂となりよろよろと進むと道の駅富士吉田が現れるが横断するのが面倒なので左手の歴史民族博物館の駐車場?でちょっと休憩。
忍野入口あたりまでくると若干勾配も緩めとなったので助かった。自衛隊入口をすぎて明神前にでると目の前はすでに夕景となった山中湖が…。(16:30頃)
左折しようか右折しようか迷ったが多少距離はあるが右折してまだ未走行な旭日丘経由で行くことにした。
山中湖交流プラザきららに到着するとすでに日没後のようで神々しい富士山が湖越しに浮かんでいた。(惜しいもう数10分早く到着していれば美しい夕景が望めたのに…)
トイレで用を足したあと鏡をみるとざらざらと顔から塩を吹いていた…。暑い時期は休憩のたびに顔を洗っていたのでだがこの時期でもかなり汗を掻くということか…。
ライトの照度が弱まってしまっていたのでこれからの夜間走行に備えて電池交換をしておくことにした。
余裕があったら三国峠まで上ってみようなどと思っていたがすでに日没になってしまったということであきらめて(これ以上余分な体力は使いたくないとうこともあり…)道志みちに向かうことにした。
山伏トンネルまでよろよろとのぼるとオレンジ色の光の先の闇に向かって下っていく。山の中とはいえさすがに国道なので数100mおきに街灯があった。スピードをださなければそれほど危険ではないようだななどと思いながら下っていくと何やら前輪からブシュッと異音がしたかと思うとみるみる空気が抜けてしまった。
あたりは真っ暗で時折車が通過していく。仕方ないので100mほど押し歩いていくと右側に道路灯があったのでその下で修理することにした。タイヤを外してチューブを交換して再び下っていくとほどなく道の駅道志に到着。さらに進むと新しくコンビニもできていた。
ここから先、県境のアップダウンをへろへろになりながらこなしてなんとか梶野、青山、三ヶ木と走行して津久井湖城山公園まで戻ってきた。時刻はすでに午後8時過ぎとなってしまっていた。お尻も痛みだしたし冷えたのか胃腸の具合もよくないので自走は止めて橋本駅から輪行して帰ることにした。
橋本駅からJR横浜線に乗り込んで座席に座ると猛烈に眠くなってきた。十日市場駅で降りて途中コンビニで飲料補給してなんとか午後9時半すぎに無事帰宅し長い旅を終えることができた。
今回は相当に疲れたのか帰宅して服着替えて一杯飲むと風呂も飯も食わずにそのまま眠てしまった…。まあスローペースとはいえ山岳コースを200kmとか走るのはかなり疲れるということだ。
まあ距離というよりも乗車時間にもよるかもしれないなあ…。8時間過ぎるとお尻とか気力がちょっとやばくなってくる感じかな。
160km以上走るときはパッド入りのパンツをはいたほうがいいかもなあ…。
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