自転車ブログ
from 横浜
三ツ沢上町-和田町(R16へ)-鶴ヶ峰-海軍道路入口-つきみ野-相模大野駅南口-小田急線-新松田駅-松田入口-足柄大橋(K78へ)-竜福寺-矢倉沢-足柄峠-足柄城址-金時山林道-深沢東(K401へ)-長尾峠-仙石原-ススキ草原-仙石原-乙女トンネル前-明神林道-黒白林道-地蔵堂-竜福寺-足柄大橋-インター前-R246-寄(やどりき)-渋沢駅前-名古木-伊勢原-水引-相模大橋-海老名駅-相鉄線-天王町駅-浅間下-青木橋
走行距離:約139.8 km
走行時間:8時間45分
平均速度:16 km
平均ケイデンス:64 rpm
最高速度:50 km
最高ケイデンス:117 rpm
積算走行距離:約9,220 km
(ケイデンスデータ以外はリセットしてしまったため地図上、経験値で計算)
最高気温:19.0度
最低気温:10.8度
平均風速:2.1m(北、北、西南西)
日照時間:2.8時間
走行日:2008.11.2
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走行距離:約139.8 km
走行時間:8時間45分
平均速度:16 km
平均ケイデンス:64 rpm
最高速度:50 km
最高ケイデンス:117 rpm
積算走行距離:約9,220 km
(ケイデンスデータ以外はリセットしてしまったため地図上、経験値で計算)
最高気温:19.0度
最低気温:10.8度
平均風速:2.1m(北、北、西南西)
日照時間:2.8時間
走行日:2008.11.2
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは富士山の眺望も期待できそうということでガイド本(神奈川サイクリングコース50)で紹介されていた足柄峠を越えて金時山林道というコースに仙石原のススキ草原を加えて走行してみることにした。
6時半すぎに出発し国道16号線を北上していく。瀬谷あたりにくると丹沢の山並みが前方に見えてきた。R246を越えてつきみ野を抜けて相模原市内に入るとほどなく相模大野駅に到着した。時計を見ると8時ちょっと前。上り基調で約23kmを1時間ちょっとかかったようだ。まだ幾分か右足の膝の裏の筋に痛みがあるようだったのでちょっとゆっくり目に走行したがなんとかなりそうだ。
前回丹沢湖に行った時にはエレベーターの存在に気づかずにエスカレーターを使用したが今回はエレベーター前でさっと折り畳んで改札口までスムーズにいけた。(結構歩くのだが…)
小田急線の小田原行きに乗り込むが割りと混んでいたのでドア横に自転車を置いて伊勢原まで立つことになった。伊勢原でかなり降りたので座席にすわることにした。新松田駅には9時頃に到着。ささっと自転車を展開して走り出すことにした。
足柄大橋に近づくと右手に富士山が見えていた。その隣りは矢倉岳だろうか正面には金時山らしきものも確認できた。
やはり富士山が見えていると気分よく走りがいがあるというものだ。トンネルを抜けて竜福寺交差点を右折すると緩やかな斜度の坂道となった。矢倉岳や山村風景をのぞみながら走行していくとほどなく矢倉沢に到着。
ここから少しきつめの坂をのぼったと思うと下り地蔵堂トンネル前に到着。すでに真横には矢倉岳が聳えていた。地蔵堂への分岐点前で一休み、ここから先さらに急坂となりえっちらおっちらとのぼっていると後から女性ランナーに追い越されてしまった。メーターをみると7kmとか6kmとかをさしていた。これぐらいの斜度になると走ったほうが早いのか…。この女性ランナーが桁外れなのか…。ほどなく前方に見晴台というバス停が見えたのでここでちょっと休憩して息を整えた。
このあたりからさらに勾配がきつくなるようで13%、14%の標識が出現した。さらにえっちらおっちらとのぼっていくと先ほど追い抜かれた女性ランナーがはやくも折り返してきた…。
折り返してきたということは頂上も近いはずだと気力でのぼるとほどなく足柄万葉公園前に到達した。
ここは峠ではないようでちょっと下って静岡県に入って少し上ったところに峠はあった。標高759mでヤビツ峠よりは若干低いようである。隣りに足柄之関跡、向かいに聖天堂などがありハイカー等で結構賑わっていた。更に先へ行くと足柄城址への階段があったので上ってみると石碑越しにドーンと待望の富士山を望むことができた。
12時ちょっと前になっていたので二の郭という広場で富士山を望みながら昼食にすることにした。
30分ほど休憩後に金時林道に向かうことにした。金時山への登山道に向かって少し上っていくと右手にゲートが現れた。ゲート前に停めてあった車の人と少し話しをして(山芋掘りにきたそう)林道に突入。はじめのうちは固くしまった土道だったがほどなく凸凹の砂利道となったので腰を浮かせて慎重に下っていく。眺望はほとんどなく山の中をただひたすら走行していく。ときおり自衛隊の演習かなにかの砲弾の音が鳴り響いていた。
がたがたと地面とにらめっこしながら下っていき工事現場脇をぬけしばらくするとゲートが出現、伐採区域になると看板に書いてある。
このあたりから上りとなり路面状況もひどくなり時々後輪をスリップさせながらものろのろとのぼっていく。小屋の脇を通り過ぎ前方にススキが見えてきた。どうやらピークに達したようである。ここから下りに転じてがたがた道を慎重に下っていく。すると道の真ん中に蛇がじっとしている。近づいても逃げる気配はないが怖いので脇を抜けて7, 8m先で振り返ってみるが同じ姿勢のまま動いていない…。
結局スピード出すと転倒したりパンクしたりしそうなのでとろとろと走っていたら約8kmの林道を抜けるのに1時間半ほど費やしてしまった。
林道を抜けるとララ御殿場というリゾートホテルの敷地内にでた。ゲートをくぐってR138号線を左折し深沢東という交差点を右折して県道401号線を少しのぼったのだが地図では確か深沢という交差点だったはずでこの道で良かったのかと不安になりいったん交差点まで引き返しR138号線を乙女トンネル方面にのぼってみるがそれらしき交差点もないので再び深沢東まで下ってR401号線をえっちらおっちらとのぼることにした。
あまりきくつない適度な傾斜の交通量の少なめな道をのぼっていくとときどき富士山がのぞめたりとなかなか気持ちの良い道だ。
峠らしきところにようやく到着するともうすでに午後3時すぎだというのにまだ富士山が望めた。(今日は一日中見えていたのだろう)
直進すると芦ノ湖スカイライン(自動車専用道)となるので左折して古びたトンネル(長尾隧道)を抜けると峠の茶屋があったのでその横でちょっと休憩。甘酒でも飲んでいこうかなと思ったけどまだ仙石原にも寄らないといけないしということで芦ノ湖やこれからいく仙石原方面を眺めて早々に出発。
気持ちよく下りきるとR138号線につきあたり車の切れ目をついて横断した。右折して渋滞している車の横を注意しながらゆっくり下っていく。仙石原交差点に近づくとさすが観光地らしく人影が多くなってきた。交差点を右折しゆっくりと走行していくとほどなく仙石原のススキ草原に到着した。薄曇りだったが時々夕陽に照らされたススキが綺麗いだった。
散策する時間もないので端までいって引き返すことにした。時刻はすでに4時ちょっと前で果たして暗くなる前に箱根を脱出することができるのか少々不安になってきた。
R138号線に復帰し左折して明神林道入口を探すが発見できずに乙女トンネル前まできてしまった…。
しょうがないので引き返す。地図で確認すると公時神社あたりにゲートがあるはずなのだが…。下っていくと案内板があったのでちょっと見てみることにした。近くにいたハイカー?の人に公時神社はまだ先かと訊ねてみたら歩いて10分ほど先の所だというのでまだ行き過ぎてはいないようなので安心した。
ゆっくりと車に注意しながら下っていくと明神林道のゲートがあった。時計を見ると4時半すぎですでに薄暗くなってきているので急いで上ることにした。えっちらおっちら上っていくと前方から自転車の人が下ってきた。ほどなく金時トンネルに到着。トンネルの反対側がぼんやり光っている。ライトを点灯してゆっくりとトンネルを抜けるとちょうど薄暮といった感じの空になっていた。この時点で時刻はちょうど5時。息を整えてウィンドブレーカーを着込んで下ることにした。
薄闇の中を路面に注意しながらスピードがですぎないように下っていく。途中にゲートがありガイド本ではゲートをくぐって川入林道を下っていくコースになっていたがすでに暗いので今回は直進してわかりやすそうな黒白林道を下ることにした。ほどなく地蔵堂前に到着したようだ。ちょうどバスが発車するところだった。時計をみると5時26分となっておりあたりは街灯に照らされていたが真っ暗となっていた。
ちょっと一息ついてさらに竜福寺まで延々と下っていく。トンネルを抜けて足柄大橋を渡り新松田入口まで帰ってきたが今回はのんびりペースで走行したのでまだ余力がありそうということでR246経由で海老名まで走行してみることにした。直進するとR255号線につきあたり右折したのだが国府津という表示板がでてきたので慌てて引き返す。どうやら反対方向に進んでいたようだ…。
引き返してR246号線に合流すると連休中とあり結構渋滞しているようだ。車の脇をスローペースで渋沢あたりまでのぼるとその後は新善波トンネルの上り以外は概ね下り基調なので意外と楽に厚木市内まで走行できた。相模大橋を渡ると隣りのあゆみ橋が青白く光っていた。
なんとか無事に海老名駅に着くとすでに時刻は午後8時半前。自走できないこともなかったけど一度相鉄線で輪行しておくのも悪くないだろうということで階段をのぼって2Fにでるがよくみると相模線と書いてある。再び階段を下って外にでると右手に相鉄線入口が別にあった…。空いている車内に座って二俣川で各駅に乗り換え天王町駅で降りることにした。時刻はすでに9時すぎ。自転車をさっと展開して9時半すぎに無事帰宅した。
今回はミスコースしてしまったこともありちょっと後半は忙しなくなってしまったのが残念だったけど富士山と仙石原のススキも無事に見られたということで80点というところか。山道でミスコースすると上り返ししたりしなければならなくなったり体力も消耗してしまうので地図をよく確認しなければなあ…。
今の時期だと日没時刻も早いのでもう1時間はやく出発できれば余裕ができるのだろうけど…。
足柄峠から金時林道はMTBならぜんぜん問題ないのだろうけどやはり小径車や細めのタイヤの自転車の場合は足柄駅方面に一旦下って東山湖からR138を上って迂回してくるコースにしたほうが良いみたいだ。
先週は風邪気味で体調不良だったし、右膝の裏の筋も少々痛いしどうなることやらと思っていたがミスコース以外はトラブルもなく走破できてよかった。
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6時半すぎに出発し国道16号線を北上していく。瀬谷あたりにくると丹沢の山並みが前方に見えてきた。R246を越えてつきみ野を抜けて相模原市内に入るとほどなく相模大野駅に到着した。時計を見ると8時ちょっと前。上り基調で約23kmを1時間ちょっとかかったようだ。まだ幾分か右足の膝の裏の筋に痛みがあるようだったのでちょっとゆっくり目に走行したがなんとかなりそうだ。
前回丹沢湖に行った時にはエレベーターの存在に気づかずにエスカレーターを使用したが今回はエレベーター前でさっと折り畳んで改札口までスムーズにいけた。(結構歩くのだが…)
小田急線の小田原行きに乗り込むが割りと混んでいたのでドア横に自転車を置いて伊勢原まで立つことになった。伊勢原でかなり降りたので座席にすわることにした。新松田駅には9時頃に到着。ささっと自転車を展開して走り出すことにした。
足柄大橋に近づくと右手に富士山が見えていた。その隣りは矢倉岳だろうか正面には金時山らしきものも確認できた。
やはり富士山が見えていると気分よく走りがいがあるというものだ。トンネルを抜けて竜福寺交差点を右折すると緩やかな斜度の坂道となった。矢倉岳や山村風景をのぞみながら走行していくとほどなく矢倉沢に到着。
ここから少しきつめの坂をのぼったと思うと下り地蔵堂トンネル前に到着。すでに真横には矢倉岳が聳えていた。地蔵堂への分岐点前で一休み、ここから先さらに急坂となりえっちらおっちらとのぼっていると後から女性ランナーに追い越されてしまった。メーターをみると7kmとか6kmとかをさしていた。これぐらいの斜度になると走ったほうが早いのか…。この女性ランナーが桁外れなのか…。ほどなく前方に見晴台というバス停が見えたのでここでちょっと休憩して息を整えた。
このあたりからさらに勾配がきつくなるようで13%、14%の標識が出現した。さらにえっちらおっちらとのぼっていくと先ほど追い抜かれた女性ランナーがはやくも折り返してきた…。
折り返してきたということは頂上も近いはずだと気力でのぼるとほどなく足柄万葉公園前に到達した。
ここは峠ではないようでちょっと下って静岡県に入って少し上ったところに峠はあった。標高759mでヤビツ峠よりは若干低いようである。隣りに足柄之関跡、向かいに聖天堂などがありハイカー等で結構賑わっていた。更に先へ行くと足柄城址への階段があったので上ってみると石碑越しにドーンと待望の富士山を望むことができた。
12時ちょっと前になっていたので二の郭という広場で富士山を望みながら昼食にすることにした。
30分ほど休憩後に金時林道に向かうことにした。金時山への登山道に向かって少し上っていくと右手にゲートが現れた。ゲート前に停めてあった車の人と少し話しをして(山芋掘りにきたそう)林道に突入。はじめのうちは固くしまった土道だったがほどなく凸凹の砂利道となったので腰を浮かせて慎重に下っていく。眺望はほとんどなく山の中をただひたすら走行していく。ときおり自衛隊の演習かなにかの砲弾の音が鳴り響いていた。
がたがたと地面とにらめっこしながら下っていき工事現場脇をぬけしばらくするとゲートが出現、伐採区域になると看板に書いてある。
このあたりから上りとなり路面状況もひどくなり時々後輪をスリップさせながらものろのろとのぼっていく。小屋の脇を通り過ぎ前方にススキが見えてきた。どうやらピークに達したようである。ここから下りに転じてがたがた道を慎重に下っていく。すると道の真ん中に蛇がじっとしている。近づいても逃げる気配はないが怖いので脇を抜けて7, 8m先で振り返ってみるが同じ姿勢のまま動いていない…。
結局スピード出すと転倒したりパンクしたりしそうなのでとろとろと走っていたら約8kmの林道を抜けるのに1時間半ほど費やしてしまった。
林道を抜けるとララ御殿場というリゾートホテルの敷地内にでた。ゲートをくぐってR138号線を左折し深沢東という交差点を右折して県道401号線を少しのぼったのだが地図では確か深沢という交差点だったはずでこの道で良かったのかと不安になりいったん交差点まで引き返しR138号線を乙女トンネル方面にのぼってみるがそれらしき交差点もないので再び深沢東まで下ってR401号線をえっちらおっちらとのぼることにした。
あまりきくつない適度な傾斜の交通量の少なめな道をのぼっていくとときどき富士山がのぞめたりとなかなか気持ちの良い道だ。
峠らしきところにようやく到着するともうすでに午後3時すぎだというのにまだ富士山が望めた。(今日は一日中見えていたのだろう)
直進すると芦ノ湖スカイライン(自動車専用道)となるので左折して古びたトンネル(長尾隧道)を抜けると峠の茶屋があったのでその横でちょっと休憩。甘酒でも飲んでいこうかなと思ったけどまだ仙石原にも寄らないといけないしということで芦ノ湖やこれからいく仙石原方面を眺めて早々に出発。
気持ちよく下りきるとR138号線につきあたり車の切れ目をついて横断した。右折して渋滞している車の横を注意しながらゆっくり下っていく。仙石原交差点に近づくとさすが観光地らしく人影が多くなってきた。交差点を右折しゆっくりと走行していくとほどなく仙石原のススキ草原に到着した。薄曇りだったが時々夕陽に照らされたススキが綺麗いだった。
散策する時間もないので端までいって引き返すことにした。時刻はすでに4時ちょっと前で果たして暗くなる前に箱根を脱出することができるのか少々不安になってきた。
R138号線に復帰し左折して明神林道入口を探すが発見できずに乙女トンネル前まできてしまった…。
しょうがないので引き返す。地図で確認すると公時神社あたりにゲートがあるはずなのだが…。下っていくと案内板があったのでちょっと見てみることにした。近くにいたハイカー?の人に公時神社はまだ先かと訊ねてみたら歩いて10分ほど先の所だというのでまだ行き過ぎてはいないようなので安心した。
ゆっくりと車に注意しながら下っていくと明神林道のゲートがあった。時計を見ると4時半すぎですでに薄暗くなってきているので急いで上ることにした。えっちらおっちら上っていくと前方から自転車の人が下ってきた。ほどなく金時トンネルに到着。トンネルの反対側がぼんやり光っている。ライトを点灯してゆっくりとトンネルを抜けるとちょうど薄暮といった感じの空になっていた。この時点で時刻はちょうど5時。息を整えてウィンドブレーカーを着込んで下ることにした。
薄闇の中を路面に注意しながらスピードがですぎないように下っていく。途中にゲートがありガイド本ではゲートをくぐって川入林道を下っていくコースになっていたがすでに暗いので今回は直進してわかりやすそうな黒白林道を下ることにした。ほどなく地蔵堂前に到着したようだ。ちょうどバスが発車するところだった。時計をみると5時26分となっておりあたりは街灯に照らされていたが真っ暗となっていた。
ちょっと一息ついてさらに竜福寺まで延々と下っていく。トンネルを抜けて足柄大橋を渡り新松田入口まで帰ってきたが今回はのんびりペースで走行したのでまだ余力がありそうということでR246経由で海老名まで走行してみることにした。直進するとR255号線につきあたり右折したのだが国府津という表示板がでてきたので慌てて引き返す。どうやら反対方向に進んでいたようだ…。
引き返してR246号線に合流すると連休中とあり結構渋滞しているようだ。車の脇をスローペースで渋沢あたりまでのぼるとその後は新善波トンネルの上り以外は概ね下り基調なので意外と楽に厚木市内まで走行できた。相模大橋を渡ると隣りのあゆみ橋が青白く光っていた。
なんとか無事に海老名駅に着くとすでに時刻は午後8時半前。自走できないこともなかったけど一度相鉄線で輪行しておくのも悪くないだろうということで階段をのぼって2Fにでるがよくみると相模線と書いてある。再び階段を下って外にでると右手に相鉄線入口が別にあった…。空いている車内に座って二俣川で各駅に乗り換え天王町駅で降りることにした。時刻はすでに9時すぎ。自転車をさっと展開して9時半すぎに無事帰宅した。
今回はミスコースしてしまったこともありちょっと後半は忙しなくなってしまったのが残念だったけど富士山と仙石原のススキも無事に見られたということで80点というところか。山道でミスコースすると上り返ししたりしなければならなくなったり体力も消耗してしまうので地図をよく確認しなければなあ…。
今の時期だと日没時刻も早いのでもう1時間はやく出発できれば余裕ができるのだろうけど…。
足柄峠から金時林道はMTBならぜんぜん問題ないのだろうけどやはり小径車や細めのタイヤの自転車の場合は足柄駅方面に一旦下って東山湖からR138を上って迂回してくるコースにしたほうが良いみたいだ。
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