自転車ブログ
from 横浜
新横浜-小机大橋(鶴見川CRへ)-落合橋-中山-四季の森公園-十日市場-緑図書館-中山-鴨居-ララポート横浜-鶴見川右岸沿いへ-新横浜-みなとみらい(臨港パーク、新港パーク、赤レンガパーク、大桟橋)
走行距離:約59.37 km
走行時間:約4時間2分
平均速度:14.6 km
平均ケイデンス:58 rpm
最高速度:55 km(坂)
最高ケイデンス:95 rpm
積算走行距離:約3,989 km
最高気温:33.1度
最低気温:25.4度
平均風速:3.1m(南西、南南西、南)
日照時間:10.8時間
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは暑さを避けようと午前中のうちに中山にある四季の森公園を散策して熱い日中は図書館&ショッピングで涼しく過ごしさらに夜間にみなとみらい方面へポタリングという計画を建ててみた。
まずは新横浜を目指し漕ぎ出す。小机大橋から鶴見川サイクリングコースに到着。起点からの数百メートルの直線で最高速チャレンジをしてみるが右足裏の筋が痛くなったのでスローダウン。無理して重たいギアで漕いでしまった…。
あとはマイペースで走行する。鴨居付近では向日葵の花が真っ盛りといった感じ。少年野球の人たちを間をぬってさらに漕いで落合橋に到着。
ここでサイクリングコースを抜け出して橋を渡り宮の下の交差点からこのあいだは下った長坂をえっちらおっちらと上っていく。ようやく頂上付近に到着。横断歩道を横断して四季の森入口へと向かう。
四季の森公園は自転車禁止なので入口前の駐輪場に駐輪して徒歩で散策をすることにする。
南口広場の花壇や噴水を眺めながら展望台に上ってみる。東京方面への展望が開けているようだったが夏ということでそれほど遠望できない。
展望台の奥にはジャンボすべり台があり森の中をぬって野外ステージ、遊具広場、じゃぶじゃぶ池と遊び場が続いているようだ。
すべり台の横の階段を下って森の中の道へ入っていくことにする。下りきると北口広場前の池にでた。ビジターセンター前にはアイスやジュースの自動販売機が設置してあった。
さてこれからどう回ろうかと案内板を見て検討してみる。まずは池から春の草原、あし原湿原とすすみピクニック広場へ木陰を選びながら進む。蝉やら鳥の鳴き声が響いていて心地良い。(蜂は怖いが)急な階段を上って西口広場に出る。公園の外周を団地をみつつ進むとちびっこ広場に到着。ここからまた階段を下ると不動の滝という表示があったが生憎水が流れていないようであった。
さらに進むと先程のあし原湿原から左に曲がって水車小屋、花木園などを通過してまた急な階段をのぼってちびっこ広場にでる。広場の先から階段を下って紅葉の谷を通過ししょうぶ園へと出るとほぼ一周という感じだった。
池からじゃぶじゃぶ池の脇をとおり左に曲がってトンネルをくぐると清水の谷に到着。途中井戸などがあるので顔を洗う。清水の谷は田んぼになっており緑の苗が鮮やかだ。ここからまた急な階段を上り山の広場に到着。さらに下っていくとさくらの谷だがもろに日が当たっていたので引き返すことにする。
ワークセンター前を通過して清水の谷からふるさとの森を通って陸橋を渡ると南口広場に戻ってくることができた。行きには出ていなかった噴水が気持ちよさそうに噴いていた。
近くには新治市民の森や三保市民の森などがあり体力と気力があれば回ってみようと思っていたが今回はこれで切り上げて十日市場にある緑図書館に向かうことにした。
行きにのぼった長坂を今度は豪快に下り(時速55kmと下りの記録を更新したようだ)中山駅の先から横浜線沿いに進む。途中恩田川横の田んぼを眺めつつ道に迷いながらも宝岱寺付近の踏切を渡り右折してゆるやかな坂をのぼっていきなんとか辿り着くことができた。
図書館で日中の暑い時間帯をやり過ごし夕方からまた走行する。外にでるともわっとした熱気に包まれる。中山の落合橋から鶴見川沿いを走行して鴨居のララポート横浜に寄ってみることにする。休日とあってずいぶんと混んでいた。ざっと一回りして再び川沿いを走行する。
今回は気分を変えて右岸を走行してみる。途中まで舗装されていたが途中からダートとなり川向橋手前で再び舗装路となった。日も暮れかけて羽虫がぶつぶつと顔に当たるので非常に走りづらい。
ふと綺麗な夕焼けをみると富士山がシルエットとなって浮かんでいた。この時期にしては珍しいのではないか。
川向橋を渡り左岸を走行し亀の甲橋から新横浜、岸根で一服し最後の仕上げにみなとみらいの夜景を見に行ってみることにする。
臨港パークに到着するが風がほとんどなくねっとりとした空気が肌にまとわりついて不快だ。
そのままよろよろと新港パーク、赤レンガパーク、大桟橋と走行する。
自転車を停めて大桟橋のルーフデッキに上がってみる。夜景の撮影に挑戦してみるが三脚がないとやはり難しいようだ。手持ちだと必ずぶれるので床に置いて撮影したらなんとかまともに写ったが構図が固定されてしまうのが難点か。コンパクト・デジタルカメラでは解像度というかシャープさにかけるようであるが専門家ではないのでよしとしよう。
今回は夜も更けてさすがに疲れたので帰宅することにする。
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まずは新横浜を目指し漕ぎ出す。小机大橋から鶴見川サイクリングコースに到着。起点からの数百メートルの直線で最高速チャレンジをしてみるが右足裏の筋が痛くなったのでスローダウン。無理して重たいギアで漕いでしまった…。
あとはマイペースで走行する。鴨居付近では向日葵の花が真っ盛りといった感じ。少年野球の人たちを間をぬってさらに漕いで落合橋に到着。
ここでサイクリングコースを抜け出して橋を渡り宮の下の交差点からこのあいだは下った長坂をえっちらおっちらと上っていく。ようやく頂上付近に到着。横断歩道を横断して四季の森入口へと向かう。
四季の森公園は自転車禁止なので入口前の駐輪場に駐輪して徒歩で散策をすることにする。
南口広場の花壇や噴水を眺めながら展望台に上ってみる。東京方面への展望が開けているようだったが夏ということでそれほど遠望できない。
展望台の奥にはジャンボすべり台があり森の中をぬって野外ステージ、遊具広場、じゃぶじゃぶ池と遊び場が続いているようだ。
すべり台の横の階段を下って森の中の道へ入っていくことにする。下りきると北口広場前の池にでた。ビジターセンター前にはアイスやジュースの自動販売機が設置してあった。
さてこれからどう回ろうかと案内板を見て検討してみる。まずは池から春の草原、あし原湿原とすすみピクニック広場へ木陰を選びながら進む。蝉やら鳥の鳴き声が響いていて心地良い。(蜂は怖いが)急な階段を上って西口広場に出る。公園の外周を団地をみつつ進むとちびっこ広場に到着。ここからまた階段を下ると不動の滝という表示があったが生憎水が流れていないようであった。
さらに進むと先程のあし原湿原から左に曲がって水車小屋、花木園などを通過してまた急な階段をのぼってちびっこ広場にでる。広場の先から階段を下って紅葉の谷を通過ししょうぶ園へと出るとほぼ一周という感じだった。
池からじゃぶじゃぶ池の脇をとおり左に曲がってトンネルをくぐると清水の谷に到着。途中井戸などがあるので顔を洗う。清水の谷は田んぼになっており緑の苗が鮮やかだ。ここからまた急な階段を上り山の広場に到着。さらに下っていくとさくらの谷だがもろに日が当たっていたので引き返すことにする。
ワークセンター前を通過して清水の谷からふるさとの森を通って陸橋を渡ると南口広場に戻ってくることができた。行きには出ていなかった噴水が気持ちよさそうに噴いていた。
近くには新治市民の森や三保市民の森などがあり体力と気力があれば回ってみようと思っていたが今回はこれで切り上げて十日市場にある緑図書館に向かうことにした。
行きにのぼった長坂を今度は豪快に下り(時速55kmと下りの記録を更新したようだ)中山駅の先から横浜線沿いに進む。途中恩田川横の田んぼを眺めつつ道に迷いながらも宝岱寺付近の踏切を渡り右折してゆるやかな坂をのぼっていきなんとか辿り着くことができた。
図書館で日中の暑い時間帯をやり過ごし夕方からまた走行する。外にでるともわっとした熱気に包まれる。中山の落合橋から鶴見川沿いを走行して鴨居のララポート横浜に寄ってみることにする。休日とあってずいぶんと混んでいた。ざっと一回りして再び川沿いを走行する。
今回は気分を変えて右岸を走行してみる。途中まで舗装されていたが途中からダートとなり川向橋手前で再び舗装路となった。日も暮れかけて羽虫がぶつぶつと顔に当たるので非常に走りづらい。
ふと綺麗な夕焼けをみると富士山がシルエットとなって浮かんでいた。この時期にしては珍しいのではないか。
川向橋を渡り左岸を走行し亀の甲橋から新横浜、岸根で一服し最後の仕上げにみなとみらいの夜景を見に行ってみることにする。
臨港パークに到着するが風がほとんどなくねっとりとした空気が肌にまとわりついて不快だ。
そのままよろよろと新港パーク、赤レンガパーク、大桟橋と走行する。
自転車を停めて大桟橋のルーフデッキに上がってみる。夜景の撮影に挑戦してみるが三脚がないとやはり難しいようだ。手持ちだと必ずぶれるので床に置いて撮影したらなんとかまともに写ったが構図が固定されてしまうのが難点か。コンパクト・デジタルカメラでは解像度というかシャープさにかけるようであるが専門家ではないのでよしとしよう。
今回は夜も更けてさすがに疲れたので帰宅することにする。
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