自転車ブログ
from 横浜
自転車用のフロントライト(CATEYE(キャットアイ) HL-EL540)を購入した。
昨年あたりだったかライト(キャットアイ HL-EL510)を落下させてしまったせいかスイッチの反応がおかしく押しても点灯しない時があったり走行後に消灯できなくなってしまうなどということが多発していたので昨年末に良く調べてみるとどうやら内部のプラスチック部品が割れてしまってスイッチを押すと軸が傾いてしまってうまく力が伝わっていないということが発覚…。とりあえず瞬間接着剤で割れたと思われる底部の一部を接着してみると取りあえず問題なくオン、オフできるようになったのだがまた落下させたりショックを与えると折れてしまうだろう…。
後継機種をいろいろ検討していたのだが現在販売されている主流のライトは充電式で明るいが価格もそれなりに高いがamazonで販売されている中華製のライトはかなり安いということでほぼ決定していたのだがヤフオク!などで中古品などもあたっているとなかなか良さそうなモデルを発見(キャットアイ HL-EL540)。このモデルは数年前に廃盤になってしまったようで現在は売られていないようだ。現在使用中のHL-EL510は単3電池×4本だがこちらも同じで多少筐体が大きいがそのぶん明るく照らすことができるようだ。期間限定?のクーポン割引もあったので思わず落札してしまった…。取付ブラケットは現在使用しているものと共用できるのも良かった。
製品仕様は明るさは約4,000カンデラ(170ルーメン)、連続点灯時間はハイ:約2時間、ロー:約9時間、点滅:約30時間と記載されている。重量は電池込みで約227gと重め。HL-EL510は800カンデラ(34ルクス)、ハイ:60時間、ロウ:120時間と比較できないぐらい長寿命だが…明るさとトレードオフとなるのはしかたないのだろう。充電池を導入したほうが良さそうかな…使う頻度も少ないので予備電池を用意しておけばじゅうぶんだろう。
電池交換は後部のロックキャップを半時計回りに回して外し前部を上に傾けて落下させないようにしてスイッチ部分を押し込んでいくと内部ユニットが外れるようになっている。電池は下段から装着し取り出しは上段からライトユニット側を押し込むとスイッチ側が浮き上がり楽に外せるようになるようだ。前後のパッキンを確認してボディに収めてロックキャップで固定して電池交換が完了する。
操作は長押しで点灯・消灯、クリックでハイ・ロー切り替え、ダブルクリックで点滅となるようだ。スイッチの外周にインジケーターがあり電池の交換時期を知らせてくれるようだ。バッグやポケット収納時に誤作動する心配はなさそう。トピークのサドルバッグMには拡張ジッパーを広げることによりなんとか収納できた。
昨年あたりだったかライト(キャットアイ HL-EL510)を落下させてしまったせいかスイッチの反応がおかしく押しても点灯しない時があったり走行後に消灯できなくなってしまうなどということが多発していたので昨年末に良く調べてみるとどうやら内部のプラスチック部品が割れてしまってスイッチを押すと軸が傾いてしまってうまく力が伝わっていないということが発覚…。とりあえず瞬間接着剤で割れたと思われる底部の一部を接着してみると取りあえず問題なくオン、オフできるようになったのだがまた落下させたりショックを与えると折れてしまうだろう…。
後継機種をいろいろ検討していたのだが現在販売されている主流のライトは充電式で明るいが価格もそれなりに高いがamazonで販売されている中華製のライトはかなり安いということでほぼ決定していたのだがヤフオク!などで中古品などもあたっているとなかなか良さそうなモデルを発見(キャットアイ HL-EL540)。このモデルは数年前に廃盤になってしまったようで現在は売られていないようだ。現在使用中のHL-EL510は単3電池×4本だがこちらも同じで多少筐体が大きいがそのぶん明るく照らすことができるようだ。期間限定?のクーポン割引もあったので思わず落札してしまった…。取付ブラケットは現在使用しているものと共用できるのも良かった。
製品仕様は明るさは約4,000カンデラ(170ルーメン)、連続点灯時間はハイ:約2時間、ロー:約9時間、点滅:約30時間と記載されている。重量は電池込みで約227gと重め。HL-EL510は800カンデラ(34ルクス)、ハイ:60時間、ロウ:120時間と比較できないぐらい長寿命だが…明るさとトレードオフとなるのはしかたないのだろう。充電池を導入したほうが良さそうかな…使う頻度も少ないので予備電池を用意しておけばじゅうぶんだろう。
電池交換は後部のロックキャップを半時計回りに回して外し前部を上に傾けて落下させないようにしてスイッチ部分を押し込んでいくと内部ユニットが外れるようになっている。電池は下段から装着し取り出しは上段からライトユニット側を押し込むとスイッチ側が浮き上がり楽に外せるようになるようだ。前後のパッキンを確認してボディに収めてロックキャップで固定して電池交換が完了する。
操作は長押しで点灯・消灯、クリックでハイ・ロー切り替え、ダブルクリックで点滅となるようだ。スイッチの外周にインジケーターがあり電池の交換時期を知らせてくれるようだ。バッグやポケット収納時に誤作動する心配はなさそう。トピークのサドルバッグMには拡張ジッパーを広げることによりなんとか収納できた。
●CATEYE(キャットアイ) HL-EL540
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