自転車ブログ
from 横浜
青木橋-横浜駅西口(帷子川沿いへ)-上星川駅前-帷子川親水緑道-鶴ヶ峰-今宿東-宮の下-若葉台団地入口-上川井町小川アメニティ(帷子川源流付近)-鶴間公園-境川沿いへ-町田駅付近-橋本駅付近(町田街道へ)-相原十字路-東原宿(R413へ)-川尻-津久井湖城山公園-太井(おい)-日赤前-大沢-三ヶ木(みかげ)-阿津-桂橋-発電所前-相模湖公園-相模湖大橋-阿津-三ヶ木-太井-三井大橋-津久井湖城山公園-久保沢-小倉橋-久保沢-川尻-東原宿-坂下(R16号線へ)-橋本五差路-淵野辺-つきみ野-上川井インター-都岡-鶴ヶ峰-和田町-帷子川沿い-横浜駅西口-青木橋
走行距離:約132 km
走行時間:約8時間40分
平均速度:15.1 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:50 km(坂)
最高ケイデンス:98 rpm
積算走行距離:約3,042 km
最高気温:29.1度
最低気温:17.9度
平均風速:3.2m(南西、南東、東北東)
日照時間:9.3時間
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走行距離:約132 km
走行時間:約8時間40分
平均速度:15.1 km
平均ケイデンス:62 rpm
最高速度:50 km(坂)
最高ケイデンス:98 rpm
積算走行距離:約3,042 km
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最低気温:17.9度
平均風速:3.2m(南西、南東、東北東)
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは帷子川を遡って源流付近まで走行後に津久井湖まで走行し余力があれば相模湖まで足をのばしてみようということにした。
まずまずの天候の中、まずは横浜駅西口をめざす。青木橋から鶴屋町付近を左折し駅前を通過してビブレ前に到着。このあたりは日中はすごい人混みなのだが早朝のためまあ静かだ。(人気がないことはないのであろう)
ビックカメラ横から川沿いに進んでつきあたりをみちなりに右折するとこのあたりから帷子川で線路の高架下をみなとみらい方面(ベイクォーター横)へ流れてみなとみらい大橋あたりが河口となるのだろうか。今回はここから上流へ向けて走行して行こうと思う。
しばらく走行すると古河電工研究所あたりで新田間川(運河)と合流。天王町駅、星川駅、和田町駅と相鉄線とほぼ平行して走行していく。和田町駅付近でいったんすぐ右側の国道16号線にでて上星川の商店街を抜けて川沿いに復帰する。
さらにすすむと環状2号線の高架下に到着。以前訪ねた陣ヶ下渓谷公園のすぐそばのようである。
高架下を通過ししばらく走行すると前方に清掃工場の煙突が見え始める。新幹線の高架下を通過、右手に水門のようなものが見えた。
さらにこいでいくと帷子川親水緑道という表示があったので中を走行していくとなにやら下流方向に逆行してしまったが中々雰囲気のある緑濃い緑道となっていた。住宅地の中の緑のオアシスといったところか。
再び帷子川沿いへもどり走行していくとほどなく鶴ヶ峰公園で行き止まりとなったので鶴ヶ峰駅入口の交差点を横断して再び川沿いに走行していく。橋をわたりすこし坂をのぼってみちなりにすすんでいく。少し大きな道路に出たので右折してまた川沿いを走行していく。
今宿団地前で橋を渡り右岸に渡りしばらく走行すると中原街道の都岡町付近にでた。
このあたりで川沿いの道も途切れていたようなので、R16号線へでて北上することにした。川井本町、宮の下で右折し大貫橋で右折すると前方に水路橋が目に飛び込んできた。
若葉台南を左折し横浜温泉チャレンジャーの前に到着。上川井小川アメニティーという小さな小径があったので辿ってみる。よくみると川面にはアメンボやザリガニが泳いでいた。先へ辿るとほどなく行き止まりとなり岩から水が湧きでていた。(鶴見川の源流と同じような方式だ)近辺のゴルフ場や三保市民の森などこのあたりの丘陵地帯が水源となっているのだろう。
帷子川の源流探索はとりあえず終わりにして、坂道をのぼって環状4号線へでる。いつもは海軍道路を経て境川沿いに出るのだが、直進して南町田のグランベリーモールに寄り道してみることにした。まだ朝早いためにマクドナルドぐらいしか開いていなかったので鶴間公園を経由して境川沿いへでることにした。
なにやら工事中のため迂回しろとの表示があったのでごちゃごちゃ付近を走行しようやく川沿いの道へでることができた。
ここからは快調に飛ばして町田駅付近を通過し途中砂利道となったりするみちを走行して橋本駅付近の寿橋に無事到着。町田街道に出てさらに北上していく。(これで境川源流から河口までほぼ全区間走行完了となった)
相原十字路で左折してR413号線に出て東原宿、川尻と順調に走行して無事津久井湖城山公園(水の苑地)に到着した。帷子川沿いをのんびりと走行しすぎたのでかなり時間がかかってしまったがまあお昼前に到着したので良しとしよう。
しばらく休憩、散策後に対岸にある花の苑地に向かう。お昼までまだ余裕があったので城山に登ってみることにした。標高が375mとあったのでたいしたことはないのだろうと甘くみていたが意外と険しくはあはあいいながらようやく山頂付近の飯縄神社に到達した。展望は木々が茂っていたのと気温が高いせいか靄っていたのでぼんやりとしていたが気持ちの良い木漏れ日の中を森林浴しながら歩けたのでこれもまあ良しとしよう。先に到着していたハイカーの人達に写真撮影を頼まれたので引き受ける。今回はここで引き返すことにした。津久井城址、鷹射場跡、大杉などと分岐している道が多数あったが又別の機会に訪れてみよう。
下山後、まだ時間的余裕がありそうなので相模湖まで足をのばしてみることにした。炎天下の中ふうふうといいながらアップダウンをこなしていくと左手に四阿がある公園風の場所があったので休憩することにした。何やら首洗池という不気味な場所のようであった。
地図を取り出して確認するとこの先の阿津という所で道が分岐しているので国道を迂回してみることにする。交通量も少なめでいい感じで走行していくと前方に橋が見えたので袂で少し休憩する。桂橋というらしい。橋を渡るとR20号線へでられたようであるが手前を左に折れていくことにした。
何度か気持ちの良いアップダウンをくりかえしたあとに長めの坂道を下っていくと右手に四阿があったので止まってみる。嵐山への登り口があるようであったが今回は見送ることにした。又機会があれば登ってみることにしよう。
目の前には発電所があり坂道を下りきると相模ダムとなっていた。ダムは水量も豊かで今年は水不足の心配はいらないようである。
しばらくダムを眺めあとに相模湖公園に回ってみることにした。公園に入ると細長い漕艇がずらりと湖岸に並んでいた。奥には貸しボート屋やゲームセンターやお食事処が並んでいる一角があった。湖面にはボートが何艘か浮かんでいた。
しばらく休憩後に引き返すことにした。R412号線のアップダウンをこなしながら相模湖ピクニックランド前に到着。入口は何やら高速道路の料金所のようであった。小学生の頃一度バス旅行で来たがまさか自転車でここまで来ることになろうとは…。
太井(おい)を左折して坂道を下り三井大橋へと向かう。しばらく橋を眺めてから引き返すことにした。
津久井湖城山公園(花の苑地)でトイレ休憩と水補給をしたあと最後に小倉橋へと向かうことにした。小倉橋へは再び下り坂となっていた。しばらく休憩後に帰路につくことにした。
帰路はR413号線、町田街道、R16号線と概ね下り基調の道を走行して無事帰宅することができた。
今回はR16号で途中高校生ぐらいの若い男が運転する原付バイクが変な動きで後から左折してきて危うく衝突しそうになったがすれすれで回避、肝を冷やした。こちらが気をつけて運転していても背後から突っ込まれては防ぎようがない。
まあ今回は休憩も補給も充分とってのんびりと走行したせいか疲れも思ったより少なかったようである。過去の経験を生かせたのたと数度の100km超え走行で身体のほうが慣れてきたというのもあったかもしれない。
R16号線は一部洗濯板みたいにでこぼこな路肩があったり右折専用レーンがあったりなどしたが概ね走行しやすく快調に走行することができた。
しかし、今日は鼻水がよく出たなあ。何かのアレルギーか…。
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まずまずの天候の中、まずは横浜駅西口をめざす。青木橋から鶴屋町付近を左折し駅前を通過してビブレ前に到着。このあたりは日中はすごい人混みなのだが早朝のためまあ静かだ。(人気がないことはないのであろう)
ビックカメラ横から川沿いに進んでつきあたりをみちなりに右折するとこのあたりから帷子川で線路の高架下をみなとみらい方面(ベイクォーター横)へ流れてみなとみらい大橋あたりが河口となるのだろうか。今回はここから上流へ向けて走行して行こうと思う。
しばらく走行すると古河電工研究所あたりで新田間川(運河)と合流。天王町駅、星川駅、和田町駅と相鉄線とほぼ平行して走行していく。和田町駅付近でいったんすぐ右側の国道16号線にでて上星川の商店街を抜けて川沿いに復帰する。
さらにすすむと環状2号線の高架下に到着。以前訪ねた陣ヶ下渓谷公園のすぐそばのようである。
高架下を通過ししばらく走行すると前方に清掃工場の煙突が見え始める。新幹線の高架下を通過、右手に水門のようなものが見えた。
さらにこいでいくと帷子川親水緑道という表示があったので中を走行していくとなにやら下流方向に逆行してしまったが中々雰囲気のある緑濃い緑道となっていた。住宅地の中の緑のオアシスといったところか。
再び帷子川沿いへもどり走行していくとほどなく鶴ヶ峰公園で行き止まりとなったので鶴ヶ峰駅入口の交差点を横断して再び川沿いに走行していく。橋をわたりすこし坂をのぼってみちなりにすすんでいく。少し大きな道路に出たので右折してまた川沿いを走行していく。
今宿団地前で橋を渡り右岸に渡りしばらく走行すると中原街道の都岡町付近にでた。
このあたりで川沿いの道も途切れていたようなので、R16号線へでて北上することにした。川井本町、宮の下で右折し大貫橋で右折すると前方に水路橋が目に飛び込んできた。
若葉台南を左折し横浜温泉チャレンジャーの前に到着。上川井小川アメニティーという小さな小径があったので辿ってみる。よくみると川面にはアメンボやザリガニが泳いでいた。先へ辿るとほどなく行き止まりとなり岩から水が湧きでていた。(鶴見川の源流と同じような方式だ)近辺のゴルフ場や三保市民の森などこのあたりの丘陵地帯が水源となっているのだろう。
帷子川の源流探索はとりあえず終わりにして、坂道をのぼって環状4号線へでる。いつもは海軍道路を経て境川沿いに出るのだが、直進して南町田のグランベリーモールに寄り道してみることにした。まだ朝早いためにマクドナルドぐらいしか開いていなかったので鶴間公園を経由して境川沿いへでることにした。
なにやら工事中のため迂回しろとの表示があったのでごちゃごちゃ付近を走行しようやく川沿いの道へでることができた。
ここからは快調に飛ばして町田駅付近を通過し途中砂利道となったりするみちを走行して橋本駅付近の寿橋に無事到着。町田街道に出てさらに北上していく。(これで境川源流から河口までほぼ全区間走行完了となった)
相原十字路で左折してR413号線に出て東原宿、川尻と順調に走行して無事津久井湖城山公園(水の苑地)に到着した。帷子川沿いをのんびりと走行しすぎたのでかなり時間がかかってしまったがまあお昼前に到着したので良しとしよう。
しばらく休憩、散策後に対岸にある花の苑地に向かう。お昼までまだ余裕があったので城山に登ってみることにした。標高が375mとあったのでたいしたことはないのだろうと甘くみていたが意外と険しくはあはあいいながらようやく山頂付近の飯縄神社に到達した。展望は木々が茂っていたのと気温が高いせいか靄っていたのでぼんやりとしていたが気持ちの良い木漏れ日の中を森林浴しながら歩けたのでこれもまあ良しとしよう。先に到着していたハイカーの人達に写真撮影を頼まれたので引き受ける。今回はここで引き返すことにした。津久井城址、鷹射場跡、大杉などと分岐している道が多数あったが又別の機会に訪れてみよう。
下山後、まだ時間的余裕がありそうなので相模湖まで足をのばしてみることにした。炎天下の中ふうふうといいながらアップダウンをこなしていくと左手に四阿がある公園風の場所があったので休憩することにした。何やら首洗池という不気味な場所のようであった。
地図を取り出して確認するとこの先の阿津という所で道が分岐しているので国道を迂回してみることにする。交通量も少なめでいい感じで走行していくと前方に橋が見えたので袂で少し休憩する。桂橋というらしい。橋を渡るとR20号線へでられたようであるが手前を左に折れていくことにした。
何度か気持ちの良いアップダウンをくりかえしたあとに長めの坂道を下っていくと右手に四阿があったので止まってみる。嵐山への登り口があるようであったが今回は見送ることにした。又機会があれば登ってみることにしよう。
目の前には発電所があり坂道を下りきると相模ダムとなっていた。ダムは水量も豊かで今年は水不足の心配はいらないようである。
しばらくダムを眺めあとに相模湖公園に回ってみることにした。公園に入ると細長い漕艇がずらりと湖岸に並んでいた。奥には貸しボート屋やゲームセンターやお食事処が並んでいる一角があった。湖面にはボートが何艘か浮かんでいた。
しばらく休憩後に引き返すことにした。R412号線のアップダウンをこなしながら相模湖ピクニックランド前に到着。入口は何やら高速道路の料金所のようであった。小学生の頃一度バス旅行で来たがまさか自転車でここまで来ることになろうとは…。
太井(おい)を左折して坂道を下り三井大橋へと向かう。しばらく橋を眺めてから引き返すことにした。
津久井湖城山公園(花の苑地)でトイレ休憩と水補給をしたあと最後に小倉橋へと向かうことにした。小倉橋へは再び下り坂となっていた。しばらく休憩後に帰路につくことにした。
帰路はR413号線、町田街道、R16号線と概ね下り基調の道を走行して無事帰宅することができた。
今回はR16号で途中高校生ぐらいの若い男が運転する原付バイクが変な動きで後から左折してきて危うく衝突しそうになったがすれすれで回避、肝を冷やした。こちらが気をつけて運転していても背後から突っ込まれては防ぎようがない。
まあ今回は休憩も補給も充分とってのんびりと走行したせいか疲れも思ったより少なかったようである。過去の経験を生かせたのたと数度の100km超え走行で身体のほうが慣れてきたというのもあったかもしれない。
R16号線は一部洗濯板みたいにでこぼこな路肩があったり右折専用レーンがあったりなどしたが概ね走行しやすく快調に走行することができた。
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