自転車ブログ
from 横浜
新横浜-小机大橋(鶴見川沿いへ) -常盤橋-寺家ふるさと村-新袋橋-鶴見橋-図師大橋-小山田-鶴見川源流-山ノ端-総合福祉センター-唐木田駅入口-乞田川沿い-交通公園-関戸橋(多摩川右岸沿い)-府中四谷橋(左岸へ)-多摩水道橋(右岸へ)-二ヶ領せせらぎ館-等々力休憩所-ガス橋-矢上-鷹野大橋-駒岡(環状2号線へ)-新横浜
走行距離:約86.79 km
走行時間:約4時間42分
平均速度:18.4 km
平均ケイデンス:77 rpm
最高速度:36.5 km
最高ケイデンス:120 rpm
積算走行距離:約13,835 km
最高気温:16.3度
最低気温:12.2度
平均風速:2.6m(北北東、北東、東)
日照時間:0時間
走行日:2010.5.30
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走行距離:約86.79 km
走行時間:約4時間42分
平均速度:18.4 km
平均ケイデンス:77 rpm
最高速度:36.5 km
最高ケイデンス:120 rpm
積算走行距離:約13,835 km
最高気温:16.3度
最低気温:12.2度
平均風速:2.6m(北北東、北東、東)
日照時間:0時間
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今回はどんよりとして梅雨をおもわせるような空模様だったけど北よりの風で気温は今じぶんにしてはやや低くわりとからっとしている。天気予報では40%の降水確率。雨雲レーダーを確認してみるとまだ九州付近にある。日中いっぱいはどうやらもちそうということで近場の鶴見川沿いに午後2時すぎに向かう。
下流方面へ行こうと思っていたけど気が変わり上流方面に変更。気温はちょっと寒いかなといった感じだけど風も穏やかで長袖シャツ1枚で大汗を掻くこともなくなかなか自転車的には良い感じ。小机大橋から鶴見川沿いを走行して鴨居、川和の豚舎あたりでちょっと休憩。匂いが…口蹄疫には感染していないでしょうな…。のんびりと走行して久し振りにサイクリングコース終点まで走行。相変わらず市ヶ尾高校から先は舗装が荒れていて振動が…ほどなく常盤橋に到着。
天気も心配なさそうなので寺家ふるさと村にむかうことにした。寺家ふるさと村ではちょうど田植えの季節といった感じの風景が広がっていた。
切り通しを抜けて鶴見川沿いに復帰するが鶴川手前あたりでは羽虫が多い…。この辺は車止めも出現するのでさらにのんびりペースで走行。ほどなく新袋橋に到着した(1540)。横断歩道を渡りさらに先へとすすむ。以前はこのちょっと先で行き止まりだったのだけれど新たに整備されたようだ。ということで道なりにいくと新鎧橋あたりには鎧堰跡などという案内板がある。ほどなく鶴見橋で行き止まりとなった。
ここから一般道(芝溝街道)にでる(ガソリンスタンド前)。左折すると図師交差点、ということは新袋橋から並木のあいだの走行しづらい区間を避けることができるようになったのだ。これはのんびりポタリング派には嬉しいだろう。ここまできたら鶴見川源流までいってしまおうということで図師大橋で右折するとのどかな風景が広がってくる。小山田のバス停を右折し源流の泉ひろばに到着(1618)。もう夕方近いということで人影はないが時折車が通りすぎていく。
10分ほど休憩。ロードバイクの人がするすると入ってきたので挨拶する。ちらっと源流の泉を見て去っていった。さてもときた道を引き返すのもつまらないし今年は多摩川に一度もいっていないということで地図を確認すると山ノ端バス停あたりから唐木田駅方面に抜ける道があったので向かうことにした。道幅も広くわりと新しい感じの道だ。農作業風景を眺めながらゆるゆるとのぼっていくとややきつめの坂道となるがそれほど長くはなく頂上にでた。右手に公園があったので小休憩。
よこやまの道という案内板がある。どうやら尾根幹線道路沿いに整備されているようだ。結構アップダウンがありそう。公園の前には小田急線の車輌基地がすぐ下に広がっていた。
ここでまた地図を確認、右折すれば唐木田駅前あたりにでられそうということで右折。ぐっと下って信号を左折しちょっとのぼってくだると尾根幹線道路にでた。尾根幹線道路を横断して唐木田駅入口先の信号を右折するとなにやら公園の遊歩道らしきものがある。このあたりが乞田川の源流付近らしいが水は流れていない。少し進むとちょろちょろと遊歩道脇に水が流れだしてきた。さらに下ると鶴巻西公園の入口にでた。橋を渡り乞田川右岸沿いにしばらく下っていく。小田急線や京王線の高架下をくぐると乞田川の表示がありここから両岸に遊歩道が続いていた。そのまま右岸沿いにくだっていくと多摩センター駅前にでた。大通りを横断して再び川沿いへ戻る。このあたりから桜並木が続いている。いくつか大通りを横断してほどなく大栗川との合流地点に到着。
ここから先は以前走行したことがあった。川崎街道の高架下をくぐり抜けて橋を渡り左岸へ移る。ほどなく多摩川との合流地点の交通公園へ到着(1720)。天気が悪いせいか誰もいなくてひっそりとしている。5分ほど休憩して関戸橋方面に向かう。橋の下をくぐり抜けて府中四谷橋で左岸に渡りY'sロードに寄ってみる。
帰路は多摩川沿いをやや向かい風ながら快調に走行していく。天気が悪かったせいかわりとすいている感じだ。調布の児童公園あたりに新たに減速帯が多数設置されていた。何か事故が起きたんでしょうか? 結構見通しも良いし左右にもだいぶ余裕がある区間なんですけど…。いっそのこと全部減速帯にして歩行者は減速帯と未舗装部分を通行、自転車は専用通行帯としたほうが安全なのでは…。まあどっちにしても各自の心がけ次第で多くの事故は防げるのでは…。川沿いは開放感もあるし自動車も走行していないということで最近は携帯電話を見ながらとかヘッドフォンをして音楽を聴きながら歩いていたりとか多いけどサイクリングコース内では左側を歩くとか集団で歩く場合は道を塞いで歩かないとか最低限のマナーは守って欲しいなあ。まあ自転車も気持ちよくてついついスピード出しすぎっていうのもあるとは思うけど…。
再び土手上に上がり前方になにかひとだかりがあるなと思い近づくと白い子馬(ポニー?)を連れている人がいた…。多摩水道橋あたりまではなかなか良いペースで走行できた。やや疲れたので二ヶ領せせらぎ館前で小休憩(1830)。川面を眺めてみようと二ヶ領堰への階段を上り下りしたら左足の指がつりそうになる…。暗くなってきたのでライトを装着。丸子橋あたりまでくると日没となった。
ガス橋で川沿いを離れて平間駅前にでる。駅前あたりはちょっと渋滞していて道も狭いので走りづらい…。踏切渡り直進していくと強引に右折しようとする車両が…慌てて急ブレーキ、危ない危ない渋滞していてスピードが出ていなかったのでよけられた。袴線橋を渡り鷹野大橋まで走行するが鶴見川沿いは暗そうということでそのまま直進して環状2号線にでて午後7時半すぎに無事帰宅した。結局、雨は朝方にちょっと降っただけだったようで走行には全然影響はなくて良かった。ちょっと曇っていてどうかなと思ったけど自転車で走行するにはほどよい気候だったかな。
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下流方面へ行こうと思っていたけど気が変わり上流方面に変更。気温はちょっと寒いかなといった感じだけど風も穏やかで長袖シャツ1枚で大汗を掻くこともなくなかなか自転車的には良い感じ。小机大橋から鶴見川沿いを走行して鴨居、川和の豚舎あたりでちょっと休憩。匂いが…口蹄疫には感染していないでしょうな…。のんびりと走行して久し振りにサイクリングコース終点まで走行。相変わらず市ヶ尾高校から先は舗装が荒れていて振動が…ほどなく常盤橋に到着。
天気も心配なさそうなので寺家ふるさと村にむかうことにした。寺家ふるさと村ではちょうど田植えの季節といった感じの風景が広がっていた。
切り通しを抜けて鶴見川沿いに復帰するが鶴川手前あたりでは羽虫が多い…。この辺は車止めも出現するのでさらにのんびりペースで走行。ほどなく新袋橋に到着した(1540)。横断歩道を渡りさらに先へとすすむ。以前はこのちょっと先で行き止まりだったのだけれど新たに整備されたようだ。ということで道なりにいくと新鎧橋あたりには鎧堰跡などという案内板がある。ほどなく鶴見橋で行き止まりとなった。
ここから一般道(芝溝街道)にでる(ガソリンスタンド前)。左折すると図師交差点、ということは新袋橋から並木のあいだの走行しづらい区間を避けることができるようになったのだ。これはのんびりポタリング派には嬉しいだろう。ここまできたら鶴見川源流までいってしまおうということで図師大橋で右折するとのどかな風景が広がってくる。小山田のバス停を右折し源流の泉ひろばに到着(1618)。もう夕方近いということで人影はないが時折車が通りすぎていく。
10分ほど休憩。ロードバイクの人がするすると入ってきたので挨拶する。ちらっと源流の泉を見て去っていった。さてもときた道を引き返すのもつまらないし今年は多摩川に一度もいっていないということで地図を確認すると山ノ端バス停あたりから唐木田駅方面に抜ける道があったので向かうことにした。道幅も広くわりと新しい感じの道だ。農作業風景を眺めながらゆるゆるとのぼっていくとややきつめの坂道となるがそれほど長くはなく頂上にでた。右手に公園があったので小休憩。
よこやまの道という案内板がある。どうやら尾根幹線道路沿いに整備されているようだ。結構アップダウンがありそう。公園の前には小田急線の車輌基地がすぐ下に広がっていた。
ここでまた地図を確認、右折すれば唐木田駅前あたりにでられそうということで右折。ぐっと下って信号を左折しちょっとのぼってくだると尾根幹線道路にでた。尾根幹線道路を横断して唐木田駅入口先の信号を右折するとなにやら公園の遊歩道らしきものがある。このあたりが乞田川の源流付近らしいが水は流れていない。少し進むとちょろちょろと遊歩道脇に水が流れだしてきた。さらに下ると鶴巻西公園の入口にでた。橋を渡り乞田川右岸沿いにしばらく下っていく。小田急線や京王線の高架下をくぐると乞田川の表示がありここから両岸に遊歩道が続いていた。そのまま右岸沿いにくだっていくと多摩センター駅前にでた。大通りを横断して再び川沿いへ戻る。このあたりから桜並木が続いている。いくつか大通りを横断してほどなく大栗川との合流地点に到着。
ここから先は以前走行したことがあった。川崎街道の高架下をくぐり抜けて橋を渡り左岸へ移る。ほどなく多摩川との合流地点の交通公園へ到着(1720)。天気が悪いせいか誰もいなくてひっそりとしている。5分ほど休憩して関戸橋方面に向かう。橋の下をくぐり抜けて府中四谷橋で左岸に渡りY'sロードに寄ってみる。
帰路は多摩川沿いをやや向かい風ながら快調に走行していく。天気が悪かったせいかわりとすいている感じだ。調布の児童公園あたりに新たに減速帯が多数設置されていた。何か事故が起きたんでしょうか? 結構見通しも良いし左右にもだいぶ余裕がある区間なんですけど…。いっそのこと全部減速帯にして歩行者は減速帯と未舗装部分を通行、自転車は専用通行帯としたほうが安全なのでは…。まあどっちにしても各自の心がけ次第で多くの事故は防げるのでは…。川沿いは開放感もあるし自動車も走行していないということで最近は携帯電話を見ながらとかヘッドフォンをして音楽を聴きながら歩いていたりとか多いけどサイクリングコース内では左側を歩くとか集団で歩く場合は道を塞いで歩かないとか最低限のマナーは守って欲しいなあ。まあ自転車も気持ちよくてついついスピード出しすぎっていうのもあるとは思うけど…。
再び土手上に上がり前方になにかひとだかりがあるなと思い近づくと白い子馬(ポニー?)を連れている人がいた…。多摩水道橋あたりまではなかなか良いペースで走行できた。やや疲れたので二ヶ領せせらぎ館前で小休憩(1830)。川面を眺めてみようと二ヶ領堰への階段を上り下りしたら左足の指がつりそうになる…。暗くなってきたのでライトを装着。丸子橋あたりまでくると日没となった。
ガス橋で川沿いを離れて平間駅前にでる。駅前あたりはちょっと渋滞していて道も狭いので走りづらい…。踏切渡り直進していくと強引に右折しようとする車両が…慌てて急ブレーキ、危ない危ない渋滞していてスピードが出ていなかったのでよけられた。袴線橋を渡り鷹野大橋まで走行するが鶴見川沿いは暗そうということでそのまま直進して環状2号線にでて午後7時半すぎに無事帰宅した。結局、雨は朝方にちょっと降っただけだったようで走行には全然影響はなくて良かった。ちょっと曇っていてどうかなと思ったけど自転車で走行するにはほどよい気候だったかな。
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