自転車ブログ
from 横浜
新横浜(鶴見川右岸沿い)-鶴見川橋-鶴見図書館-末吉橋-三ツ池公園-鷹野大橋-越路-矢上-御幸袴線橋-平間駅前-ガス橋(多摩川左岸沿い)-多摩川大橋-六郷橋-大師橋-弁天橋-大師橋(渡り右岸へ)-右岸河口-大師橋-六郷橋(渡り左岸へ)-多摩川大橋-ガス橋-御幸袴線橋-矢上-越路-鷹野大橋(鶴見川右岸沿いへ)-大綱橋-新羽橋-新横浜
走行距離:約76.95 km
走行時間:約5時間10分
平均速度:14.8 km
平均ケイデンス:66 rpm
最高速度:38(坂) km
最高ケイデンス:104 rpm
積算走行距離:約10,372 km
最高気温:17.0度
最低気温:10.2度
平均風速:3.0m(北、東南東、南西)
日照時間:2.5時間
走行日:2009.4.5
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走行距離:約76.95 km
走行時間:約5時間10分
平均速度:14.8 km
平均ケイデンス:66 rpm
最高速度:38(坂) km
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最高気温:17.0度
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日照時間:2.5時間
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今回も折り畳み自転車、dahon号で午後からでかけた。まずは先週と同じように新横浜から鶴見川右岸沿いを下流に向けて走行する。新横浜駅前公園や浄水場前あたり、大綱橋あたりの堤防沿いに満開の桜並木を眺めつつペダルを漕いでいく。
先週閉館時間となってしまった鶴見図書館により、末吉橋まで引き返して今週も三ツ池公園に寄ってみた。
ちょうどお昼すぎということで公園内は大混雑だったが池のまわりを一周して再び末吉橋から鶴見川沿いで鷹野大橋まで戻る。
ここから川沿いを離脱して以前にも走行したガス橋通りルートで多摩川のガス橋までいく。橋を渡って上流に向かうか下流に向かうか迷ったが今回はとりあえず下流の羽田の鳥居まで走ってみようということでのろのろとのんびり堤防沿いに咲く桜を眺めながめつつ下っていく。桜の木の下ではシートを引いてお花見という感じて大賑わいだ。
多摩川大橋で一旦川沿いから外れY'Road環八R1店に寄ってみる。
再び多摩川沿いに復帰、この先で川は大きく南に方向転換していくのだが広々とした眺めが気持ち良い。六郷橋をくぐり土手に上がると水門前あたりまで再び桜並木が現れた。
前方に大師橋が見えてくるとサイクリングコースも終了だ。このあたりは以前は確か無数の車止めが大量に続いていて走行しづらかったのだが車椅子や自転車が通り抜けできるように右側にゲートが設けられて路面も綺麗に舗装されていた。ふと下を見ると多摩リバー0km地点の標識があった。どうやらここが(大師橋緑地)が“たまリバー50キロ”のスタート地点らしい。(終点は羽村取水堰)ということで丸子橋から多摩水道橋の区間を除いて走破したということになった。
大師橋をくぐり抜けると潮の香りが漂ってきた。もうここから先は海だ。川幅もかなり太くなって対岸に満開の桜並木が続いていた。ほどなく弁天橋手前に到着。
鳥居の先までいってみると多摩川八景という案内板がある。
しばらく休憩してさてどうするかな、対岸の桜も綺麗そうだということで大師橋を渡り右岸の河口地点にもいってみることにした。
以前きたときはもう少し先まで行けたがバリケードがしてあり手前にベンチと多摩川河口という木の杭が砂浜に刺さっていた。日も暮れてきてしまったので引き返すことにした
夕陽を浴びる桜並木を眺めつつ大師橋をくぐり抜けて六郷橋で再び東京側に渡り多摩川大橋、ガス橋から来た道と同じく鶴見川の鷹野大橋まで走行するとかなり暗くなってしまったのでライトを点灯。暗くなってからのサイクリングコースは走り辛いのだがスローペースで新横浜まで走行し最後はちょっと疲れてきたが無事帰宅した。
今日はちょっと曇りがちだったけどどこにいっても桜がほぼ満開、人出も多かったけど川沿いの桜並木は結構あってなかなか楽しめたかな。お尻は痛くならなかったし河川敷の未舗装区間もゆっくり走れば問題なさそうな感じだ。排水溝の蓋や路面のギャップなどは以前に比べればちょっと気をつかうようになってしまったけど逆に走行感や取り回しが軽くなり上り坂などは多少楽になったようだ。(今日はほとんど平地だったが)100kmぐらいの距離までは快適に走行できそうかな。160kmとか200kmとかはどうだろうか…。(お尻次第か…)
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先週閉館時間となってしまった鶴見図書館により、末吉橋まで引き返して今週も三ツ池公園に寄ってみた。
ちょうどお昼すぎということで公園内は大混雑だったが池のまわりを一周して再び末吉橋から鶴見川沿いで鷹野大橋まで戻る。
ここから川沿いを離脱して以前にも走行したガス橋通りルートで多摩川のガス橋までいく。橋を渡って上流に向かうか下流に向かうか迷ったが今回はとりあえず下流の羽田の鳥居まで走ってみようということでのろのろとのんびり堤防沿いに咲く桜を眺めながめつつ下っていく。桜の木の下ではシートを引いてお花見という感じて大賑わいだ。
多摩川大橋で一旦川沿いから外れY'Road環八R1店に寄ってみる。
再び多摩川沿いに復帰、この先で川は大きく南に方向転換していくのだが広々とした眺めが気持ち良い。六郷橋をくぐり土手に上がると水門前あたりまで再び桜並木が現れた。
前方に大師橋が見えてくるとサイクリングコースも終了だ。このあたりは以前は確か無数の車止めが大量に続いていて走行しづらかったのだが車椅子や自転車が通り抜けできるように右側にゲートが設けられて路面も綺麗に舗装されていた。ふと下を見ると多摩リバー0km地点の標識があった。どうやらここが(大師橋緑地)が“たまリバー50キロ”のスタート地点らしい。(終点は羽村取水堰)ということで丸子橋から多摩水道橋の区間を除いて走破したということになった。
大師橋をくぐり抜けると潮の香りが漂ってきた。もうここから先は海だ。川幅もかなり太くなって対岸に満開の桜並木が続いていた。ほどなく弁天橋手前に到着。
鳥居の先までいってみると多摩川八景という案内板がある。
しばらく休憩してさてどうするかな、対岸の桜も綺麗そうだということで大師橋を渡り右岸の河口地点にもいってみることにした。
以前きたときはもう少し先まで行けたがバリケードがしてあり手前にベンチと多摩川河口という木の杭が砂浜に刺さっていた。日も暮れてきてしまったので引き返すことにした
夕陽を浴びる桜並木を眺めつつ大師橋をくぐり抜けて六郷橋で再び東京側に渡り多摩川大橋、ガス橋から来た道と同じく鶴見川の鷹野大橋まで走行するとかなり暗くなってしまったのでライトを点灯。暗くなってからのサイクリングコースは走り辛いのだがスローペースで新横浜まで走行し最後はちょっと疲れてきたが無事帰宅した。
今日はちょっと曇りがちだったけどどこにいっても桜がほぼ満開、人出も多かったけど川沿いの桜並木は結構あってなかなか楽しめたかな。お尻は痛くならなかったし河川敷の未舗装区間もゆっくり走れば問題なさそうな感じだ。排水溝の蓋や路面のギャップなどは以前に比べればちょっと気をつかうようになってしまったけど逆に走行感や取り回しが軽くなり上り坂などは多少楽になったようだ。(今日はほとんど平地だったが)100kmぐらいの距離までは快適に走行できそうかな。160kmとか200kmとかはどうだろうか…。(お尻次第か…)
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