自転車ブログ
from 横浜
天王町駅(相鉄線で輪行)-海老名駅東口-海老名駅入口-国分関免--あゆみ橋-旭健康広場-岡田-片平(小田原厚木道路側道へ)-岡崎-平塚インター入口-土屋橋-河原町-落合-名古木(K70へ) -デイリーヤマザキ藤棚店-ヤビツ峠-大山山頂(徒歩で)-ヤビツ峠-護摩屋敷の湧水-札掛橋-吹風トンネル-宮ヶ瀬北原-宮ヶ瀬虹の大橋-K513(鳥屋川尻線)-関-串川橋-宮原-新小倉橋-向原東-塚場-九沢橋-上溝-上溝本町-星が丘-淵野辺-馬駈(まがけ)-図師大橋-新袋橋(鶴見川沿いへ)-鶴川駅裏-真福寺川合流地点(麻生通りへ)-環状4号入口-青葉総合庁舎前(鶴見川沿いへ)-落合橋-亀の甲橋-新横浜駅前公園
走行距離:約120.95 km
走行時間:約7時間6分
平均速度:17.0 km
平均ケイデンス:74 rpm
最高速度:46(坂) km
最高ケイデンス:125 rpm
積算走行距離:約10,245 km
最高気温:15.5度
最低気温:6.5度
平均風速:4.5m(北、東南東、南南西)
日照時間:10.4時間
走行日:2009.3.21
走行距離:約120.95 km
走行時間:約7時間6分
平均速度:17.0 km
平均ケイデンス:74 rpm
最高速度:46(坂) km
最高ケイデンス:125 rpm
積算走行距離:約10,245 km
最高気温:15.5度
最低気温:6.5度
平均風速:4.5m(北、東南東、南南西)
日照時間:10.4時間
走行日:2009.3.21
昨日の天気予報では快晴となるようなことをいっていたので今回はヤビツ峠にヒルクライムするついでに大山山頂にもアタックしてみようという修行系のプランで走行してみた。
日の出とともに出発といきたかったがちょっと寝坊してしまい午前7時すぎに出発。
相鉄線の天王町駅までDahon号で自走、今回は体力温存策をとり海老名駅まで輪行することにする。
海老名駅には8時すぎに到着。ささっと自転車を展開していざ出発。ちょっと方向感覚がなくなり逆方向に数100m進んでしまうがUターンして丹沢の山並みに向かい走行していく。
ほどなくあゆみ橋付近に到着。これからいく大山が綺麗に聳えていた。
あゆみ橋を渡り相模川沿いにしばらく下っていく。旭健康広場横を通過し厚木ガスとかいうローカルなガスタンク横を走行していくとほどなく前方に東名高速の高架が見えてきたので右折して通りにでる。
電話局のあたりで右折して岡田という交差点を曲がり小田原厚木道路の側道に入る。富士山や丹沢を望みながら気持ちよく走行していく。
ほどなく平塚インターに到着し右折して県道62号線にでる。
前方に金目川越しに富士山を望みながら車に気をつけながら走行していくと後からロードバイクに乗った集団に追い越される。今日は天気が良いから沢山自転車乗りがいるのだろうなどと思いながらペダルを漕いでいるとほどなく河原町に到着。右折して坂を上り落合交差点を右折すると名古木交差点だ。時刻は10時過ぎとなっていた。
信号が変わりいよいよヤビツ峠への道をのぼり始める。記憶していたよりも急な坂を越えてしばらく走り左手にあるコンビニで20分ほど休憩することにする。
ここから10kmほどずっと上りなので防寒着を脱いでバッグに詰め込んで出発。今回は足つきなしで一気に峠までという目標のためスピードは極力遅めで息があがらないように気をつけながら走行していく。鳥居を通過したあたりからいよいよ傾斜がきつくなる。蓑毛バス停を順調にクリアし丸舗装地帯を抜けると勾配がゆるむ。
ここから先はくねくねと幾度もカーブを曲がっていく。時折木々の間から下界の様子が見える。かなり高い所までのぼってきた。スローペースでのぼっているので何度かロードバイクやMTBに乗っている人等に挨拶をかわしながら追い抜かれるがマイペースでペダルを回す。
浅間神社前あたりでは傾斜がきつく感じられる。腰も少し痛くなってきた…。菜の花台前あたりで富士山が見えることを確認したが今回はノンストップで峠までということでちょっともったいないなあと思いながら通過し以前足つきした表丹沢林道入口前をクリアしてさらにのぼる。
自分と同じような小径自転車で上っている人が前方を走行していたが追い越して(この峠で上りで他の自転車を追い越したのは初めてだったかも…)道端で休憩しているロードバイクの人達の脇を抜けてさらにのぼる。
さあもう残りあとわずかだ。登り切れるとほぼ確信しちょっとだけペースを上げてカーブを曲がると峠に無事到着した。ヤッター!表ヤビツ4回目にしてようやく足つきなしで上れた。タイムは名古木交差点から1時間8分43秒(コンビニでの休憩は除く)と遅かったけど…。
ちょっと補給休憩してハイカーの人と話しなどをする。峠には続々と自転車が上がってきた。さきほどの小径車の人も頑張ってのぼりきったようだ。
さあ次ぎは大山へアタックだ。ヤビツ峠から大山山頂まではイタツミ尾根という尾根道を登っていくようだ。時刻はまだ12時前なので2時すぎか遅くとも3時までに戻ってこれるだろうなどと考えながら急な階段を上りはじめるが少々左膝が痛い…。ほどなく大山まで2.4kmという標識が現れる。ということは往復で約5kmも歩かなければならないということだ。尾根道ということで右側は急な崖となっており左側は多少緩やかな感じ。アップダウンを繰り返して鎖場などをこなしてよろよろと歩いていると千葉からきたというおばさんと少し話しをする。チョコレートなどを頂いてしばらく一緒にのぼっていくと左側に展望の開けた場所にでた。丹沢の山並みの向こうに富士山も見えるようなのだがあいにく雲がくれしてしまったようだ。ここまで階段も木製だったのでSPDシューズでもほとんど問題なく歩いてこれた。(石段だったらちょっと厳しかっただろう)
ほどなく伊勢原側からの登山道との合流地点にでた。ここでおばさんと分かれて山頂に向かう急な階段をのぼっていくと鳥居が現れようやく山頂に到達したようだ。時刻は1時すぎとなっていた。
●大山山頂付近にて
ひととおりぐるっとまわってから一段低くなった広場で下界を眺めながら昼食とすることにした。眺望のほうはあいにく靄ってしまっていたがスケールの大きな景色だ。ちなみに大山の標高は1,251.7mということだ。
食事を済ませてきた道を引き返すがやはり左膝が痛むのでゆっくりとよろよろと下ることとなった。
峠近くまでだいぶ下ってきたあたりで親子連れが茂みの中を覗いていたので何をしているのか訊ねてみると鹿がいるというので見ると5、6m先に子鹿がいた。
峠に近づくと自動車の走行音が聞こえてきた。階段を下りて峠にでるとちょうど秦野駅行きのバスが発車するところだった。時刻は午後2時半すぎとなっていた。
裏ヤビツを下っていくにはまだ寒いだろうということで再び防寒着を着込んで宮ヶ瀬湖目指して下る。途中で護摩屋敷の湧水で顔を洗い水を補給して札掛橋あたりまで下る。ここから先は斜度も緩んで道も細くなり路面状態に注意しながらゆっくり目に下っていく。
唐沢林道との分岐を通過して短いトンネルを二つほど抜けていくとようやく吹風トンネルに到着。ゆっくりと下ってきたためか疲れてきたためか今回は随分と長く感じた。
トンネルを抜けて突き当たりを左折し宮ヶ瀬湖を時計回りに進むと宮ヶ瀬虹の大橋を渡り二つほど坂を上って(そういえば山中湖や河口湖のように平坦な道ではなかった…)ビジターセンターや、鳥居原園地には寄らずに県道513(鳥屋川尻線)に左折すると串川沿いの下り基調で気持ち良い道となった。
関でR412号線に合流すると途端に渋滞の列が続くようになったので脇をよろよろと抜けて小倉橋方面に向かう。新小倉橋は今回は車道を走行していくが途中で二車線の左折レーンとなってしまったので真ん中の車線に車が途切れるの待って移り高架をくぐって右折し上溝方面から淵野辺、新袋橋から鶴見川沿いを走行して鶴川あたりの四阿でちょっと休憩。一度上麻生線にでて市ヶ尾あたりから鶴見川沿いに復帰。ここまでくればあとは走り慣れた道ということでほっとする。ライトを点灯してやや追い風に助けられながらなんとか新横浜に帰着した。
今回はタイヤを交換してすぐに100km超の峠越えというちょっと無謀ともいえなくもなかったが無事帰還できてよかった。
タイヤは思っていたよりもゴツゴツとした感じではなかったがやはり荒れた路面では少し不快な振動がリアルに伝わってくるようになってしまったがその分綺麗な舗装面だとすうっと加速していく感じが気持ち良かった。そして何よりも上り坂ではSPDペダルと合わせて効果大のようである。まあそのぶん下り坂や荒れた路面ではどのような挙動になるかよくわからないので注意深くなってしまうがこれも慣れの問題か。
歩道との段差や路肩も注意すれば問題なさそうである。エアボリュームが少ないぶん空気圧の管理はよりしっかりとしないとならなさそうだが…。
ということで今回は登山もしてしまったので疲労度などはあまり参考にならないけどお尻は後半に少し痛くなってしまった。今日ぐらいの距離(120km)を走れば以前のタイヤでもお尻に多少影響しはじめていたのでしょうがないが…。我慢しきれないほどの痛さにはならなかったのでまあ良かった。さらに長距離を走る場合はバッド入りのパンツを履くのがよさそうである。
ヤビツ峠から大山山頂までは往路1時間15分、復路1時間ほどとなった。2時間半程度で往復できるようである。ヒルクライムでのダメージに加えて年に数回しか登山はしないということで膝まわりが大変なことになってしまってしんどかった…。もう少し鍛えてさらっと登ってみたいものではあるが…。
ということで今回はふもとのコンビニから峠まで超ゆっくりペースだけど足つきなしでのぼれたのでよかった。腰が中盤あたりから痛くなってしまったが同じような姿勢でこぎ続けていたからだろうか…。もうちょっと基礎体力をつけないといけないようだ。
本日は120km走行+4.8kmの山歩きということでかなり疲労してしまった。まあ去年の河口湖、山中湖への200km超走行時よりはましだったけど…。
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日の出とともに出発といきたかったがちょっと寝坊してしまい午前7時すぎに出発。
相鉄線の天王町駅までDahon号で自走、今回は体力温存策をとり海老名駅まで輪行することにする。
海老名駅には8時すぎに到着。ささっと自転車を展開していざ出発。ちょっと方向感覚がなくなり逆方向に数100m進んでしまうがUターンして丹沢の山並みに向かい走行していく。
ほどなくあゆみ橋付近に到着。これからいく大山が綺麗に聳えていた。
あゆみ橋を渡り相模川沿いにしばらく下っていく。旭健康広場横を通過し厚木ガスとかいうローカルなガスタンク横を走行していくとほどなく前方に東名高速の高架が見えてきたので右折して通りにでる。
電話局のあたりで右折して岡田という交差点を曲がり小田原厚木道路の側道に入る。富士山や丹沢を望みながら気持ちよく走行していく。
ほどなく平塚インターに到着し右折して県道62号線にでる。
前方に金目川越しに富士山を望みながら車に気をつけながら走行していくと後からロードバイクに乗った集団に追い越される。今日は天気が良いから沢山自転車乗りがいるのだろうなどと思いながらペダルを漕いでいるとほどなく河原町に到着。右折して坂を上り落合交差点を右折すると名古木交差点だ。時刻は10時過ぎとなっていた。
信号が変わりいよいよヤビツ峠への道をのぼり始める。記憶していたよりも急な坂を越えてしばらく走り左手にあるコンビニで20分ほど休憩することにする。
ここから10kmほどずっと上りなので防寒着を脱いでバッグに詰め込んで出発。今回は足つきなしで一気に峠までという目標のためスピードは極力遅めで息があがらないように気をつけながら走行していく。鳥居を通過したあたりからいよいよ傾斜がきつくなる。蓑毛バス停を順調にクリアし丸舗装地帯を抜けると勾配がゆるむ。
ここから先はくねくねと幾度もカーブを曲がっていく。時折木々の間から下界の様子が見える。かなり高い所までのぼってきた。スローペースでのぼっているので何度かロードバイクやMTBに乗っている人等に挨拶をかわしながら追い抜かれるがマイペースでペダルを回す。
浅間神社前あたりでは傾斜がきつく感じられる。腰も少し痛くなってきた…。菜の花台前あたりで富士山が見えることを確認したが今回はノンストップで峠までということでちょっともったいないなあと思いながら通過し以前足つきした表丹沢林道入口前をクリアしてさらにのぼる。
自分と同じような小径自転車で上っている人が前方を走行していたが追い越して(この峠で上りで他の自転車を追い越したのは初めてだったかも…)道端で休憩しているロードバイクの人達の脇を抜けてさらにのぼる。
さあもう残りあとわずかだ。登り切れるとほぼ確信しちょっとだけペースを上げてカーブを曲がると峠に無事到着した。ヤッター!表ヤビツ4回目にしてようやく足つきなしで上れた。タイムは名古木交差点から1時間8分43秒(コンビニでの休憩は除く)と遅かったけど…。
ちょっと補給休憩してハイカーの人と話しなどをする。峠には続々と自転車が上がってきた。さきほどの小径車の人も頑張ってのぼりきったようだ。
さあ次ぎは大山へアタックだ。ヤビツ峠から大山山頂まではイタツミ尾根という尾根道を登っていくようだ。時刻はまだ12時前なので2時すぎか遅くとも3時までに戻ってこれるだろうなどと考えながら急な階段を上りはじめるが少々左膝が痛い…。ほどなく大山まで2.4kmという標識が現れる。ということは往復で約5kmも歩かなければならないということだ。尾根道ということで右側は急な崖となっており左側は多少緩やかな感じ。アップダウンを繰り返して鎖場などをこなしてよろよろと歩いていると千葉からきたというおばさんと少し話しをする。チョコレートなどを頂いてしばらく一緒にのぼっていくと左側に展望の開けた場所にでた。丹沢の山並みの向こうに富士山も見えるようなのだがあいにく雲がくれしてしまったようだ。ここまで階段も木製だったのでSPDシューズでもほとんど問題なく歩いてこれた。(石段だったらちょっと厳しかっただろう)
ほどなく伊勢原側からの登山道との合流地点にでた。ここでおばさんと分かれて山頂に向かう急な階段をのぼっていくと鳥居が現れようやく山頂に到達したようだ。時刻は1時すぎとなっていた。
●大山山頂付近にて
ひととおりぐるっとまわってから一段低くなった広場で下界を眺めながら昼食とすることにした。眺望のほうはあいにく靄ってしまっていたがスケールの大きな景色だ。ちなみに大山の標高は1,251.7mということだ。
食事を済ませてきた道を引き返すがやはり左膝が痛むのでゆっくりとよろよろと下ることとなった。
峠近くまでだいぶ下ってきたあたりで親子連れが茂みの中を覗いていたので何をしているのか訊ねてみると鹿がいるというので見ると5、6m先に子鹿がいた。
峠に近づくと自動車の走行音が聞こえてきた。階段を下りて峠にでるとちょうど秦野駅行きのバスが発車するところだった。時刻は午後2時半すぎとなっていた。
裏ヤビツを下っていくにはまだ寒いだろうということで再び防寒着を着込んで宮ヶ瀬湖目指して下る。途中で護摩屋敷の湧水で顔を洗い水を補給して札掛橋あたりまで下る。ここから先は斜度も緩んで道も細くなり路面状態に注意しながらゆっくり目に下っていく。
唐沢林道との分岐を通過して短いトンネルを二つほど抜けていくとようやく吹風トンネルに到着。ゆっくりと下ってきたためか疲れてきたためか今回は随分と長く感じた。
トンネルを抜けて突き当たりを左折し宮ヶ瀬湖を時計回りに進むと宮ヶ瀬虹の大橋を渡り二つほど坂を上って(そういえば山中湖や河口湖のように平坦な道ではなかった…)ビジターセンターや、鳥居原園地には寄らずに県道513(鳥屋川尻線)に左折すると串川沿いの下り基調で気持ち良い道となった。
関でR412号線に合流すると途端に渋滞の列が続くようになったので脇をよろよろと抜けて小倉橋方面に向かう。新小倉橋は今回は車道を走行していくが途中で二車線の左折レーンとなってしまったので真ん中の車線に車が途切れるの待って移り高架をくぐって右折し上溝方面から淵野辺、新袋橋から鶴見川沿いを走行して鶴川あたりの四阿でちょっと休憩。一度上麻生線にでて市ヶ尾あたりから鶴見川沿いに復帰。ここまでくればあとは走り慣れた道ということでほっとする。ライトを点灯してやや追い風に助けられながらなんとか新横浜に帰着した。
今回はタイヤを交換してすぐに100km超の峠越えというちょっと無謀ともいえなくもなかったが無事帰還できてよかった。
タイヤは思っていたよりもゴツゴツとした感じではなかったがやはり荒れた路面では少し不快な振動がリアルに伝わってくるようになってしまったがその分綺麗な舗装面だとすうっと加速していく感じが気持ち良かった。そして何よりも上り坂ではSPDペダルと合わせて効果大のようである。まあそのぶん下り坂や荒れた路面ではどのような挙動になるかよくわからないので注意深くなってしまうがこれも慣れの問題か。
歩道との段差や路肩も注意すれば問題なさそうである。エアボリュームが少ないぶん空気圧の管理はよりしっかりとしないとならなさそうだが…。
ということで今回は登山もしてしまったので疲労度などはあまり参考にならないけどお尻は後半に少し痛くなってしまった。今日ぐらいの距離(120km)を走れば以前のタイヤでもお尻に多少影響しはじめていたのでしょうがないが…。我慢しきれないほどの痛さにはならなかったのでまあ良かった。さらに長距離を走る場合はバッド入りのパンツを履くのがよさそうである。
ヤビツ峠から大山山頂までは往路1時間15分、復路1時間ほどとなった。2時間半程度で往復できるようである。ヒルクライムでのダメージに加えて年に数回しか登山はしないということで膝まわりが大変なことになってしまってしんどかった…。もう少し鍛えてさらっと登ってみたいものではあるが…。
ということで今回はふもとのコンビニから峠まで超ゆっくりペースだけど足つきなしでのぼれたのでよかった。腰が中盤あたりから痛くなってしまったが同じような姿勢でこぎ続けていたからだろうか…。もうちょっと基礎体力をつけないといけないようだ。
本日は120km走行+4.8kmの山歩きということでかなり疲労してしまった。まあ去年の河口湖、山中湖への200km超走行時よりはましだったけど…。
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