自転車ブログ
from 横浜
三ツ沢上町-和田町(R16へ)-鶴ヶ峰-都岡-目黒-相模大野駅南入口-相模大野駅(小田急線)-新松田駅-十文字橋(酒匂川CRへ) -岩荒瀬橋-宮地-岸入口-山北橋-樋口橋-K76号線へ-四軒屋-新鞠子橋-東名高速谷峨高架橋下-谷峨-清水橋-道の駅山北-神縄-神尾田隧道-丹沢湖(三保ダム)半時計回りに半周-玄倉川橋-千代の沢園地-中川橋 -中川温泉入口-箒スギ-西丹沢自然教室-犬越路林道入口-用木沢出会(東海自然歩道を犬越路峠まで徒歩で往復)-永歳橋-道の駅山北-樋口橋-山北橋-岸入口-宮地-大口(酒匂川CR)-十文字橋-新松田駅(小田急線)-海老名駅-K40-瀬谷4-海軍道路-R16-鶴ヶ峰-松原商店街入口-青木橋
走行距離:約100 km
走行時間:約5時間30分
平均速度:18 km
平均ケイデンス:70 rpm
最高速度:50 km以上
最高ケイデンス:197 rpm
積算走行距離:約8,192 km
最高気温:31.2度
最低気温:24.0度
平均風速:2.9m(東南東、南東、南西)
日照時間:5.9時間
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは西丹沢にある丹沢湖を周回し更に山奥の犬越路峠へは東海自然歩道を徒歩で登り、余裕があれば犬越路林道からトンネルを抜けて津久井湖を抜けてくるというプランで走行してみた。
午前6時頃に出発。R16号線を北上して小田急線相模大野駅南口に到着。(約20kmちょっとで7時過ぎに到着)
自転車を折り畳み輪行準備をしてエスカレーター(エレベーターもあったようだ)で2階の切符売り場へ行き本厚木行きに乗り込む。小田原行きに乗り換えて新松田駅には8時20分頃に到着した。
駅を出て自転車を組み立て酒匂川方面に向かう。工事中の十文字橋を渡り右岸のサイクリングコースに進入する。山方面にはどんよりと雲がかかっていた…。
ほどなく終点となり大口広場でちょっと休憩。時刻は9時ちょっと前だけど暑い。(横浜あたりよりは涼しいのだろうけど…)
サイクリングコースを出て県道74号線を北上し坂道をのぼっていくと左手に大きな木があった。
R246号線を横断して(やはり大型トレーラーが地響きをたてて通過していくので怖いなあ)山北駅前から商店街を抜けて県道76号線に合流した。この道は割とのんびりと走行することができた。ほどなく山北橋に到着。ここでちょっと休憩。電車がこないかと少し待っていたが来そうもないので先にいくことにした。
樋口橋から短いトンネルを抜けて大野山入口を通過し安戸の信号を右折して酒匂川沿いに走行していく。
交通量も少なくR246を見下ろしながら快適に走行できた。
前方の遙か頭上に東名高速道路の高架橋が架かっているのが見える。高架橋をくぐってさらに進むと一休食堂という建物があったが日曜祝日は休業となっていた。トラックドライバー御用達の店なのだろう。(店の前が巨大な駐車スペースとなっていた)
再び東名高速道路の高架橋をくぐりR246号線に合流すると清水橋交差点に到着。時刻は10時過ぎとなっていた。
いったん下ってから河内川に沿ってゆるやかにのぼっていくとほどなく右手に道の駅山北、更に進むと右手の田園の緑が目映い。
10%勾配の標識が現れ丸舗装の急斜面をのぼっていくと道が分岐していたがそのまま直進すると神尾田隧道に着いた。トンネル内はひんやりとしていて気持ち良いが車のエンジンの反響音がやかましいのでさっさと通りぬけると目の前に丹沢湖が広がっていた。
うっすらと日も差してきたようで暑くなってきた。駐車場でトイレ休憩してトンネル手前まで戻り半時計回りに回ってみることにした。
なにやら湖面にはカヌーがたくさん浮かんでいた。ビジターセンター前の広場には沢山人が集まっておりなにやらカヌーの競技会が催されているようだった。
玄倉川橋を渡り方向転換すると林道区間となった。このあたりの道は気持ち良い。ほどなく大仏大橋手前の千代の沢園地に到着。展望台という表示があったのでのぼってみる。晴れていれば関東の富士見百景ということで富士山がよく見えたらしいが靄っているので見えない。
大仏大橋横を抜けて北上しお昼時となったので途中の木陰のベンチで昼食を食べ小休止。中川橋を渡り左折して落合トンネルへ右折するとさらに西半分を回れるようだがのんびり走り過ぎたので今回は見送って山奥へと進むことにした。
中川温泉入口あたりから急斜面となりアップダウンを繰り返して走行していく。川原のキャンプ場を望みながらトンネルを抜けてしばらくいくと前方に巨大な一本杉が見えてきた。有名な丹沢の箒杉らしい。高さ45m、直径約12m、樹齢2,000年というのは凄い。
さらにいくつかのキャンプ場横を通り抜けてのぼっていくと水色の橋をわたったところにトイレがあったので少々休憩。ロードバイクに乗った人がサーッと通過していった。今日は天気もあまり良くないし暑いということでロードバイクの人2台、MTBの人2台、小径車の人2台と全5台ほどと遭遇、あとは車の屋根に数台積んでいたのとすれ違ったといった感じ。このあたりはR246号線は怖いけどその他は気持ちの良い道が多そう。
西丹沢自然教室の緑色の屋根が見えてきた。新松田からここまでバスが出ているようだった。
川原に架かる吊り橋を渡ってみて引き返す。
さらに先へと進み右手に犬越路林道の入口らしき分岐点があるが通過。キャンプ場脇を抜けていくと先ほどの自転車の人が戻ってきたので呼び止めて犬越路林道や東海自然歩道のことを訊ねてみる。林道はトンネルの反対側はダートでMTBでないと厳しいとか、東海自然歩道はこの先にあるが自転車は厳しいといった話をしてお別れする。
さらに数キロ進み行き止まり地点の右側に用木沢出会という柱がたっていた。結構車が止まっており入口は賑わっていたがこれから帰る人が多そうだった。時刻はすでに1時半過ぎとなっており自転車を木に括り付けて先を急ぐことにした。
入口前方の新緑が目映く光っていて気持ち良さそうだ。足もとに気をつけながら進んでいくと青い橋が現れた。滝のようになっている川の流れを眺めつつ歩いていく。木の橋で沢を何度か渡り川のせせらぎ聞きながら奥へと進んでいく。苔むした石の脇を抜けてしばらく歩くとぽっかりと開けた川原が出現した。この辺りは経路がわかりにくいのでところどころにある赤い目印をたよりに進む。
奥に急な階段が現れるとここからはきつい登りとなった。岩がゴロゴロとしているので非常に歩きにくい。(普通のスニーカーだったので)何度も転びそうになりながらよろよろとのぼっていく。途中3組ほどの人とすれ違ったがこちらか側から登ってくる人はいないようだった。
たかだか2.5kmの行程だがなかなか峠に辿り着かない。残り400mの指示板で小休止。さらに険しい道を登ると少し頭上が開けてきたようだ。峠はもう少しだ。熊笹が密生していて道をふさいでいたのでかき分けながらすすむと前方に神奈川の景勝50選の表示板が目に入ってきた。
ようやく犬越路峠、標高1,060mに到達した。(1時間ちょっとかかったようだ)あたりは霧に覆われて何も見えない…。台があったので寝転んで休憩する。
先客には何やら本格的な装備で台に店を広げている人がいた。あとからステッキを持った人が歩いてきたりと混んできたのでもときた道を下ることにした。
この峠には非難小屋というものがあったので中をのぞいてみると小綺麗で居心地はよさそうだった。このような所でとまりながら一度丹沢を巡ってみたいものだ。
ということで20分ほど休憩後に下ることにするが下りは下りで足もとが悪いのでゆっくりとしか下れないし左膝もまた痛みだした。(以前の怪我の影響なのか普段使わないからなのか)途中一度足を滑らして転倒してしまったが大事にはいたらず…。
ようやく沢沿いまで下りてくるとほっとした。川原で足をひたして冷却する。川の水はもの凄く冷たい。
途中に鹿?の頭蓋骨が転がっていたりした。この辺りにも棲息しているのだろう。熊や猪に会ったりするのは御免だなあなどと考えながらよろよろと歩きながらいくつもの橋を渡り入口の用木沢出会に無事戻ってきた。
ちょうど帰り支度をしている車の人からどこから来たのと訊ねられたので新松田からというとびっくりしていたようだ。まあ普段自転車でツーリングしない人には新松田あたりから丹沢湖を周回しなければ片道30kmほど(一周すると46kmほど)でもびっくりするような距離なのでしょう。(山の中ということもありますか…)
余裕があったら犬越路林道でトンネルを抜けて津久井方面に抜けていこうと思っていたけど霧がでていたしまた次回のお楽しみということで来た道を引き返すことにした。
ぐわーっと下り基調の道を飛ばして道の駅の先から清水橋手前の林道に左折し新鞠子橋から往路と同じ経路で山北駅、酒匂川沿い、十文字橋を渡り新松田駅から小田急線に乗る。
海老名駅で下車し県道40号線で大和、瀬谷、R16と走行して無事帰宅した。
しかし陽が翳ったとはいえ蒸し暑い中走るのはきつかった。途中で補給した炭酸飲料のうまかったこと…。
今回は霧で峠での展望がきかなかったのは残念だったけど用木沢の散策は気持ち良かったなあ。(犬越路峠への登りはきつかったけど…)
横浜から丹沢湖あたりまで自走はできなくもなさそうだけどやっぱり輪行とか自動車利用でしょうかねえ。もしくは一泊して楽しむとか…。もうちょっとR246号線が走りやすかったら良いですけど…(自転車レーンもしくは広い歩道)を作ってもらいたいなあ。
あとボトルは輪ゴムを巻いておいたら滑り止め効果があったようで落下するようなことはなかった。(見栄えは悪くなるが…)まだ激坂や悪路ではどうかわからないけど…。サイクルコンピュータの速度関係は故障中のため地図上や経験値で計算。
しかし今年は暑い夏になりそう…。
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走行距離:約100 km
走行時間:約5時間30分
平均速度:18 km
平均ケイデンス:70 rpm
最高速度:50 km以上
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積算走行距離:約8,192 km
最高気温:31.2度
最低気温:24.0度
平均風速:2.9m(東南東、南東、南西)
日照時間:5.9時間
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは西丹沢にある丹沢湖を周回し更に山奥の犬越路峠へは東海自然歩道を徒歩で登り、余裕があれば犬越路林道からトンネルを抜けて津久井湖を抜けてくるというプランで走行してみた。
午前6時頃に出発。R16号線を北上して小田急線相模大野駅南口に到着。(約20kmちょっとで7時過ぎに到着)
自転車を折り畳み輪行準備をしてエスカレーター(エレベーターもあったようだ)で2階の切符売り場へ行き本厚木行きに乗り込む。小田原行きに乗り換えて新松田駅には8時20分頃に到着した。
駅を出て自転車を組み立て酒匂川方面に向かう。工事中の十文字橋を渡り右岸のサイクリングコースに進入する。山方面にはどんよりと雲がかかっていた…。
ほどなく終点となり大口広場でちょっと休憩。時刻は9時ちょっと前だけど暑い。(横浜あたりよりは涼しいのだろうけど…)
サイクリングコースを出て県道74号線を北上し坂道をのぼっていくと左手に大きな木があった。
R246号線を横断して(やはり大型トレーラーが地響きをたてて通過していくので怖いなあ)山北駅前から商店街を抜けて県道76号線に合流した。この道は割とのんびりと走行することができた。ほどなく山北橋に到着。ここでちょっと休憩。電車がこないかと少し待っていたが来そうもないので先にいくことにした。
樋口橋から短いトンネルを抜けて大野山入口を通過し安戸の信号を右折して酒匂川沿いに走行していく。
交通量も少なくR246を見下ろしながら快適に走行できた。
前方の遙か頭上に東名高速道路の高架橋が架かっているのが見える。高架橋をくぐってさらに進むと一休食堂という建物があったが日曜祝日は休業となっていた。トラックドライバー御用達の店なのだろう。(店の前が巨大な駐車スペースとなっていた)
再び東名高速道路の高架橋をくぐりR246号線に合流すると清水橋交差点に到着。時刻は10時過ぎとなっていた。
いったん下ってから河内川に沿ってゆるやかにのぼっていくとほどなく右手に道の駅山北、更に進むと右手の田園の緑が目映い。
10%勾配の標識が現れ丸舗装の急斜面をのぼっていくと道が分岐していたがそのまま直進すると神尾田隧道に着いた。トンネル内はひんやりとしていて気持ち良いが車のエンジンの反響音がやかましいのでさっさと通りぬけると目の前に丹沢湖が広がっていた。
うっすらと日も差してきたようで暑くなってきた。駐車場でトイレ休憩してトンネル手前まで戻り半時計回りに回ってみることにした。
なにやら湖面にはカヌーがたくさん浮かんでいた。ビジターセンター前の広場には沢山人が集まっておりなにやらカヌーの競技会が催されているようだった。
玄倉川橋を渡り方向転換すると林道区間となった。このあたりの道は気持ち良い。ほどなく大仏大橋手前の千代の沢園地に到着。展望台という表示があったのでのぼってみる。晴れていれば関東の富士見百景ということで富士山がよく見えたらしいが靄っているので見えない。
大仏大橋横を抜けて北上しお昼時となったので途中の木陰のベンチで昼食を食べ小休止。中川橋を渡り左折して落合トンネルへ右折するとさらに西半分を回れるようだがのんびり走り過ぎたので今回は見送って山奥へと進むことにした。
中川温泉入口あたりから急斜面となりアップダウンを繰り返して走行していく。川原のキャンプ場を望みながらトンネルを抜けてしばらくいくと前方に巨大な一本杉が見えてきた。有名な丹沢の箒杉らしい。高さ45m、直径約12m、樹齢2,000年というのは凄い。
さらにいくつかのキャンプ場横を通り抜けてのぼっていくと水色の橋をわたったところにトイレがあったので少々休憩。ロードバイクに乗った人がサーッと通過していった。今日は天気もあまり良くないし暑いということでロードバイクの人2台、MTBの人2台、小径車の人2台と全5台ほどと遭遇、あとは車の屋根に数台積んでいたのとすれ違ったといった感じ。このあたりはR246号線は怖いけどその他は気持ちの良い道が多そう。
西丹沢自然教室の緑色の屋根が見えてきた。新松田からここまでバスが出ているようだった。
川原に架かる吊り橋を渡ってみて引き返す。
さらに先へと進み右手に犬越路林道の入口らしき分岐点があるが通過。キャンプ場脇を抜けていくと先ほどの自転車の人が戻ってきたので呼び止めて犬越路林道や東海自然歩道のことを訊ねてみる。林道はトンネルの反対側はダートでMTBでないと厳しいとか、東海自然歩道はこの先にあるが自転車は厳しいといった話をしてお別れする。
さらに数キロ進み行き止まり地点の右側に用木沢出会という柱がたっていた。結構車が止まっており入口は賑わっていたがこれから帰る人が多そうだった。時刻はすでに1時半過ぎとなっており自転車を木に括り付けて先を急ぐことにした。
入口前方の新緑が目映く光っていて気持ち良さそうだ。足もとに気をつけながら進んでいくと青い橋が現れた。滝のようになっている川の流れを眺めつつ歩いていく。木の橋で沢を何度か渡り川のせせらぎ聞きながら奥へと進んでいく。苔むした石の脇を抜けてしばらく歩くとぽっかりと開けた川原が出現した。この辺りは経路がわかりにくいのでところどころにある赤い目印をたよりに進む。
奥に急な階段が現れるとここからはきつい登りとなった。岩がゴロゴロとしているので非常に歩きにくい。(普通のスニーカーだったので)何度も転びそうになりながらよろよろとのぼっていく。途中3組ほどの人とすれ違ったがこちらか側から登ってくる人はいないようだった。
たかだか2.5kmの行程だがなかなか峠に辿り着かない。残り400mの指示板で小休止。さらに険しい道を登ると少し頭上が開けてきたようだ。峠はもう少しだ。熊笹が密生していて道をふさいでいたのでかき分けながらすすむと前方に神奈川の景勝50選の表示板が目に入ってきた。
ようやく犬越路峠、標高1,060mに到達した。(1時間ちょっとかかったようだ)あたりは霧に覆われて何も見えない…。台があったので寝転んで休憩する。
先客には何やら本格的な装備で台に店を広げている人がいた。あとからステッキを持った人が歩いてきたりと混んできたのでもときた道を下ることにした。
この峠には非難小屋というものがあったので中をのぞいてみると小綺麗で居心地はよさそうだった。このような所でとまりながら一度丹沢を巡ってみたいものだ。
ということで20分ほど休憩後に下ることにするが下りは下りで足もとが悪いのでゆっくりとしか下れないし左膝もまた痛みだした。(以前の怪我の影響なのか普段使わないからなのか)途中一度足を滑らして転倒してしまったが大事にはいたらず…。
ようやく沢沿いまで下りてくるとほっとした。川原で足をひたして冷却する。川の水はもの凄く冷たい。
途中に鹿?の頭蓋骨が転がっていたりした。この辺りにも棲息しているのだろう。熊や猪に会ったりするのは御免だなあなどと考えながらよろよろと歩きながらいくつもの橋を渡り入口の用木沢出会に無事戻ってきた。
ちょうど帰り支度をしている車の人からどこから来たのと訊ねられたので新松田からというとびっくりしていたようだ。まあ普段自転車でツーリングしない人には新松田あたりから丹沢湖を周回しなければ片道30kmほど(一周すると46kmほど)でもびっくりするような距離なのでしょう。(山の中ということもありますか…)
余裕があったら犬越路林道でトンネルを抜けて津久井方面に抜けていこうと思っていたけど霧がでていたしまた次回のお楽しみということで来た道を引き返すことにした。
ぐわーっと下り基調の道を飛ばして道の駅の先から清水橋手前の林道に左折し新鞠子橋から往路と同じ経路で山北駅、酒匂川沿い、十文字橋を渡り新松田駅から小田急線に乗る。
海老名駅で下車し県道40号線で大和、瀬谷、R16と走行して無事帰宅した。
しかし陽が翳ったとはいえ蒸し暑い中走るのはきつかった。途中で補給した炭酸飲料のうまかったこと…。
今回は霧で峠での展望がきかなかったのは残念だったけど用木沢の散策は気持ち良かったなあ。(犬越路峠への登りはきつかったけど…)
横浜から丹沢湖あたりまで自走はできなくもなさそうだけどやっぱり輪行とか自動車利用でしょうかねえ。もしくは一泊して楽しむとか…。もうちょっとR246号線が走りやすかったら良いですけど…(自転車レーンもしくは広い歩道)を作ってもらいたいなあ。
あとボトルは輪ゴムを巻いておいたら滑り止め効果があったようで落下するようなことはなかった。(見栄えは悪くなるが…)まだ激坂や悪路ではどうかわからないけど…。サイクルコンピュータの速度関係は故障中のため地図上や経験値で計算。
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