自転車ブログ
from 横浜
横浜駅東口-高島町-雪見橋-花咲町2-野毛3-中央図書館-高島町-横浜駅東口-青木橋-神奈川区役所前-六角橋-岸根-新横浜-亀の甲橋(鶴見川沿いへ)-鴨居-学校橋-谷本小前-庚申塚-東名高速沿い-第二公園-西八朔橋下-八十橋(恩田川沿いへ)-日影橋-こどもの国線高架-堀の内-あかね台入口-セブンイレブン前の坂道上り尾根道へ-奈良北団地-玉川学園-岡上-緑山-住宅中央入口-妙福寺前-四ツ木橋(鶴見川沿いへ)-亀の甲橋-新羽橋-太尾-新横浜
走行距離:約74.27 km
走行時間:4時間21分
平均速度:17.0 km
平均ケイデンス:66 rpm
最高速度:41 km
最高ケイデンス:120 rpm
積算走行距離:約7,721 km
最高気温:23.9度
最低気温:19.4度
平均風速:2.3m(北、東、南)
日照時間:0.5時間
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走行距離:約74.27 km
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平均速度:17.0 km
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最高速度:41 km
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平均風速:2.3m(北、東、南)
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは気象庁の降水情報を見ると大丈夫そうな感じなので神奈川自転車散歩の“6.多摩田園都市と里山めぐり”を参考にコースの半分ほどを走ってみた。
まずは中央図書館で本を借りたあとにY'sロード横浜に寄りボトルを購入してみる。
高島町、横浜駅東口、青木橋と走行して二ツ谷を左折して神奈川区役所前を直進し六角橋に抜ける。上麻生線で岸根、又口橋の横断歩道を渡り新横浜駅前公園から日産スタジアム内を通り抜けて今日は亀の甲橋から砂利道を走行して鶴見川沿いに進入する。
小机大橋から第三京浜高架下を抜けて快調に走行してほどなく鴨居に到着。なにやら川原で自主コンサートのようなものが行われているようで橋の上から訊くともなく眺めながら少々休憩する。
すでに午後3時をとうに回っていたが雨の心配もなさそうだし日も長い時期なので神奈川自転車散歩の“6.多摩田園都市と里山めぐり”のコースを行けるところまで走ってみようということで持ってきた地図でコースを確認して再び鶴見川沿いを市が尾手前の学校橋まで走行する。(スタート、ゴール地点は東名高速下の青葉スポーツ広場となっている)
川沿いを離脱して谷本小前を左折して庚申塚を右折しトンネルを抜けて少々急な坂道を東名高速道路沿いに上っていく。
途中橋が幾つか架かっていたので下を覗いてみるとちょうど港北パーキングエリアが見えた。公園の外周をまわって再び高速道路沿いを下っていくと西八朔橋下という交差点に出たので左折し下っていくと恩田川の八十(やそ)橋にでた。直進すると十日市場だ。
左岸の砂利道を走行していくとところどころにあじさいの花が咲いていた。のんびりと川沿いを進み東名高速の高架下を抜けてR246号線の高架をくぐると舗装路になった。
奈良川との合流地点の日影橋あたりは田園地帯となっていて散策している人が結構いた。
ふらふらと走向していくといつのまにか町田市に入ってしまったようなので橋を渡り右岸沿いを柳橋まで引き返すがこちら側は砂利道だった…。
橋を渡りこどもの国線手前の橋を左折(間違えなければこどもの国線を越えて右折)して川沿いを離脱する。堀の内という交差点を左折してあかね台入口を右折し坂道をえっちらおっちら上って下りセブンイレブン前の車止めがしてある小径を上っていく。尾根に到着すると町田の市街地が見晴らせた。
右折して尾根沿いに進むと次第に道が細くなり農道となった。さらに先へいくと何やらハイキングコースのような狭い根かぶのあるダートをがたごとと走向していく。スズメバチに注意などという看板が目立つ。ほどなく階段が現れたので自転車を降りて押して下る。脇には“町田市立成瀬尾根1号緑地”という看板が立っていた。ちょうど今通ってきた尾根が東京都と神奈川県の境界のようであった。住宅地沿いにでると舗装路となりしばらく進むと前方に道を挟んで急な階段が出現した。
うーん。このコース何か嫌がらせのような気がしてきたなあなどと思いながら自転車を担いで階段を降りて道路を横断し再び担いでよろよろと階段を登り気を取り直して進むことにする。橋を渡り坂道を下っていくと奈良北団地という交差点に出たの左折し坂道を下りまた坂を上り頂上の信号を右折して玉川学園内に侵入。地図を確認するとこのあたりが本日の最高地点で標高100mほどとなっていた。
6号館前を右折して坂を下っていくがこの道でいいのかちょっと不安になる。道なりに進んでいくとこの先いき止まりの看板が建っていたので引き返して途中の急な坂道を下っていくことにした。ちょっとうろうろと迷って無駄に坂をのぼったりしながらもなんとか緑山バス停前に出ることができた。
辺りはずいぶんと暗くなってきており何かの練習場の照明灯がまぶしい。先を急ぐことにして住宅中央入口を右折し並木道を下っていくと野球場があり道なりに曲がっていくと左手に風情のあるお寺があった。
さらに先へと急ぎ妙福寺前のバス停に辿り着いた。右折して山道をいくと寺家ふるさと村にでるようだったが今回は日も暮れてしまったので次回のお楽しみにすることにして左折、鶴見川に架かる四ツ木橋から川沿いに下って帰路につくことにした。
この時期、暗くなってからの鶴見川沿いは羽虫が大発生しているらしく顔や手にあたってちょっと不快だ。
へろへろになりながらも新横浜に到着。亀の甲橋から新羽橋まで左岸沿いの土手が舗装されたという情報を得ていたので走向してみることにした。情報どおり以前は砂利道だったところがほとんど舗装されていて快適に走向できるようになっていた。これだったら下流方面にも以前より快適に走れそうだ。ということで遠回りして無事帰宅した。
こどもの国周辺は結構自然が残っているようだが地図を見るとなんとか台とかなんとか山とかなんとかヶ丘とかという名前で想像できるように起伏が激しい。とはいってももっとも標高が高いところで100m弱ですけど。
コースはこのあと寺家ふるさと村を経て鶴見川を渡り王禅寺をまわって戻ってくることになっていたがそちらの方はまたいつか走ってみることにしよう。
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まずは中央図書館で本を借りたあとにY'sロード横浜に寄りボトルを購入してみる。
高島町、横浜駅東口、青木橋と走行して二ツ谷を左折して神奈川区役所前を直進し六角橋に抜ける。上麻生線で岸根、又口橋の横断歩道を渡り新横浜駅前公園から日産スタジアム内を通り抜けて今日は亀の甲橋から砂利道を走行して鶴見川沿いに進入する。
小机大橋から第三京浜高架下を抜けて快調に走行してほどなく鴨居に到着。なにやら川原で自主コンサートのようなものが行われているようで橋の上から訊くともなく眺めながら少々休憩する。
すでに午後3時をとうに回っていたが雨の心配もなさそうだし日も長い時期なので神奈川自転車散歩の“6.多摩田園都市と里山めぐり”のコースを行けるところまで走ってみようということで持ってきた地図でコースを確認して再び鶴見川沿いを市が尾手前の学校橋まで走行する。(スタート、ゴール地点は東名高速下の青葉スポーツ広場となっている)
川沿いを離脱して谷本小前を左折して庚申塚を右折しトンネルを抜けて少々急な坂道を東名高速道路沿いに上っていく。
途中橋が幾つか架かっていたので下を覗いてみるとちょうど港北パーキングエリアが見えた。公園の外周をまわって再び高速道路沿いを下っていくと西八朔橋下という交差点に出たので左折し下っていくと恩田川の八十(やそ)橋にでた。直進すると十日市場だ。
左岸の砂利道を走行していくとところどころにあじさいの花が咲いていた。のんびりと川沿いを進み東名高速の高架下を抜けてR246号線の高架をくぐると舗装路になった。
奈良川との合流地点の日影橋あたりは田園地帯となっていて散策している人が結構いた。
ふらふらと走向していくといつのまにか町田市に入ってしまったようなので橋を渡り右岸沿いを柳橋まで引き返すがこちら側は砂利道だった…。
橋を渡りこどもの国線手前の橋を左折(間違えなければこどもの国線を越えて右折)して川沿いを離脱する。堀の内という交差点を左折してあかね台入口を右折し坂道をえっちらおっちら上って下りセブンイレブン前の車止めがしてある小径を上っていく。尾根に到着すると町田の市街地が見晴らせた。
右折して尾根沿いに進むと次第に道が細くなり農道となった。さらに先へいくと何やらハイキングコースのような狭い根かぶのあるダートをがたごとと走向していく。スズメバチに注意などという看板が目立つ。ほどなく階段が現れたので自転車を降りて押して下る。脇には“町田市立成瀬尾根1号緑地”という看板が立っていた。ちょうど今通ってきた尾根が東京都と神奈川県の境界のようであった。住宅地沿いにでると舗装路となりしばらく進むと前方に道を挟んで急な階段が出現した。
うーん。このコース何か嫌がらせのような気がしてきたなあなどと思いながら自転車を担いで階段を降りて道路を横断し再び担いでよろよろと階段を登り気を取り直して進むことにする。橋を渡り坂道を下っていくと奈良北団地という交差点に出たの左折し坂道を下りまた坂を上り頂上の信号を右折して玉川学園内に侵入。地図を確認するとこのあたりが本日の最高地点で標高100mほどとなっていた。
6号館前を右折して坂を下っていくがこの道でいいのかちょっと不安になる。道なりに進んでいくとこの先いき止まりの看板が建っていたので引き返して途中の急な坂道を下っていくことにした。ちょっとうろうろと迷って無駄に坂をのぼったりしながらもなんとか緑山バス停前に出ることができた。
辺りはずいぶんと暗くなってきており何かの練習場の照明灯がまぶしい。先を急ぐことにして住宅中央入口を右折し並木道を下っていくと野球場があり道なりに曲がっていくと左手に風情のあるお寺があった。
さらに先へと急ぎ妙福寺前のバス停に辿り着いた。右折して山道をいくと寺家ふるさと村にでるようだったが今回は日も暮れてしまったので次回のお楽しみにすることにして左折、鶴見川に架かる四ツ木橋から川沿いに下って帰路につくことにした。
この時期、暗くなってからの鶴見川沿いは羽虫が大発生しているらしく顔や手にあたってちょっと不快だ。
へろへろになりながらも新横浜に到着。亀の甲橋から新羽橋まで左岸沿いの土手が舗装されたという情報を得ていたので走向してみることにした。情報どおり以前は砂利道だったところがほとんど舗装されていて快適に走向できるようになっていた。これだったら下流方面にも以前より快適に走れそうだ。ということで遠回りして無事帰宅した。
こどもの国周辺は結構自然が残っているようだが地図を見るとなんとか台とかなんとか山とかなんとかヶ丘とかという名前で想像できるように起伏が激しい。とはいってももっとも標高が高いところで100m弱ですけど。
コースはこのあと寺家ふるさと村を経て鶴見川を渡り王禅寺をまわって戻ってくることになっていたがそちらの方はまたいつか走ってみることにしよう。
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