自転車ブログ
from 横浜
広台太田(R1へ) -三ツ沢上町-和田町(R16へ) -鶴ヶ峰-海軍道路入口-海軍道路往復し上瀬谷小左折(上瀬谷橋より境川沿いへ)-宮前橋(川沿い離脱)-尾根緑道-小山内裏公園-町田西郵便局(K47 町田街道へ)-三ツ目-橋本3-旭中入口-橋本駅南入口-原宿近隣公園-向原-山王神社前-小倉橋(相模川左岸沿いへ)-高田橋-新昭和橋-昭和橋-無量光寺-昭和橋-三段の滝展望広場-座架依橋-新相模大橋-相模三川公園-あゆみ橋(K40 厚木街道へ)-海老名駅入口-望地-東柏ヶ谷-草柳1-大和駅南入口-柳橋-引地台公園-柳橋-境橋-瀬谷4-三ツ境-希望ヶ丘-二俣川-鶴ヶ峰(R16へ)-洪福寺-浅間下-青木橋
走行距離:110 km
走行時間:6時間50分
平均速度:15.9 km
平均ケイデンス:66 rpm
最高速度:38 km
最高ケイデンス:102 rpm
積算走行距離:約6,996 km
最高気温:19.4度
最低気温:9.3度
平均風速:2.6m(北、東、南東)
日照時間:11.1時間
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走行距離:110 km
走行時間:6時間50分
平均速度:15.9 km
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最高速度:38 km
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最高気温:19.4度
最低気温:9.3度
平均風速:2.6m(北、東、南東)
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは瀬谷の海軍道路で桜見物して境川を遡り尾根緑道でさらに桜見物、小倉橋から相模川左岸を下ってみるというようなコースを走行してみた。
相模川沿いには正式なサイクリングコース等がないようなので今までちょっと走るのを躊躇していたがコースガイド本やブログなどを参考に走行してみた。
午前6時過ぎに出発。R16号線を海軍道路入口まで走行。桜並木はまだなんとか散っていなかったようだ。
海軍広場でちょっと休憩して上瀬谷小を左折し上瀬谷橋より境川沿いを遡っていく。(R246より上流は左岸を走行した方が途中ダートがなくてよかったかも…)
町田駅前付近を通過し宮前橋で川沿いを離脱。桜美林大学横の坂道を上るとほどなく尾根緑道の入口に到着した。ここまで2時間ちょっとかかった。
入口には“まちださくらまつり”という黄色いアーチが架かっていた。中に入ると屋台が並んでいて準備に忙しそう。
桜並木を通過し尾根沿いを走行していくがなんだか今日は体調が悪いようだ。時々頭痛がするし身体も重い。風邪がぶり返してしまったようだがそれほどひどくはなさそうなので行けるところまでいってしまおう…。
展望広場で休憩後に尾根緑道を離脱して町田街道から橋本駅前付近を少し迷いながらごちょごちょと走行してR16号線を横断し津久井湖方面に向かう。原宿近隣公園でトイレ休憩し公園の先を左折して坂道を下ってK508号線を右折し途中急な坂道を下り小倉橋に到着した。
橋を渡って右岸の川原に下りてみた。奥のほうでは大勢のカメラマンが三脚を立てて何かを撮っていた。川原ではバーベキューの準備をする人で賑わっていた。しばらく休憩していると橋の上を自転車の集団が通過していった。このあたりは練習コースになっているのだろうか。
再び橋を渡って左岸沿いをいくことにする。しばらくすると相模川散策路の案内板があった。ここから座間の座架依橋まで遊歩道が整備されているようだ。
しばらくいくと橋があり中洲に渡れるようだったが今回はパスして先へいくと桜並木の中を通過し上大島キャンプ場に到着した。ここでも桜まつりが催されていて屋台やらなにやらでたくさんの人で賑わっていた。どんどんと進んでいくと行き止まりになってしまったので引き返して相模川清流の里と表示されている建物があったので中に入ってみるが1階には絵が展示してあるだけだったので早々に引き上げた。(宿泊施設か何かだったのか)相模川自然の村などという表示もあったが今回は寄らずに大島坂という急な坂道をえっちらおっちらとのぼり河岸段丘上にでた。
ところどころに出現する球形のコース案内を参照して丘の上の住宅地の細い道を進む。途中のY時路を右折しさらに先のY字路を右折して坂道を下っていくと神沢坂という石柱が建っていてここもY字路になっていたがそのまま下って行くと神沢不動尊がありさらに下ると川原にでた。
左手にグラウンドがあり右手の崖から滝のような水が流れ落ちていた。
砂利道を奥に進むとモトクロスバイクの練習をしている人やラジコン飛行機を飛ばしている人等がいた。
砂利道をどんどん進んでいくと川の流れで道が寸断されてしまっていたので迂回してさらに進むとまたもや川で道が阻まれてしまう。そう深くはなさそうなので向こう岸まで自転車を担いで渡りうろうろするがどうやらここから先は中洲になっているようで船でもないと先へは行けそうもなかったので引き返して神沢坂の石柱まで戻ることにした。
再び細い段丘上の道をしばらく走行して山王坂という坂を下る。左折すると鳥山用水沿いの散策路があるというようなのだが今回は直進して高田橋手前の遊歩道にでる。ここにも桜並木があり綺麗だった。
高田橋を通過すると土手道は未舗装となり直進していくと行き止まりになってしまったので引き返して途中に球形の案内板があったので確認して階段で土手を下り畠の中を通過して坂道をのぼり再び河岸段丘上を走行していく。
釣り堀のような脇を通過して望地弁天、キャンプ場でこのあたりも桜まつりのようで賑やかだ。土手道は再び未舗装となりがたがたと走行していく(土手下の舗装路のほうが良かったかも…)。
新昭和橋あたりから一部脇の一般道を走行して昭和橋に到着。
ここでいったん川沿いから離れて左折し無量光寺に向かう。無量光寺の門をくぐって進んでいくと一遍上人の銅像が…。背の高い木に覆われた境内をあとにして再び昭和橋に戻ることにする。
川沿いの舗装路を進むと行き止まりかと思ったが奥に橋が見えたので進む。新八瀬川橋を渡りさらに進むと三段の滝展望広場という大山や丹沢方面の眺望が気持ちよい公園にでたのでここで休憩。
このあたりから座架依橋までは気持ちよい遊歩道が整備されていた。
座架依橋から少し走行すると砂利道となりがたがたと走行していく。新相模大橋手前で川原にでてみたがここもがたがた道で橋を越えて一旦土手上に上がって走行していくがここもがたがた道…。土手下の運動公園脇を走行していけばよかった。
ほどなく相模三川公園に到着した。この公園もお花見やら何やらで混んでいたのでトイレ休憩して先を急ぐことにする。
公園内の川沿いの遊歩道を進んで行くといつのまにか一般道へでてしまったので川沿いに向かうと前方にあゆみ橋がみえた。土手に桜が植えられていたので脇で少し休憩。本日は体調も悪いこともあり帰路につくことにした。
県道40号線で海老名駅前から厚木飛行場前を抜けて大和駅付近の引地台公園でちょっと休憩。水島新司原作の漫画ドカベンの山田太郎と里中くんの銅像が印象的だった。
アップダウンに苦しみながら相鉄線沿いに三ツ境、二俣川、鶴ヶ峰と走行してなんとか無事帰宅した。
体調が万全だったら河口まで走行して目久尻川を遡ってくるという計画だったが今回は残念ながら見送ることにした。
今回走行した相模川散策路は8割程度の舗装率だったけどスピードをだせるような道ではなかったのでのんびりとポタリングするのがよいだろう。
相模川の流れに沿って大山や丹沢方面を望みながら変化に富んだ気持ちの良いお花見ポタリングとなった。5月には大凧上げや、鯉のぼりなどの行事もあるようでその頃に走るのも楽しそう。(混んでるかも…)
今日は日中暖かくなったので手袋外していたのだが片方どこかで落としてしまった…。更にサイクルコンピューターも家の直前で何故だかリセットしてしまったようで走行距離は地図上で計算した。
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相模川沿いには正式なサイクリングコース等がないようなので今までちょっと走るのを躊躇していたがコースガイド本やブログなどを参考に走行してみた。
午前6時過ぎに出発。R16号線を海軍道路入口まで走行。桜並木はまだなんとか散っていなかったようだ。
海軍広場でちょっと休憩して上瀬谷小を左折し上瀬谷橋より境川沿いを遡っていく。(R246より上流は左岸を走行した方が途中ダートがなくてよかったかも…)
町田駅前付近を通過し宮前橋で川沿いを離脱。桜美林大学横の坂道を上るとほどなく尾根緑道の入口に到着した。ここまで2時間ちょっとかかった。
入口には“まちださくらまつり”という黄色いアーチが架かっていた。中に入ると屋台が並んでいて準備に忙しそう。
桜並木を通過し尾根沿いを走行していくがなんだか今日は体調が悪いようだ。時々頭痛がするし身体も重い。風邪がぶり返してしまったようだがそれほどひどくはなさそうなので行けるところまでいってしまおう…。
展望広場で休憩後に尾根緑道を離脱して町田街道から橋本駅前付近を少し迷いながらごちょごちょと走行してR16号線を横断し津久井湖方面に向かう。原宿近隣公園でトイレ休憩し公園の先を左折して坂道を下ってK508号線を右折し途中急な坂道を下り小倉橋に到着した。
橋を渡って右岸の川原に下りてみた。奥のほうでは大勢のカメラマンが三脚を立てて何かを撮っていた。川原ではバーベキューの準備をする人で賑わっていた。しばらく休憩していると橋の上を自転車の集団が通過していった。このあたりは練習コースになっているのだろうか。
再び橋を渡って左岸沿いをいくことにする。しばらくすると相模川散策路の案内板があった。ここから座間の座架依橋まで遊歩道が整備されているようだ。
しばらくいくと橋があり中洲に渡れるようだったが今回はパスして先へいくと桜並木の中を通過し上大島キャンプ場に到着した。ここでも桜まつりが催されていて屋台やらなにやらでたくさんの人で賑わっていた。どんどんと進んでいくと行き止まりになってしまったので引き返して相模川清流の里と表示されている建物があったので中に入ってみるが1階には絵が展示してあるだけだったので早々に引き上げた。(宿泊施設か何かだったのか)相模川自然の村などという表示もあったが今回は寄らずに大島坂という急な坂道をえっちらおっちらとのぼり河岸段丘上にでた。
ところどころに出現する球形のコース案内を参照して丘の上の住宅地の細い道を進む。途中のY時路を右折しさらに先のY字路を右折して坂道を下っていくと神沢坂という石柱が建っていてここもY字路になっていたがそのまま下って行くと神沢不動尊がありさらに下ると川原にでた。
左手にグラウンドがあり右手の崖から滝のような水が流れ落ちていた。
砂利道を奥に進むとモトクロスバイクの練習をしている人やラジコン飛行機を飛ばしている人等がいた。
砂利道をどんどん進んでいくと川の流れで道が寸断されてしまっていたので迂回してさらに進むとまたもや川で道が阻まれてしまう。そう深くはなさそうなので向こう岸まで自転車を担いで渡りうろうろするがどうやらここから先は中洲になっているようで船でもないと先へは行けそうもなかったので引き返して神沢坂の石柱まで戻ることにした。
再び細い段丘上の道をしばらく走行して山王坂という坂を下る。左折すると鳥山用水沿いの散策路があるというようなのだが今回は直進して高田橋手前の遊歩道にでる。ここにも桜並木があり綺麗だった。
高田橋を通過すると土手道は未舗装となり直進していくと行き止まりになってしまったので引き返して途中に球形の案内板があったので確認して階段で土手を下り畠の中を通過して坂道をのぼり再び河岸段丘上を走行していく。
釣り堀のような脇を通過して望地弁天、キャンプ場でこのあたりも桜まつりのようで賑やかだ。土手道は再び未舗装となりがたがたと走行していく(土手下の舗装路のほうが良かったかも…)。
新昭和橋あたりから一部脇の一般道を走行して昭和橋に到着。
ここでいったん川沿いから離れて左折し無量光寺に向かう。無量光寺の門をくぐって進んでいくと一遍上人の銅像が…。背の高い木に覆われた境内をあとにして再び昭和橋に戻ることにする。
川沿いの舗装路を進むと行き止まりかと思ったが奥に橋が見えたので進む。新八瀬川橋を渡りさらに進むと三段の滝展望広場という大山や丹沢方面の眺望が気持ちよい公園にでたのでここで休憩。
このあたりから座架依橋までは気持ちよい遊歩道が整備されていた。
座架依橋から少し走行すると砂利道となりがたがたと走行していく。新相模大橋手前で川原にでてみたがここもがたがた道で橋を越えて一旦土手上に上がって走行していくがここもがたがた道…。土手下の運動公園脇を走行していけばよかった。
ほどなく相模三川公園に到着した。この公園もお花見やら何やらで混んでいたのでトイレ休憩して先を急ぐことにする。
公園内の川沿いの遊歩道を進んで行くといつのまにか一般道へでてしまったので川沿いに向かうと前方にあゆみ橋がみえた。土手に桜が植えられていたので脇で少し休憩。本日は体調も悪いこともあり帰路につくことにした。
県道40号線で海老名駅前から厚木飛行場前を抜けて大和駅付近の引地台公園でちょっと休憩。水島新司原作の漫画ドカベンの山田太郎と里中くんの銅像が印象的だった。
アップダウンに苦しみながら相鉄線沿いに三ツ境、二俣川、鶴ヶ峰と走行してなんとか無事帰宅した。
体調が万全だったら河口まで走行して目久尻川を遡ってくるという計画だったが今回は残念ながら見送ることにした。
今回走行した相模川散策路は8割程度の舗装率だったけどスピードをだせるような道ではなかったのでのんびりとポタリングするのがよいだろう。
相模川の流れに沿って大山や丹沢方面を望みながら変化に富んだ気持ちの良いお花見ポタリングとなった。5月には大凧上げや、鯉のぼりなどの行事もあるようでその頃に走るのも楽しそう。(混んでるかも…)
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