自転車ブログ
from 横浜
綱島-日吉-中原平和公園-丸子橋-二子橋-二ヶ領せせらぎ館-多摩水道橋(渡り左岸東京側へ)-多摩河原橋-稲城大橋-是政橋-関戸橋(渡り右岸へ)-府中四谷橋-浅川(玉川橋渡り浅川右岸へ)-新井橋-高幡橋-一番橋(橋渡り左岸へ)-平山橋(橋渡り右岸へ)-滝合橋(橋渡り左岸へ) -長沼橋(橋渡り右岸へ)-湯殿川渡り浅川右岸へ-新浅川橋-八高線踏切-大和田橋-浅川大橋-暁橋-浅川橋-萩原橋-鶴巻橋-浅川河川広場-横川橋-水無瀬橋(K521 陣馬街道へ) -中央自動車道高架下-大楽寺町-小田野(左折しR20号線へ)-川原宿橋 -松竹橋、大久保-狐塚、力石、宮の下-夕焼け小焼けふれあいの里-関場バス停先左折-陣馬高原下バス停-和田峠-陣馬山(陣馬街道折り返し水無瀬橋-追分町-(R20へ)-大和田橋-日野台-日野駅前-日野橋(多摩川CR左岸へ)-府中四谷橋-多摩水道橋(渡り右岸へ)-丸子橋-綱島-大倉山-新横浜
走行距離:約150.78 km
走行時間:7時間52分
平均速度:19.1 km
平均ケイデンス:72 rpm
最高速度:36 km
最高ケイデンス:106 rpm
積算走行距離:約6,766 km
最高気温:19.9度
最低気温:9.8度
平均風速:2.5m(北東、南東、南西)
日照時間:8.8時間
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走行距離:約150.78 km
走行時間:7時間52分
平均速度:19.1 km
平均ケイデンス:72 rpm
最高速度:36 km
最高ケイデンス:106 rpm
積算走行距離:約6,766 km
最高気温:19.9度
最低気温:9.8度
平均風速:2.5m(北東、南東、南西)
日照時間:8.8時間
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは関東近辺でも有数な激坂の峠道と言われている和田峠に向かうことにした。
午前6時過ぎに出発。綱島街道を北上して途中中原平和公園で休憩後40分ほどで丸子橋に到着した。昨年奥多摩湖に行った時以来約4ヶ月ぶりの多摩サイだ。
雨の心配はなさそうだがちょっとどんよりと雲が多いようだ。
等々力付近の休憩所で一休み。付近の河津桜はもう葉が生えはじめていた。いよいよ陣馬山(和田峠)を目指してくるくるとこぎだす。
途中ロードバイクの人が後から抜いていったので頑張ってしばらく着いていってみる。二ヶ領せせらぎ館前に近づいてきたのでスパート?をかけて追い抜いてちょっと休憩。(先週読んだ本の影響かロードレースごっこを勝っ手にやってしまいました。大人気ないです…)
休憩後に多摩水道橋を渡り左岸へ渡り狛江付近の砂利道をさけて土手下を走行し再びコースに復帰。
このあたりからはマイペースでくるくるとこぎつづけ京王テニスクラブ前のベンチで再び休憩。さらに府中、郷土の森付近で梅が見えたのでよってみようと思い土手下に降りて向かうがまだ開園時間前で入れず…鶯の鳴き声聞こえてきて良い感じ。
コースに復帰し関戸橋を渡って府中四谷橋までのんびりと走行。(浅川に行くには府中四谷橋からのほうがスムーズにいけそうだ)
程久保川にかかる玉川橋を渡りいったん河口方向に走行し回りこむと浅川右岸にでてサイクリングコースのレーンが現れた。
モノレール高架下(新井橋)を通過し高幡橋下をくぐりほどなく一番橋に到着。橋を渡り右岸を走行。丘の上に観覧車が見えるがあとで調べてみるとどうやら多摩テックのようであった。ここから橋に遭遇する都度に対岸へ渡りじぐざぐと走行(“東京近郊自転車散歩”の多摩川支流周遊の浅川部分による)する。
長沼橋で右岸に渡ると日野市から八王子市に入るようでここからは浅川ゆったりロードという名称のコースになるようである。
さらにいくつかの橋をくぐりぬけ八高線の踏切を渡って走行していく。浅川河川広場前のベンチで休憩することにした。時刻は9時半すぎ。目の前を外国人のサイクリストの集団が通り過ぎていった。どこに向かっているのだろうか…。河川敷では何やらイベントの準備をしているようで賑やかだ。
川はここから北浅川と南浅川に別れているようで大きくカーブして南浅川に沿って少し走行するとほどなく水無瀬橋に到着した。コースを外れて橋を渡り陣馬街道(県道521号線)にでる。この道を辿っていけば和田峠に到達するようである。
電光掲示板が現れ月曜日から土曜日まで陣馬高原下から和田峠まで車輌通行止めと表示されていた。割と交通量が多く川原宿をすぎて北浅川沿いに走行するようになってくると鄙びた山村風景に変わってきた。
建設中の圏央道の下を通り抜け雰囲気のあるお寺前(興慶寺)を通過する。
時おり聞こえてくる小川のせせらぎの音が心地よく感じられるようになってきた。ほどなく夕やけ小やけふれあいの里に到着、しばらく休憩することにする。
この先で道が二つに分岐しているが標識にしたがって左折ししばらく行くと陣馬高原下のバス停に到着した。時刻は11時ちょうどであった。
ここまではなだらかなのぼり基調といった感じであったがこの先のゲートを通過したあたりからは本格的な山坂道となりスローペースで上っていくがどんどん傾斜がきつくなるようでしまいにはほとんど立ち漕ぎ(ダンシングというらしい)でえっちらおっちらと上っていくがついに苦しくなって休憩…。呼吸を整えて再びのぼっていくと展望の良い地点にでたので写真撮影のためまた休憩。さらにもう一度休憩後に後からきたロードバイクの人に抜かれてあとを追うようにしてなんとか峠に到着した。バス停から休憩込みで35分ほどかかったようである。急勾配区間の距離は3.5kmほどと短めであったのが幸いだった。
休憩後にせっかくここまできたのだから陣馬山にのぼってみようということで茶屋横の小径を自転車を押して上っていく。
道も少しぬかるんでいて歩きにくい。途中かなり急勾配の坂を押し上げてなんとか頂上に到着。20分ほどかかったようだ。山頂はあいにく靄がかっていて眺望はいまひとつ。いつくか茶屋があった。休日の昼時とあって結構たくさんのハイカーで賑わっていた。疲れたのでベンチに横たわって10分ほど休憩。帰路につくことにする。
自転車に乗車してしばらく下っていくと何やらプシューと音がしたので気になったがそのままかまわずに走行していくと前輪がぐにゃぐにゃとしてきた。
パンクか…。
前回はだましだまし走行して帰宅したが。こんな山の中でパンクしてしまうと修理しないわけにはいかないので茶屋の横でごそごそと修理に取りかかる。新しいチューブに入れ替えて空気を入れるが安物の空気入れなのでなかなか空気が入らない。
サイクリストが休憩していたので空気入れを貸してもらえないでしょうかとたずねると峠下に置いてきてしまったという…。しばらくあれこれ立ち話をして(八王子在住らしい)下で空気入れを借りることにした。
空気圧が低いので慎重に下っていく。バス停に近づくころにはずいぶんと空気が減ってしまっていた。またどうやらまたパンクしたようである。
バス停前の休憩所で空気入れてもらいお礼を言ってお別れした。
3kmほど走行すると前輪からまたもや空気が抜けてきているようでぐにゃぐにゃとしてきたので安物の空気入れでしゅこしゅこと補充して再びゆるゆると走行していく。
さてこのままでは家まで辿りつけないのでどこかで先ほど外したチューブを修復して付け替えようと思い公園か何かないかとキョロキョロとしながら走行していく。
街道沿いに2軒ほど自転車店があったがスルーしてさらに進んでいく。どんどん市街地になっていくので大型スーパーだったか電気店だったかの駐車場脇で仕方なく修理することにした。
チューブをバッグから取り出して点検すると以前修理したリム打ちパンク部分の縁がふくらんでいてシューという音がして漏れていたのでその上にパッチを貼って修理完了。しゅこしゅこと空気をいれる。2~3kmほどゆるゆると走行してだめだったら八王子駅から横浜線で輪行して帰ろうなどと思ったのだがどうやら今度は大丈夫そうだった。
交通量の多いR20号線を走行して日野橋を渡り多摩川左岸沿いに進入。適宜休憩しながら稲城大橋付近で日没となる。多摩水道橋を渡って二ヶ領せせらぎ館前で休憩。ライトを取り付けてここから約20kmほどの夜間走行となった。等々力付近の休憩所でちょっと補給して丸子橋から綱島街道で綱島まで走行し裏道で大倉山、新横浜と走行してなんとか帰宅した。
和田峠までの往路はトラブルもなく快調だったが陣馬山からの下りでパンクしてちょっと雑に修理してしまったのが悔やまれた。
帰宅後に取り替えたチューブを点検するとバルブの根本付近が裂けていた。一度も使用せずに廃棄とは…。タイヤも逆向きに取り付けてあったしおまけにスポークも1本曲げてしまったようだ…。
出先でのパンク修理は予行練習時よりもあせって力まかせに雑にしてしまったようだ。慎重にひとつひとつこなせばなんということもなかったのに…。
和田峠は噂にたがわぬ激坂の峠であったが距離が短いぶん救われたようである。今回の登坂では自身の心肺機能の低さを思いしらされた。次回はもっとゆっくりと急がずにマイペースで…とはいってもどうでしょうかねえまあいつか再挑戦してみることにしよう。気候もほどよくこれ以上気温が上がると長袖では暑く感じたことだろう。復路はR20号線よりも浅川経由で帰ったほうが安全そう。なお多摩サイでの一部区間での羽虫の多さには閉口した。2度にわたる前輪のパンクで意気消沈気味ながらもなんとか無事に帰宅できてよかった。
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午前6時過ぎに出発。綱島街道を北上して途中中原平和公園で休憩後40分ほどで丸子橋に到着した。昨年奥多摩湖に行った時以来約4ヶ月ぶりの多摩サイだ。
雨の心配はなさそうだがちょっとどんよりと雲が多いようだ。
等々力付近の休憩所で一休み。付近の河津桜はもう葉が生えはじめていた。いよいよ陣馬山(和田峠)を目指してくるくるとこぎだす。
途中ロードバイクの人が後から抜いていったので頑張ってしばらく着いていってみる。二ヶ領せせらぎ館前に近づいてきたのでスパート?をかけて追い抜いてちょっと休憩。(先週読んだ本の影響かロードレースごっこを勝っ手にやってしまいました。大人気ないです…)
休憩後に多摩水道橋を渡り左岸へ渡り狛江付近の砂利道をさけて土手下を走行し再びコースに復帰。
このあたりからはマイペースでくるくるとこぎつづけ京王テニスクラブ前のベンチで再び休憩。さらに府中、郷土の森付近で梅が見えたのでよってみようと思い土手下に降りて向かうがまだ開園時間前で入れず…鶯の鳴き声聞こえてきて良い感じ。
コースに復帰し関戸橋を渡って府中四谷橋までのんびりと走行。(浅川に行くには府中四谷橋からのほうがスムーズにいけそうだ)
程久保川にかかる玉川橋を渡りいったん河口方向に走行し回りこむと浅川右岸にでてサイクリングコースのレーンが現れた。
モノレール高架下(新井橋)を通過し高幡橋下をくぐりほどなく一番橋に到着。橋を渡り右岸を走行。丘の上に観覧車が見えるがあとで調べてみるとどうやら多摩テックのようであった。ここから橋に遭遇する都度に対岸へ渡りじぐざぐと走行(“東京近郊自転車散歩”の多摩川支流周遊の浅川部分による)する。
長沼橋で右岸に渡ると日野市から八王子市に入るようでここからは浅川ゆったりロードという名称のコースになるようである。
さらにいくつかの橋をくぐりぬけ八高線の踏切を渡って走行していく。浅川河川広場前のベンチで休憩することにした。時刻は9時半すぎ。目の前を外国人のサイクリストの集団が通り過ぎていった。どこに向かっているのだろうか…。河川敷では何やらイベントの準備をしているようで賑やかだ。
川はここから北浅川と南浅川に別れているようで大きくカーブして南浅川に沿って少し走行するとほどなく水無瀬橋に到着した。コースを外れて橋を渡り陣馬街道(県道521号線)にでる。この道を辿っていけば和田峠に到達するようである。
電光掲示板が現れ月曜日から土曜日まで陣馬高原下から和田峠まで車輌通行止めと表示されていた。割と交通量が多く川原宿をすぎて北浅川沿いに走行するようになってくると鄙びた山村風景に変わってきた。
建設中の圏央道の下を通り抜け雰囲気のあるお寺前(興慶寺)を通過する。
時おり聞こえてくる小川のせせらぎの音が心地よく感じられるようになってきた。ほどなく夕やけ小やけふれあいの里に到着、しばらく休憩することにする。
この先で道が二つに分岐しているが標識にしたがって左折ししばらく行くと陣馬高原下のバス停に到着した。時刻は11時ちょうどであった。
ここまではなだらかなのぼり基調といった感じであったがこの先のゲートを通過したあたりからは本格的な山坂道となりスローペースで上っていくがどんどん傾斜がきつくなるようでしまいにはほとんど立ち漕ぎ(ダンシングというらしい)でえっちらおっちらと上っていくがついに苦しくなって休憩…。呼吸を整えて再びのぼっていくと展望の良い地点にでたので写真撮影のためまた休憩。さらにもう一度休憩後に後からきたロードバイクの人に抜かれてあとを追うようにしてなんとか峠に到着した。バス停から休憩込みで35分ほどかかったようである。急勾配区間の距離は3.5kmほどと短めであったのが幸いだった。
休憩後にせっかくここまできたのだから陣馬山にのぼってみようということで茶屋横の小径を自転車を押して上っていく。
道も少しぬかるんでいて歩きにくい。途中かなり急勾配の坂を押し上げてなんとか頂上に到着。20分ほどかかったようだ。山頂はあいにく靄がかっていて眺望はいまひとつ。いつくか茶屋があった。休日の昼時とあって結構たくさんのハイカーで賑わっていた。疲れたのでベンチに横たわって10分ほど休憩。帰路につくことにする。
自転車に乗車してしばらく下っていくと何やらプシューと音がしたので気になったがそのままかまわずに走行していくと前輪がぐにゃぐにゃとしてきた。
パンクか…。
前回はだましだまし走行して帰宅したが。こんな山の中でパンクしてしまうと修理しないわけにはいかないので茶屋の横でごそごそと修理に取りかかる。新しいチューブに入れ替えて空気を入れるが安物の空気入れなのでなかなか空気が入らない。
サイクリストが休憩していたので空気入れを貸してもらえないでしょうかとたずねると峠下に置いてきてしまったという…。しばらくあれこれ立ち話をして(八王子在住らしい)下で空気入れを借りることにした。
空気圧が低いので慎重に下っていく。バス停に近づくころにはずいぶんと空気が減ってしまっていた。またどうやらまたパンクしたようである。
バス停前の休憩所で空気入れてもらいお礼を言ってお別れした。
3kmほど走行すると前輪からまたもや空気が抜けてきているようでぐにゃぐにゃとしてきたので安物の空気入れでしゅこしゅこと補充して再びゆるゆると走行していく。
さてこのままでは家まで辿りつけないのでどこかで先ほど外したチューブを修復して付け替えようと思い公園か何かないかとキョロキョロとしながら走行していく。
街道沿いに2軒ほど自転車店があったがスルーしてさらに進んでいく。どんどん市街地になっていくので大型スーパーだったか電気店だったかの駐車場脇で仕方なく修理することにした。
チューブをバッグから取り出して点検すると以前修理したリム打ちパンク部分の縁がふくらんでいてシューという音がして漏れていたのでその上にパッチを貼って修理完了。しゅこしゅこと空気をいれる。2~3kmほどゆるゆると走行してだめだったら八王子駅から横浜線で輪行して帰ろうなどと思ったのだがどうやら今度は大丈夫そうだった。
交通量の多いR20号線を走行して日野橋を渡り多摩川左岸沿いに進入。適宜休憩しながら稲城大橋付近で日没となる。多摩水道橋を渡って二ヶ領せせらぎ館前で休憩。ライトを取り付けてここから約20kmほどの夜間走行となった。等々力付近の休憩所でちょっと補給して丸子橋から綱島街道で綱島まで走行し裏道で大倉山、新横浜と走行してなんとか帰宅した。
和田峠までの往路はトラブルもなく快調だったが陣馬山からの下りでパンクしてちょっと雑に修理してしまったのが悔やまれた。
帰宅後に取り替えたチューブを点検するとバルブの根本付近が裂けていた。一度も使用せずに廃棄とは…。タイヤも逆向きに取り付けてあったしおまけにスポークも1本曲げてしまったようだ…。
出先でのパンク修理は予行練習時よりもあせって力まかせに雑にしてしまったようだ。慎重にひとつひとつこなせばなんということもなかったのに…。
和田峠は噂にたがわぬ激坂の峠であったが距離が短いぶん救われたようである。今回の登坂では自身の心肺機能の低さを思いしらされた。次回はもっとゆっくりと急がずにマイペースで…とはいってもどうでしょうかねえまあいつか再挑戦してみることにしよう。気候もほどよくこれ以上気温が上がると長袖では暑く感じたことだろう。復路はR20号線よりも浅川経由で帰ったほうが安全そう。なお多摩サイでの一部区間での羽虫の多さには閉口した。2度にわたる前輪のパンクで意気消沈気味ながらもなんとか無事に帰宅できてよかった。
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Comment
Re:走ってますねぇー!
ほんと早起きがつらくなくなってきましたよ。
和田峠、きつかったです…。復路はパンクも…。
和田峠、きつかったです…。復路はパンクも…。
パンクは
ワタクシは昨年5月に自転車生活を再開して以来、出先でのパンク体験は無いのですが実際体験するとやはり焦るのでしょうね。
ヤビツ往復なら気持ちに余裕があり丁寧に作業出来そうですが、Mさんみたいにツーリング途中でのパンクはその後の行程に響くので焦っていまうのでしょうね。
これも数をこなせば慣れるのでしょうが、あまり歓迎したくないです。
それと良くある失敗は空気入れですが、幸い数年間パンクも無く使わなかった空気入れ。やっと出番だと使おうとしたらゴム部分が劣化していてダメだった・・・・という話。
これも消耗品と考えて、走行前に点検しなきゃダメですね。だれも居ない山道とかでパンク、想像するだけで憂鬱になります。
和田峠はヤビツ峠と並んで有名な峠ですね。ワタクシもいつかは・・・・
ヤビツ往復なら気持ちに余裕があり丁寧に作業出来そうですが、Mさんみたいにツーリング途中でのパンクはその後の行程に響くので焦っていまうのでしょうね。
これも数をこなせば慣れるのでしょうが、あまり歓迎したくないです。
それと良くある失敗は空気入れですが、幸い数年間パンクも無く使わなかった空気入れ。やっと出番だと使おうとしたらゴム部分が劣化していてダメだった・・・・という話。
これも消耗品と考えて、走行前に点検しなきゃダメですね。だれも居ない山道とかでパンク、想像するだけで憂鬱になります。
和田峠はヤビツ峠と並んで有名な峠ですね。ワタクシもいつかは・・・・
Re:パンクは
今回のパンクは元はといえば全部自分のミスでした。
以前パンクした時に貼ったパッチが小さすぎで端から漏れちゃったわけだし
新しいチューブは装着ミスでバルブの根本に穴を開けあたりと…。
タイヤレバーを奥のスポークに引っかけて曲げちゃったのは痛かったなあ…。
次回は冷静に対処できるようになっていたいですね。
ゴムだとか樹脂製品は経年劣化してしまうので注意が必要ですよね。
和田峠は渋沢あたりからだと山越えで大変そうですね。
小田急で輪行して登戸あたりから往復で100kmほどですか…。
どうせなら八王子までですかね。
以前パンクした時に貼ったパッチが小さすぎで端から漏れちゃったわけだし
新しいチューブは装着ミスでバルブの根本に穴を開けあたりと…。
タイヤレバーを奥のスポークに引っかけて曲げちゃったのは痛かったなあ…。
次回は冷静に対処できるようになっていたいですね。
ゴムだとか樹脂製品は経年劣化してしまうので注意が必要ですよね。
和田峠は渋沢あたりからだと山越えで大変そうですね。
小田急で輪行して登戸あたりから往復で100kmほどですか…。
どうせなら八王子までですかね。
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