自転車ブログ
from 横浜
岸根-新横浜-亀の甲橋(鶴見川沿いへ)-新羽橋-末吉橋-三ツ池公園-森永橋-潮鶴橋-貝殻浜付近-旧東海道-大黒ふ頭-海釣り公園-新子安-大口-白幡
走行距離:約45.6 km
走行時間:約3時間35分
平均速度:12.6 km
平均ケイデンス:58 rpm
最高速度:36 km
最高ケイデンス:260(?) rpm
積算走行距離:187.5 km
最高気温:31.8度
最低気温:25.9度
平均風速:2.4m(東、東南東、南東)
日照時間:7.3時間
走行距離:約45.6 km
走行時間:約3時間35分
平均速度:12.6 km
平均ケイデンス:58 rpm
最高速度:36 km
最高ケイデンス:260(?) rpm
積算走行距離:187.5 km
最高気温:31.8度
最低気温:25.9度
平均風速:2.4m(東、東南東、南東)
日照時間:7.3時間
今週も暑さ全快の中、DAHON号ででかけることにした。中毒になりつつある自分が怖い。
まず新横浜へ向かい亀の甲橋より左岸の土手上を走りだすがほどなく砂利道となる。(左の舗装路を進むと市営地下鉄の車両基地をぐるりと回る形で再び川沿いに戻ることができるようだ)港北高校手前で舗装路となった。途中で土手下に降りる道があったので下ると舗装された走りやすい道となって続いていた。そのまま進み新羽橋のところで堤防をのぼり橋を渡って右岸に渡ってみる。(下流へ向かう場合左岸は早渕川との合流があるため右岸に渡った方が良さそう)河川敷におりて、自動車教習所の前を通過し大綱橋、樽綱橋を越え気分よくペダルを踏む。鷹野人道橋、鷹野大橋を越え、末吉橋に到着。
ここでいったん川から離脱して三ツ池公園に向かう。池のまわりではジョギングや散策等を多くの人が楽しんでいた。軽く池のまわりを一周して休憩後に再び川沿いの道に戻る。
新鶴見橋、森永橋あたり付近にくると“いかだフェスティバル”という催しの準備作業をしていた。いかだこぎレースや花火大会等があるそうだがゆっくりしていられないので先を急ぐことにする。
鶴見川橋を越えて鶴見橋(国道1号線)で行き止まりとなる。塀沿いに右に進み国道を横断して川沿いの道を探し進む。芦穂橋通過後に道がなくなったので迂回する。潮鶴橋より再びコース発見。潮見橋、臨港鶴見川橋の下を通過して生麦の通称貝殻浜手前で行き止まりとなった。貝殻浜は工事中で入ることはできなかった。対岸にも道があるらしく次回はそちらにわたってさらに下流方面へ下ってみよう。
とりあえず今回は狭い路地を通って旧東海道(生麦魚河岸通り)に出て生麦事件現場を通過、大黒大橋を渡り、大黒ふ頭、海釣り公園まで行き本日の鶴見川下流域ポタリングを終了することにした。
途中銭湯があったので汗を流し筋肉をもみほぐして帰宅した。
今回は川沿いのため日陰がなく直射日光が厳しいコースだったので辛かった。まだまだ暑い中の走行なので熱中症にならないように休憩と水分補給に気をつけての走行となった。
(p.s. 日焼け止めを塗っていなかったので皮膚がまっ赤になってしまいひりひりと痛くなってしまった。)
まず新横浜へ向かい亀の甲橋より左岸の土手上を走りだすがほどなく砂利道となる。(左の舗装路を進むと市営地下鉄の車両基地をぐるりと回る形で再び川沿いに戻ることができるようだ)港北高校手前で舗装路となった。途中で土手下に降りる道があったので下ると舗装された走りやすい道となって続いていた。そのまま進み新羽橋のところで堤防をのぼり橋を渡って右岸に渡ってみる。(下流へ向かう場合左岸は早渕川との合流があるため右岸に渡った方が良さそう)河川敷におりて、自動車教習所の前を通過し大綱橋、樽綱橋を越え気分よくペダルを踏む。鷹野人道橋、鷹野大橋を越え、末吉橋に到着。
ここでいったん川から離脱して三ツ池公園に向かう。池のまわりではジョギングや散策等を多くの人が楽しんでいた。軽く池のまわりを一周して休憩後に再び川沿いの道に戻る。
新鶴見橋、森永橋あたり付近にくると“いかだフェスティバル”という催しの準備作業をしていた。いかだこぎレースや花火大会等があるそうだがゆっくりしていられないので先を急ぐことにする。
鶴見川橋を越えて鶴見橋(国道1号線)で行き止まりとなる。塀沿いに右に進み国道を横断して川沿いの道を探し進む。芦穂橋通過後に道がなくなったので迂回する。潮鶴橋より再びコース発見。潮見橋、臨港鶴見川橋の下を通過して生麦の通称貝殻浜手前で行き止まりとなった。貝殻浜は工事中で入ることはできなかった。対岸にも道があるらしく次回はそちらにわたってさらに下流方面へ下ってみよう。
とりあえず今回は狭い路地を通って旧東海道(生麦魚河岸通り)に出て生麦事件現場を通過、大黒大橋を渡り、大黒ふ頭、海釣り公園まで行き本日の鶴見川下流域ポタリングを終了することにした。
途中銭湯があったので汗を流し筋肉をもみほぐして帰宅した。
今回は川沿いのため日陰がなく直射日光が厳しいコースだったので辛かった。まだまだ暑い中の走行なので熱中症にならないように休憩と水分補給に気をつけての走行となった。
(p.s. 日焼け止めを塗っていなかったので皮膚がまっ赤になってしまいひりひりと痛くなってしまった。)
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