自転車ブログ
from 横浜
岸根-新横浜-小机大橋-鶴見川CR-千代橋-貝の坂-石橋-加賀原-ゆうばえのみち-ささぶねのみち-せきれいのみち-ふじやとのみち-くさぶえのみち-鶴見川CR-新横浜
走行距離:約65 km
走行時間:約5時間45分
平均速度:11.2 km
平均ケイデンス:52 rpm
最高速度:33 km
最高ケイデンス:105 rpm
積算走行距離:141.87 km
最高気温:31.6度
最低気温:24.7度
平均風速:7.3m(東南東、南東)
日照時間:7.9時間
走行距離:約65 km
走行時間:約5時間45分
平均速度:11.2 km
平均ケイデンス:52 rpm
最高速度:33 km
最高ケイデンス:105 rpm
積算走行距離:141.87 km
最高気温:31.6度
最低気温:24.7度
平均風速:7.3m(東南東、南東)
日照時間:7.9時間
蒸し暑い日が続く中、近場で涼しく走れそうなところを探していたのだが、港北ニュータウンに都筑緑道という車が通行できない道があり自転車での走行もできるというので計画を立ててみた。
まず新横浜、小机大橋から鶴見川サイクリングコースに入り鴨居大橋、落合橋の先の千代橋でコースから離脱し、貝の坂、石橋交差点右折、加賀原のバス停横より都筑緑道に入ることにした。
鶴見川から離れてしばらくすると登り坂となりぐいぐいと登っていくと右手の加賀原バス停の横に緑道入口があった。住宅街の坂を登っていくと案内板があったので確認してみる。“ゆうばえのみち”というコースに入るようだ。昨日の雨で石畳み風の路面は少し滑るような感じだったのでのんびりと走行することにした。蝉しぐれがすごくまさに真夏という感じだ。坂を登っていくと川和富士公園というもっこりと盛り土がしてある展望台のある公園に到着。少し休憩する。
更にすすむとかりん公園、鴨池公園という小さな池のある涼しげな公園に到着。池には名前の通り鴨が数羽泳いでいた。ここでしばし気持ちよく休憩する。ここでも蝉しぐれで耳が痛いぐらいだ。
更に先へ行くと道が分岐していて左へいくと都筑中央公園、右に行くと“ささぶねのみち”となっていたので右の“ささぶねのみち”へと進んだ。葛ヶ谷公園、大原みねみち公園、茅ヶ崎公園と通過し、せせらぎ公園へと向かう。このあたりは森の中を走行しているようで道の端にはせせらぎがあり気持ちよく走行することができた。いつのまにか“せきれいのみち”に進入すると、池と菖蒲と古民家のあるせせらぎ公園に到着した。ここは人影も多く人気のある公園のようだ。
更に進むと下り坂となり早渕公園に到着。ここでは草野球の試合が行われていた。このあたりになると少し殺風景な感じになる。
ここまでで約半周走り終えたことになるようだ。
この先で少し迷った。侍橋を渡りすぐに右折し早渕川沿いに直進し橋を一本通過後に左折し直進、中原街道を横断後前方に緑道が現れる。山田富士公園、神無公園(ふじやとのみち)を通過し徳生公園、牛久保公園、西牛久保公園を過ぎたあたりでぱらぱらと雨が降りだしたので一時雨やどりする。先を急ぎながら再び走り出し、鳥山公園、山崎公園(ここで再度コースを見失いうろうろしてしまうさらに強い雨が突然降り出したので20分程雨宿りする)、中川八幡公園と“くさぶえのみち”をようやく通過することができた。
この先は住宅地と一般道を通る“やさきのみち”と川沿いの“しらさぎのみち”とに別れていたが“やさきのみち”へと進む。少しうろうろしながら矢先橋を渡ると都筑中央公園に辿り着き無事緑道一周を果たすことができたようだ。都筑中央公園のばじょうじ谷戸から急な上り坂を登りステージ広場に辿り着く。さらに上の展望広場まで自転車を押して歩いた。丸い輪のモニュメントがある。今ひとつ眺望はよくなくステージ広場に引き返して遅い昼食をとることにした。
暑さと疲労できつくなってきたので、帰宅することにする。ゆうばえのみちを通過し加賀原、貝の坂、千代橋から鶴見川サイクリングコースを通り小机大橋から新横浜に向かう。
車に遭遇することなく気持ちの良い緑道が住宅地の中に長大に続いているとは…。一周するとかなり疲れるので早渕川を挟んでどちらか半周程度をのんびと走行しセンター北、南駅前で買い物や食事をして帰ってくるのがちょうど良さそうだ。
まず新横浜、小机大橋から鶴見川サイクリングコースに入り鴨居大橋、落合橋の先の千代橋でコースから離脱し、貝の坂、石橋交差点右折、加賀原のバス停横より都筑緑道に入ることにした。
鶴見川から離れてしばらくすると登り坂となりぐいぐいと登っていくと右手の加賀原バス停の横に緑道入口があった。住宅街の坂を登っていくと案内板があったので確認してみる。“ゆうばえのみち”というコースに入るようだ。昨日の雨で石畳み風の路面は少し滑るような感じだったのでのんびりと走行することにした。蝉しぐれがすごくまさに真夏という感じだ。坂を登っていくと川和富士公園というもっこりと盛り土がしてある展望台のある公園に到着。少し休憩する。
更にすすむとかりん公園、鴨池公園という小さな池のある涼しげな公園に到着。池には名前の通り鴨が数羽泳いでいた。ここでしばし気持ちよく休憩する。ここでも蝉しぐれで耳が痛いぐらいだ。
更に先へ行くと道が分岐していて左へいくと都筑中央公園、右に行くと“ささぶねのみち”となっていたので右の“ささぶねのみち”へと進んだ。葛ヶ谷公園、大原みねみち公園、茅ヶ崎公園と通過し、せせらぎ公園へと向かう。このあたりは森の中を走行しているようで道の端にはせせらぎがあり気持ちよく走行することができた。いつのまにか“せきれいのみち”に進入すると、池と菖蒲と古民家のあるせせらぎ公園に到着した。ここは人影も多く人気のある公園のようだ。
更に進むと下り坂となり早渕公園に到着。ここでは草野球の試合が行われていた。このあたりになると少し殺風景な感じになる。
ここまでで約半周走り終えたことになるようだ。
この先で少し迷った。侍橋を渡りすぐに右折し早渕川沿いに直進し橋を一本通過後に左折し直進、中原街道を横断後前方に緑道が現れる。山田富士公園、神無公園(ふじやとのみち)を通過し徳生公園、牛久保公園、西牛久保公園を過ぎたあたりでぱらぱらと雨が降りだしたので一時雨やどりする。先を急ぎながら再び走り出し、鳥山公園、山崎公園(ここで再度コースを見失いうろうろしてしまうさらに強い雨が突然降り出したので20分程雨宿りする)、中川八幡公園と“くさぶえのみち”をようやく通過することができた。
この先は住宅地と一般道を通る“やさきのみち”と川沿いの“しらさぎのみち”とに別れていたが“やさきのみち”へと進む。少しうろうろしながら矢先橋を渡ると都筑中央公園に辿り着き無事緑道一周を果たすことができたようだ。都筑中央公園のばじょうじ谷戸から急な上り坂を登りステージ広場に辿り着く。さらに上の展望広場まで自転車を押して歩いた。丸い輪のモニュメントがある。今ひとつ眺望はよくなくステージ広場に引き返して遅い昼食をとることにした。
暑さと疲労できつくなってきたので、帰宅することにする。ゆうばえのみちを通過し加賀原、貝の坂、千代橋から鶴見川サイクリングコースを通り小机大橋から新横浜に向かう。
車に遭遇することなく気持ちの良い緑道が住宅地の中に長大に続いているとは…。一周するとかなり疲れるので早渕川を挟んでどちらか半周程度をのんびと走行しセンター北、南駅前で買い物や食事をして帰ってくるのがちょうど良さそうだ。
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