自転車ブログ
from 横浜
小机-鴨居-十日市場(横浜線で輪行)-橋本駅下車-川尻-津久井湖城山公園-三ヶ木-青山(道志みちへ)-梶野-青野原西野々-青根-両国橋-月夜野-大室指-道志村役場-道の駅-白井平-山伏峠(トンネル)-平野-山中湖-梁尻-花の都公園-忍野八海(銚子池、湧池、濁池)-梁尻-平野(道志みちへ) -山伏峠-道志道の駅-道志村役場-両国橋-月夜野-梶野-青山-三ヶ木-津久井湖城山公園-川尻-橋本駅付近よりR16へ-相模原駅入口-鹿沼公園-つきみ野入口(大和バイパス)-鶴ヶ峰-洪福寺-青木橋
走行距離:約193.2 km
走行時間:約10時間33分
平均速度:18.3 km
平均ケイデンス:69 rpm
最高速度:59(坂) km
最高ケイデンス:109 rpm
積算走行距離:約5,004 km
最高気温:23.6度
最低気温:15.4度
平均風速:2.8m(北、南、南西)
日照時間:9.9時間
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走行距離:約193.2 km
走行時間:約10時間33分
平均速度:18.3 km
平均ケイデンス:69 rpm
最高速度:59(坂) km
最高ケイデンス:109 rpm
積算走行距離:約5,004 km
最高気温:23.6度
最低気温:15.4度
平均風速:2.8m(北、南、南西)
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今回の折り畳み自転車、DAHON(ダホン)Speed号でのツーリングは山中湖を目指すことにした。
さて、どういうルートでいこうかとあれこれ考えてみるがどういうルートで辿っても200kmオーバーの走行距離となってしまうので横浜線で橋本駅まで輪行して津久井湖、道志みちを経由していくことにした。
朝5時半過ぎに出発。すでに明るくなりはじめている。ウォーミングアップもかねて小机、鴨居、中山駅はスルーして十日市場駅まで自走して輪行することにした。
6時過ぎに十日市場駅に到着。駅の前で折り畳んで輪行の準備をさっとすませて階段をのぼり改札を抜けてホームにでる。(ショルダーベルトがなったらかなり大変だっただろう)ほどなく八王子行きの電車が到着し乗り込む。休日の早朝ということもあって余裕で座ることができた。自転車は出入口の扉の前に置いたが特に問題はなかった。
7時前に橋本駅に到着。エレベーターで改札口まで上がり南口にでる。ここからもかなり歩くので輪行時にショルダーベルトは必須だろう。
南口にでて自転車をさっと組み立てる。さてどちらに行けば津久井湖にいけるのかと地図で確認してみるとどうやら右に真っ直ぐいけば。川尻の交差点付近にでられるようだった。
橋本駅を7時に出発する。前方に山(城山?)が見える。期待と不安半々の気分が入り交じり気分が高揚してきた。
20分ほどで津久井湖城山公園に到着。しばらく休憩して先を急ぐことにする。
坂を少し上り再び下って三ヶ木の交差点を左折しさらに青山を右折して道志みち(R413号線)に進入する。
しばらくして9%表示の標識とともにぐっと坂道を下る。山中湖まで46kmとあった。
梶野交差点手前のコンビニ前にオートバイの大集団が休憩していた。ここで少し休憩していくことにした。店の入口付近では果物や野菜が大量に並べて売られていた。
いくつかの橋を渡るときにときおり道志川がのぞく。高いところを道が走っているためかずいぶんと深い渓谷といった趣だった。
信号もはじめと終わりに数カ所あるだけで大型のトラックなどもほとんど通行せずオートバイや乗用車が断続的に通行しているといった感じで気持ち良く走行していく。
途中、アップダウンを何度か繰り返して短いトンネルを抜けると国道413号線神奈川県内最高地点(標高451m)という標識が建っていた。坂道を下り橋を渡りさらにいくと両国橋に到着。しばらく渓谷を眺めて休憩。津久井湖からここまで約1時間半。まずまず順調に走行してきた。このあたりが神奈川県と山梨県の県境のようであったがここから先が長かった。
急な坂道をのぼってまた下ると左手に吊り橋が見えたのでちょっと行ってみることにする。黒い犬がわんわんと吠えたてるがかまわずすすみ吊り橋を渡ってみる。遙か下に道志川が流れていた。さらに上流にもう一つ吊り橋があったので渡ってみる。
ここで後でわかったのだが最近よく見ている自転車のブログランキングの上位に常に位置している“昨日の続き”のしまださんにお会いしたようだ。(帰宅してからブログの記事と写真でわかった)さすがにベテランらしく装備や服装もきっちりしていてブログでみるよりもかっこいい。私などは近所のコンビニにいくような普段着のままぶらっときてしまったというような恰好だ。やはり本格的な走行をする時にはヘルメットや服装などにも気をつかうべきなのだが乗っている自転車が折り畳み自転車ということもあってなかなかふんぎりがつかない。まあぼちぼち揃えてみようかとは思う。
短いトンネルを抜けてさらにすすむと水源の森という表示があったので進んでみると橋が架かっていたので渡ってみる。このあたりまでくると上流という感じの渓谷となってきていた。
さらにこぎ続けて道志村役場前を通過ししばらく走行すると前方に富士山の頭がのぞいていたので少しとまって道端で休憩。
さらに先へいくと道の駅に到着。時刻はすでに11時近くとなっていた。津久井湖を出てから3時間30分経過している。さすがにこのあたりで少々疲れがでてくる。
休憩、補給後にさらに先へとすすむと次第に傾斜がきつくなってくる。ふうふういいながらのぼっていく。
左手の渓流沿いの木陰にベンチが見えたので少し下って休憩する。(勝手に進入してよかったのだろうか私有地だったかも…。)
気を取りなおしてさらに坂道をのぼっていくと前方に親子連れの三人組が視界に入ってくる。子供はまだ小学生の低学年ぐらいなのによくやるなあなどと思いながら抜かしていく。
さらにのぼると左手に川原に降りられそうな道が続いていたので下ってみる。このあたりになると水量も少なくなり沢という感じになっていた。
あとどのくらいのぼれば峠なのか見当もつかないがふうふういいながらよろよろとのぼっていくとふたたび親子連れに追いつき追い抜く。何か石碑の建っている広場があったのでまたまた休憩。道志水源林と刻印されていた。
さらにもうひとのぼりするとようやく前方にトンネルが見えた。どうやら山伏峠に到着したようだ。時計をみると時刻はすでに正午を少し回っていた。津久井湖を出発してからすでに5時間近くが経過していた。
トンネルを抜けると山梨県山中湖村の標識がある。もうここまでくれば山中湖まで目と鼻の先だろう。山中湖に大きな富士山という絵柄を想像すると再び気分が高揚してきた。
坂道を下り真っ直ぐな直線道路を通過しテニスコートや渋滞している車の脇を通り抜けるとほどなく平野の交差点に到着した。とりあえず左折して走行していくときららと表示されている公園があったので入ってみると目の前に山中湖がデーンと広がっていた。
が、富士山はどこだ。前方にはたしか富士山が聳えているはずなのだが雲隠れしてしまっているようだ。ガーン…。しばらく茫然と目の前に広がる山中湖の湖面を見つめていたが見えないものはしょうがない。また天気の良い日にくればよいではないか…。そうそう都合よく綺麗な富士山などにはお目にかかれないものだ。
気を取り直して半時計回りにのんびりと山中湖のサイクリングコースを走行していく。
ほどなくこの先行き止まりと看板があったが後からきた子供がいけるよといっていたので進んでみることにする。 草むらを抜けると少し固めの砂地となりよろよろ走行していく。ほどなく石段につきあたり自転車を担ぎあげると再びサイクリングコースに復帰できた。
さらに走行していくと貸し自転車や屋台がでている一角に到着。側には山中湖は相模川(桂川)の源流という紹介板があった。ここから流れだした水が相模湖を経て相模湾に注いでいたのである。
さてこの先どうするかこのまま残り半周して帰るか、忍野八海までいって帰るか…。
結局道を横断してサイクリングコースが続いていたので花の都公園を経てハリモミ林を抜けていく。さすがに標高が高いぶん気温も低めなようで半袖では寒くなり上着を着る。下り基調でするすると走行していくが一般道につきあたり道がわからなくなった。
左に曲がってしばらくいくと忍野八海への案内表示があったので指示通りにごちょごちょと進んで行くとどうやら到着したようだがもの凄い人出。銚子池、湧池、濁池の3つの池だけみて退散することにする。
ここから山中湖までの帰路は上り基調で午後3時近くになりそろそろ疲れが蓄積してきた。途中道に迷いながらも山中湖までなんとか戻ってきた。
さてそろそろ引き返さないと真っ暗な山道を走行することになってしまう。少し急ぎたいのでサイクリングコースに入らずに一般道で平野まで走行するが途中で坂があらわれて疲れた。
平野の交差点を左折してくるくるくるくるとこぎ続けて山伏峠に到着。こちら側からはたいして苦労せずにすんだ。あとは豪快なダウンヒルというかジェットコースター感覚で一気に下っていく。道の駅、道志村役場と快調に通過して神奈川県境でのアップダウンをこなしてなんとか日没までには津久井湖に到着できそうだななどと思いながらせかされ気味にペダルをまわす。途中振り返ると綺麗な夕焼け空が…。さようなら道志みち。
三ヶ木に到着し街中を走行するようになるとなんだかほっとした気分になった。
また少し坂を上り(今日はずいぶん坂をのぼったなあ…)津久井湖城山公園で用を足して休憩。
輪行でさっと帰るのも良かったが下り基調で走行してきて調子がよかったので自走して帰ることにした。帰路のR16号線で途中誤ってつきみ野から大和バイパスに入ってしまうが別に問題はないようであった。(保土ヶ谷バイパスは自転車走行禁止だった)
上川井から鶴ヶ峰、途中コンビニ前で休憩などしたりしてなんとか無事帰宅することができた。
走行距離も最高記録を更新し193.2km、最高速度も59kmと充実度ぶり?を表示していた。
今回は気候も良かったし絶好のサイクリング日和だった。折り畳み自転車では無謀かと思った山中湖までのツーリングも終わってみればやればできるじゃんという感じだった。(さすがに往路の山伏峠はきつかったが…)
これに懲りずに極力避けてきた峠道に挑戦してみるのもいいんじゃないかと思えてきた。(やはり無謀かも…)
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さて、どういうルートでいこうかとあれこれ考えてみるがどういうルートで辿っても200kmオーバーの走行距離となってしまうので横浜線で橋本駅まで輪行して津久井湖、道志みちを経由していくことにした。
朝5時半過ぎに出発。すでに明るくなりはじめている。ウォーミングアップもかねて小机、鴨居、中山駅はスルーして十日市場駅まで自走して輪行することにした。
6時過ぎに十日市場駅に到着。駅の前で折り畳んで輪行の準備をさっとすませて階段をのぼり改札を抜けてホームにでる。(ショルダーベルトがなったらかなり大変だっただろう)ほどなく八王子行きの電車が到着し乗り込む。休日の早朝ということもあって余裕で座ることができた。自転車は出入口の扉の前に置いたが特に問題はなかった。
7時前に橋本駅に到着。エレベーターで改札口まで上がり南口にでる。ここからもかなり歩くので輪行時にショルダーベルトは必須だろう。
南口にでて自転車をさっと組み立てる。さてどちらに行けば津久井湖にいけるのかと地図で確認してみるとどうやら右に真っ直ぐいけば。川尻の交差点付近にでられるようだった。
橋本駅を7時に出発する。前方に山(城山?)が見える。期待と不安半々の気分が入り交じり気分が高揚してきた。
20分ほどで津久井湖城山公園に到着。しばらく休憩して先を急ぐことにする。
坂を少し上り再び下って三ヶ木の交差点を左折しさらに青山を右折して道志みち(R413号線)に進入する。
しばらくして9%表示の標識とともにぐっと坂道を下る。山中湖まで46kmとあった。
梶野交差点手前のコンビニ前にオートバイの大集団が休憩していた。ここで少し休憩していくことにした。店の入口付近では果物や野菜が大量に並べて売られていた。
いくつかの橋を渡るときにときおり道志川がのぞく。高いところを道が走っているためかずいぶんと深い渓谷といった趣だった。
信号もはじめと終わりに数カ所あるだけで大型のトラックなどもほとんど通行せずオートバイや乗用車が断続的に通行しているといった感じで気持ち良く走行していく。
途中、アップダウンを何度か繰り返して短いトンネルを抜けると国道413号線神奈川県内最高地点(標高451m)という標識が建っていた。坂道を下り橋を渡りさらにいくと両国橋に到着。しばらく渓谷を眺めて休憩。津久井湖からここまで約1時間半。まずまず順調に走行してきた。このあたりが神奈川県と山梨県の県境のようであったがここから先が長かった。
急な坂道をのぼってまた下ると左手に吊り橋が見えたのでちょっと行ってみることにする。黒い犬がわんわんと吠えたてるがかまわずすすみ吊り橋を渡ってみる。遙か下に道志川が流れていた。さらに上流にもう一つ吊り橋があったので渡ってみる。
ここで後でわかったのだが最近よく見ている自転車のブログランキングの上位に常に位置している“昨日の続き”のしまださんにお会いしたようだ。(帰宅してからブログの記事と写真でわかった)さすがにベテランらしく装備や服装もきっちりしていてブログでみるよりもかっこいい。私などは近所のコンビニにいくような普段着のままぶらっときてしまったというような恰好だ。やはり本格的な走行をする時にはヘルメットや服装などにも気をつかうべきなのだが乗っている自転車が折り畳み自転車ということもあってなかなかふんぎりがつかない。まあぼちぼち揃えてみようかとは思う。
短いトンネルを抜けてさらにすすむと水源の森という表示があったので進んでみると橋が架かっていたので渡ってみる。このあたりまでくると上流という感じの渓谷となってきていた。
さらにこぎ続けて道志村役場前を通過ししばらく走行すると前方に富士山の頭がのぞいていたので少しとまって道端で休憩。
さらに先へいくと道の駅に到着。時刻はすでに11時近くとなっていた。津久井湖を出てから3時間30分経過している。さすがにこのあたりで少々疲れがでてくる。
休憩、補給後にさらに先へとすすむと次第に傾斜がきつくなってくる。ふうふういいながらのぼっていく。
左手の渓流沿いの木陰にベンチが見えたので少し下って休憩する。(勝手に進入してよかったのだろうか私有地だったかも…。)
気を取りなおしてさらに坂道をのぼっていくと前方に親子連れの三人組が視界に入ってくる。子供はまだ小学生の低学年ぐらいなのによくやるなあなどと思いながら抜かしていく。
さらにのぼると左手に川原に降りられそうな道が続いていたので下ってみる。このあたりになると水量も少なくなり沢という感じになっていた。
あとどのくらいのぼれば峠なのか見当もつかないがふうふういいながらよろよろとのぼっていくとふたたび親子連れに追いつき追い抜く。何か石碑の建っている広場があったのでまたまた休憩。道志水源林と刻印されていた。
さらにもうひとのぼりするとようやく前方にトンネルが見えた。どうやら山伏峠に到着したようだ。時計をみると時刻はすでに正午を少し回っていた。津久井湖を出発してからすでに5時間近くが経過していた。
トンネルを抜けると山梨県山中湖村の標識がある。もうここまでくれば山中湖まで目と鼻の先だろう。山中湖に大きな富士山という絵柄を想像すると再び気分が高揚してきた。
坂道を下り真っ直ぐな直線道路を通過しテニスコートや渋滞している車の脇を通り抜けるとほどなく平野の交差点に到着した。とりあえず左折して走行していくときららと表示されている公園があったので入ってみると目の前に山中湖がデーンと広がっていた。
が、富士山はどこだ。前方にはたしか富士山が聳えているはずなのだが雲隠れしてしまっているようだ。ガーン…。しばらく茫然と目の前に広がる山中湖の湖面を見つめていたが見えないものはしょうがない。また天気の良い日にくればよいではないか…。そうそう都合よく綺麗な富士山などにはお目にかかれないものだ。
気を取り直して半時計回りにのんびりと山中湖のサイクリングコースを走行していく。
ほどなくこの先行き止まりと看板があったが後からきた子供がいけるよといっていたので進んでみることにする。 草むらを抜けると少し固めの砂地となりよろよろ走行していく。ほどなく石段につきあたり自転車を担ぎあげると再びサイクリングコースに復帰できた。
さらに走行していくと貸し自転車や屋台がでている一角に到着。側には山中湖は相模川(桂川)の源流という紹介板があった。ここから流れだした水が相模湖を経て相模湾に注いでいたのである。
さてこの先どうするかこのまま残り半周して帰るか、忍野八海までいって帰るか…。
結局道を横断してサイクリングコースが続いていたので花の都公園を経てハリモミ林を抜けていく。さすがに標高が高いぶん気温も低めなようで半袖では寒くなり上着を着る。下り基調でするすると走行していくが一般道につきあたり道がわからなくなった。
左に曲がってしばらくいくと忍野八海への案内表示があったので指示通りにごちょごちょと進んで行くとどうやら到着したようだがもの凄い人出。銚子池、湧池、濁池の3つの池だけみて退散することにする。
ここから山中湖までの帰路は上り基調で午後3時近くになりそろそろ疲れが蓄積してきた。途中道に迷いながらも山中湖までなんとか戻ってきた。
さてそろそろ引き返さないと真っ暗な山道を走行することになってしまう。少し急ぎたいのでサイクリングコースに入らずに一般道で平野まで走行するが途中で坂があらわれて疲れた。
平野の交差点を左折してくるくるくるくるとこぎ続けて山伏峠に到着。こちら側からはたいして苦労せずにすんだ。あとは豪快なダウンヒルというかジェットコースター感覚で一気に下っていく。道の駅、道志村役場と快調に通過して神奈川県境でのアップダウンをこなしてなんとか日没までには津久井湖に到着できそうだななどと思いながらせかされ気味にペダルをまわす。途中振り返ると綺麗な夕焼け空が…。さようなら道志みち。
三ヶ木に到着し街中を走行するようになるとなんだかほっとした気分になった。
また少し坂を上り(今日はずいぶん坂をのぼったなあ…)津久井湖城山公園で用を足して休憩。
輪行でさっと帰るのも良かったが下り基調で走行してきて調子がよかったので自走して帰ることにした。帰路のR16号線で途中誤ってつきみ野から大和バイパスに入ってしまうが別に問題はないようであった。(保土ヶ谷バイパスは自転車走行禁止だった)
上川井から鶴ヶ峰、途中コンビニ前で休憩などしたりしてなんとか無事帰宅することができた。
走行距離も最高記録を更新し193.2km、最高速度も59kmと充実度ぶり?を表示していた。
今回は気候も良かったし絶好のサイクリング日和だった。折り畳み自転車では無謀かと思った山中湖までのツーリングも終わってみればやればできるじゃんという感じだった。(さすがに往路の山伏峠はきつかったが…)
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